富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

TOMINOSUKI / 富野愛好病
http://kaito2198.blog43.fc2.com/

プロフィール

kaito2198

Author:kaito2198
台湾人。
ただのファンです。

twitterは@kaito2198です。

仕事やブログ関係のご連絡は
kaito2198@hotmail.comまでお願いします。

給華文圈之富野由悠季愛好者的一些話
關於本站文章的轉載聲明

富野監督関連資料一覧

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

グーバーウォーク

『ガンダムの家族論』(著:富野由悠季)を買わなければならない二つの理由

2011/04/15 21:42|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:4
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『ガンダムの家族論』(著:富野由悠季)を買わなければならない二つの理由
 アニメーション監督・富野由悠季氏の新書『ガンダムの家族論』は、いよいよ今日発売されました。

 自作に関して多く語らない富野監督、この本は富野監督が「家族論」という視点から昔の作品を解説し、富野監督自身の家族論で展開されるものです。今までも数多く魅力的な本を上梓した富野監督ですが、今回のようにインタビューに通してではなく、自ら作品の解説役を担当するのは初めてです。そういう意味では、本作は今までのどの本ともまた一味違う様子です。

 また、『戦争と平和』『富野に訊け!』『教えてください。富野です』などの対談集やインタビュー集と違って、今回は富野監督本人が自分で書き出したものなので、2000年のエッセイ『∀の癒し』以降、11年ぶりの書き下ろしになります。

 以上の二点から見ても、今回の『ガンダムの家族論』はどうしても買わなければならない本である。



 具体的な内容に関しては皆さんご自分読んでからの楽しみにしておきますが、ここで4つの記事を紹介させていただきます。

富野由悠季の家族論│ひびのたわごと

富野作品における家族のありかた
富野作品には家族の物語がストーリーの軸となる作品が多い。
そのなかでも家族をメインに据えた作品と言えば、
「ザンボット3」「F91]「ブレンパワード」の3作品が挙げられるだろう。

富野自身の家族論
では、作り手である富野自身は、家族についてどう考えているのだろうか。
ここでは親子関係、それも実際の娘さん2人に対する富野の考えに限定し、
それが現れている資料をいくつか紹介したいと思う。


富野由悠季監督の最新テーマは家族 『「ガンダム」の家族論』発売│アニメ!アニメ!

 富野監督は、これまでにも小説だけでなく、エッセイ、実用書、対談集などを書いてきた。いずれも、読み応えのある書籍である。しかし、『「ガンダム」の家族論』は、そのどれとも異なった本だ。
 それだけに『「ガンダム」の家族論』は、『ガンダム』をはじめ多くの作品で日本アニメ史に大きな影響を与えた富野由悠季という大きな存在を知るうえで欠かせない書籍である。


bonzokuAD

子供は殴って育てろと書く御大、
見合い結婚を復活させろと説く御大、
スカイプで孫娘と話していると書く御大に萌える本です


富野由悠季著 「ガンダムの家族論」│アニメーションメモver.3.0

 富野監督の新著『「ガンダム」の家族論』ファンとしては待ちに待った新刊という事であわてて書店で買ってきた。(中略)肝心の内容はというと、ガンダムの家族論というタイトルとは裏腹にイデオン、ブレンパワードといった監督が手掛けた非ガンダムタイトルも含めた作品を家族論という視点で監督が見つめ直すという構成になっている。

 (前略)2時間程あれば読み終わる内容になっており、文章も監督の本の中では読みやすい部類に入ると思う。「ガンダムの家族論」というタイトルから内容がやや外れている気もしなくもない点は惜しいが(笑)、最近の監督の思想がコンパクトにまとまっていてかなりお得な内容だと思う。濃いファンでも楽しめるが、富野監督に興味はあるけれど、何から見ていいのか分からない、という富野初心者にこそ勧めたい本だ。


 最後は、本書の帯および表紙を紹介したいと思います。

帯の表:

大人になったアムロ・レイたち=「ガンダム」世代は、どう家族と向き合えばいいのか?

『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『ガンダムF91』『ブレンパワード』『リーンの翼』……富野由悠季が自作に託して語る家族と社会のあるべき未来


帯の裏:

結婚、出産、育児……。偶然の出会いの産物である家族は、安らぎの場ではなく、修業の場所だ。


表紙裏の作者紹介:

富野由悠季(とみの・よしゆき)
1941年神奈川県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、64年虫プロダクション入社。『鉄腕アトム』の制作に携われ、67年虫プロ退社。72年『海のトリトン』で初監督。77年サンライズ初のアニメーション作品『無敵超人ザンボット3』の総監督を勤める。79年『機動戦士ガンダム』を総監督、以降多数のシリーズ作品を生む。80年『伝説巨神イデオン』。95年、初の『ガーゼィの翼』。98年『ブレンパワード』をWOWOW初のオリジナル有料アニメとして総監督。05年自身初のWEBアニメ『リーンの翼』を監督。06年AMDアワード功労賞、シカゴ国際映画祭アニメーション功労賞、09年ロカルノ国際映画祭名誉豹賞などを受賞。この間、金沢工業大学客員教授を務め、また多くの小説作品を刊行している。

 このプロフィールはなかなかよく書いた。誰が書いたものだろう。


「ガンダム」の家族論 (ワニブックスPLUS新書)「ガンダム」の家族論 (ワニブックスPLUS新書)
(2011/04/15)
富野 由悠季

商品詳細を見る


 というわけで、今は全国の本屋やネットショップにて好評発売中なので、今すぐ買いましょう!

