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富野由悠季の「萌え」に対する4つの発言 その1 ―― 萌えてはいけない?

2010/03/10 13:19|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:0
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富野由悠季の「萌え」に対する4つの発言 その4 ―― 「萌え」があったら、その先はどうなるのか?

 今まで何回か富野監督の萌えに対する発言を紹介しましたが、今回はそのなかでも一番最初の萌え発言を紹介したいと思います。インタビューや人生相談ではなく、デジタルハリウッド大学大学院が2005年11月23日秋葉原にて開かれたシンポジウム「萌えてはいけない。」というイベントに発言したものです。
 タイトルは「萌えてはいけない」と書いてありますが、別に富野監督の発言ではなく、単にシンポジウムのお題に過ぎません。それから手元には記者さんが書いた記事と参加者方が書いたレポートしかありませんので、正確に富野監督の声を拾うこととは言いがたいです。これについてあらかじめ断りたい。


20年後のコンテンツビジネスでは“萌え”が当たり前のものに?! -萌えてはいけない。(前編)

少年誌系では学園ラブコメの元祖といえる『うる星やつら』に対して富野氏は、作り手側の立場として、この作品が登場した当時(70年代後半)、限りない衝撃を覚えたという。実際、この作品を契機にマンガ界もアニメ界もガラリと変わってしまったところがあり、未だにこの作品を超えるものは出てきていないとのこと。今後10年の間に、次の革新的な作品が出てくるのではないかと思うが、できればそれは東京から発信されてほしい、という富野氏であった。

 その後、杉山学長が司会をする形で、第二部の本題がスタート。「マンガ、クリエイティブはどこに向かう?」である。(中略)また、日本政府のアニメ振興に対しては、「インフラを整えて、ピラミッドの底辺を広げて頂点を高くする」か、「これまで名作を発表してきた富野さんや宮崎さんらにまとまった資金を渡して、さらにいい作品を作ってもらう」のどちらかだ、という話に。海外で国策としてアニメなどを奨励したが失敗している例なども出し、なかなか国が顔を突っ込んでくるとうまくいかないのではないか、という結論である。
 その後、ピラミッドの頂点ということから、才能を持った人間の話へ。クリエイターとして最年長でいながら今も現役で作品を発表し続けている富野氏が発言。「ビジネスマンたちに、才能あるクリエーターを食い物にされないよう、がんばらないといけない」という言葉は、非常に重みがあった。そこで、岡田氏が少々暴走し、具体的に実名を出してそれをフォロー。「富野さんはあれだけ作品をヒットさせてるのに、未だにプールのある家に住んでない。でも、○○○○○○○○○の社長はプールをいくつも持ってますからね!」という、DVD化する際はカット間違いなしの発言が爆発。さらに、富野氏は、作品の作り手のスタンスとして、同業の某氏に対しても「多数の人間が関わって制作しているアニメにおいて、自分のセンスだけで方向付けするな、××!!」と吼えまくり。まさに、富野節炸裂である。

 これだけ読んでもいまいちピンとこないかもしれませんが…とにかくリンク先の記事を読んでください。また、参加者B.M.F.blogさんのレポートも合わせて読むと理解しやすいと思います。
 ちなみにこの記事を書いたのはサイエンスライターのデイビー日高氏で、氏は去年でもWatch Impressにて富野監督のFCCJ報道昼食会レポートを上梓しておられました。その一連の関連記事は以下のリンクにおいてありますので、興味がある方はぜひ一度見てください。

『リング・オブ・ガンダム』の由来と変遷

 それにしても、デイビー日高氏の記事に出てた「来年には公にされるようであろう新作」って、今となっていったいどうなるんでしょうね…。ただ記者さんの勘違いなのかな。


 今回の紹介はあまり内容がなかったのですが、次回は富野監督のこの萌えに対する4つの発言をまとめます。
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