コメント
>自ら作品の解説役を担当するのは初めて

自作小説の解説はザ・スニーカーで二度やってるよー。
「ガイア・ギア」が「内容忘れた」「思い出したくない」「こんなに書いたの?何を?」とケチョンケチョだったよー。

アニメ作品もどこかで解説してたような。
対象資料が多すぎて調べるのが極めて難しいけど。
子犬 #-|2011/04/16(土) 10:29 [ 編集 ]
それは解説じゃないだろうw まあ、「本にするのは始めて」って言ったら間違いないですよね。でも、いつか拝見したいですね、そのスニーカーの。
kaito2198 #-|2011/04/16(土) 11:08 [ 編集 ]
どうも。今再度読み返している最中です。
監督がF91に対してページを割いて書いているくだりなどは「監督、F91を忘れていなかったんだ・・・」という感じがして胸が熱くなります。
しかしVガンの扱いについてはやはり苦慮しているようで、さらっと流してしまっているのが少し残念。
扱っている作品数が多いので個々の作品に割かれているページ数が多くはないのが残念ですが、貴重な本だと思います。
bonzoku #-|2011/04/16(土) 12:38 [ 編集 ]
読んでいませんのでよく分からないのですが、vガンは家族どころか世代そのものがバラバラしてるので、家族論という視点から見れば、多く語れないんじゃないでしょうか。
うーん、アニメだけで20作くらいですもんね。小説まで言及してないのは覚悟していますけど、やはり小説で展開された家族描写もあるため、小説に対する言及もほしかったな…。
kaito2198 #-|2011/04/16(土) 14:28 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://kaito2198.blog43.fc2.com/tb.php/943-0459c732

ブログ内検索

なんとなく富野商品

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

まともに機能しなくてすみません。これからゆっくりペースで直します。

RSSフィード

FC2カウンター

富野監督作品一覧

  • 海のトリトン
  • しあわせの王子
  • 勇者ライディーン
  • ラ・セーヌの星
  • 無敵超人ザンボット3
  • 無敵鋼人ダイターン3
  • 機動戦士ガンダム
  • 伝説巨神イデオン
  • 機動戦士ガンダム(劇場版)
  • 機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士編
  • 戦闘メカ ザブングル
  • 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
  • 伝説巨神イデオン・接触篇 -A CONTACT-
  • 伝説巨神イデオン・発動篇 -Be Invoked-
  • 聖戦士ダンバイン
  • ザブングル グラフィティ
  • 重戦機エルガイム
  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士ガンダムZZ
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 機動戦士ガンダムF91
  • 機動戦士Vガンダム
  • 闇夜の時代劇 正体を見る
  • バイストンウェル物語 ガーゼィの翼
  • ブレンパワード
  • ∀ガンダム
  • 劇場版∀ガンダムⅠ 地球光
  • 劇場版∀ガンダムⅡ 月光蝶
  • OVERMAN キングゲイナー
  • 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-
  • 機動戦士ΖガンダムⅡ A New Translation -恋人たち-
  • リーンの翼
  • 機動戦士ΖガンダムⅢ A New Translation -星の鼓動は愛-
  • RING OF GUNDAM
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 富野参加作品一覧

  • 鉄腕アトム
  • 戦え!オスパー
  • リボンの騎士
  • 巨人の星
  • アニマル1
  • 夕やけ番長
  • 海底少年マリン
  • どろろ
  • 紅三四郎
  • 巨人の星対鉄腕アトム
  • おらぁグズラだど
  • 男一匹ガキ大将
  • ムーミン
  • シートン動物記
  • 赤き血のイレブン
  • アタックNo.1
  • あしたのジョー
  • 男ドアホウ!甲子園
  • 昆虫物語 みなしごハッチ
  • さすらいの太陽
  • 天才バカボン
  • ふしぎなメルモ
  • 新・オバケのQ太郎
  • 国松様のお通りだい
  • いなかっぺ大将
  • 正義を愛する者 月光仮面
  • アニメ・ドキュメント ミュンヘンのへの道
  • モンシェリCoCo
  • ハゼドン
  • ど根性ガエル
  • けろっこデメタン
  • ワンサくん
  • 山ねずみロッキーチャック
  • 侍ジャイアンツ
  • 新造人間キャシャーン
  • アルプスの少女ハイジ
  • ゼロテスター
  • 昆虫物語 新みなしごハッチ
  • 小さなバイキングビッケ
  • 宇宙戦艦ヤマト
  • 破裏拳ポリマー
  • フランダースの犬
  • 母をたずねて三千里
  • アンデス少年ペペロの冒険
  • 超電磁ロボ コン・バトラーV
  • ゴワッパー5 ゴーダム
  • ろぼっ子ビートン
  • あらいぐまラスカル
  • 合身戦隊メカンダーロボ
  • 超電磁マシーン ボルテスV
  • シートン動物記 くまの子ジャッキー
  • ヤッターマン
  • ペリーヌ物語
  • 闘将ダイモス
  • 未来少年コナン
  • とびだせ!マシーン飛竜
  • まんが日本昔ばなし
  • 宇宙魔神ダイケンゴー
  • 赤毛のアン
  • 科学忍者隊ガッチャマンⅡ
  • ザ・ウルトラマン
  • 宇宙大帝ゴッドシグマ
  • ルパン三世(TV第2シリーズ)
  • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ
  • 銀河漂流バイファム
  • ママは小学4年生
  • GUNDAM EVOLVE 5
  •  |  富野作品感想 | 富野由悠季関連 | 井荻麟関連 | 富野情報 | 富野雑談 | レビュー | ブログ運営 | 日常話 | 未分類 | 給華文讀者 | Gのレコンギスタ | 
    Copyright(C) 2007All Rights Reserved. TOMINOSUKI / 富野愛好病
    Powered by FC2ブログ.
    template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.