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2009年ブログおすすめ記事総覧

2010/01/04 16:38|未分類TRACKBACK:0COMMENT:0
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 2009年ブログおすすめ記事総覧
 もう2010年になったですが、今日は2009年の回顧として、少し去年一年の記事を紹介させていただきます。以下は、2009年の一年間、自分が書いた記事のなかでも特にお勧めな文章です。自画自賛ですみませんが、もしご興味ありましたら、まだ読んでない人なら是非一度読んでみてください。




情熱の宮崎駿、冷静の高畑勲、両方を備える富野由悠季。あと種やら00やらギアスやら色々語り

 タイトルからすでに煽る気マンマンですが、記事の内容に至ってとても真剣です。主は富野の方法論を語る話ですが、高畑氏と宮崎氏を挙げたのは、まず富野監督がかつて世界名作劇場でお二人方と一緒に仕事してきたし、それから客観・主観の視点という問題が、ちょうど高畑・宮崎の二人の作風と絡む話なので、宮崎と高畑の名前を一緒にタイトルに入れました。正直種と00とギアスと何の関係もないですけど、多層的な描写の話になると、やはり富野監督のほうが一枚上手いなぁ、という感想ですよね。
 今読むと、後半と前半はまったく違う話になっていたのと、富野の作品からもっと演出の例を出すべきという反省がありますが、それも将来機会やりたいことですね。


富野由悠季作品の系譜における『アベニールをさがして』の地位(その1 『∀ガンダム』との関係)
富野由悠季作品の系譜における『アベニールをさがして』の地位(その2 アイデア集合体としての『アベニール』)
富野由悠季作品の系譜における『アベニールをさがして』の地位(その3 『アベニールをさがして』をさがして)
もう一度アベニールをさがして――『アベニールをさがして』の紹介

 富野後期のジュブナイルSF冒険小説。個人的は富野小説ベスト5にランクインできる小説だと思います。しかし、『アベニールをさがして』は富野監督の『Vガン』と『ブレン』の間に挟む低潮期の小説なので、マイナーでいまいち読まれていない上、その重要性も知らずに埋もれた恐れがありますので、この一連の記事を書きました。
 これは自分初めて本格的に書いた富野小説に関する記事で、自分にとってとても重要な文章で、今わたしが持っている小説についての思考はすべてここから始まったといっても過言ではありません。そういう意味では是非皆さんにも読んで欲しいです。
 ただ、記事の内容はできるだけ簡単に書こうとしましたが、今読み返すとやはり読後の知識がないと分からない話が入ってますので、今それについて反省しています。一応紹介文も載ってますから、もしご興味ある方がありましたら、是非この『アベニールをさがして』を試しに読んでください。とても面白いです。

アベニールをさがして〈1〉 (ソノラマ文庫)アベニールをさがして〈1〉 (ソノラマ文庫)
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BSアニメ夜話『海のトリトン』の紹介
BSアニメ夜話『海のトリトン』の感想

 アニメ夜話第12弾『海のトリトン』の話。ただの感想文で形にもなっていませんけれど、富野の『トリトン』における演出と方法論の話なんかは意外と読み応えがありますので、お勧めです。



『逆襲のシャア』と作品全体を支配する時間問題考(1)
『逆襲のシャア』と作品全体を支配する時間問題考(2)

 「時間」を描いた傑作『逆襲のシャア』の話です。時間に遊ばれた『逆襲のシャア』の登場人物たちの話で、とても手軽くてまとめ上げたとっても良い記事だと思います。自画自賛ですみません。


『Zガンダム』時代のシャア・アズナブルはクワトロ・バジーナ大尉でなければならない原因

 この記事を書いた頃はちょうど『Zガンダム』の小説を読み終わったので、話の軸はアニメ版と小説版の描き方の差異に比重を置きました。『Zガンダム』と『逆シャア』を成立するため、何故『Zガンダム』時代のシャア・アズナブルはクワトロ・バジーナ大尉でなければならない原因を語る話です。ちょいまとまりが欠けていますが、それなり読める文章だと思います。


富野由悠季とゲームの22つの接点

 これは他の記事と違って、いわゆるまとめ記事ですが、できるだけに富野監督とゲームの接点を拾い上げた点から見れば、おそらく今までどの人でもやってなかったことなので、ここで載ってみました。富野監督は今までゲーム嫌いと見られがちですが、この記事を読めば、富野監督の意外の一面を発見できるかもしれませんよ。


『リーンの翼』新装版は飛んでいけるのか? 前編 《新訳Zでは処理できない小説版リライトと、神事や能によって開放されたバイストンウェル世界》
『リーンの翼』新装版は飛んでいけるのか? 後編 《小説リライトを可能とするもう一つの翼と、肉体と精神が再び整合を求めるサコミズ》

 これは去年の8月の頃からすでに書きたかった話なんですが、グズグズしてるうちに、なんと新版小説の発売も発表されました!と慌てて書いた記事でした。正直、富野が書き終わった前で搭載したかった話でした。それぐらい自信がある文章でした。
 個人にとって去年一年書いた話のなかでも一番良い文章だと思います。「神事」や「能」というキーワードを掴んだとき、本当に狂喜乱舞でした。これこそ『リーンの翼』を解くカギだぁ、と。
 正直この話を思いついた前は、『リーンの翼』は私にとって毀誉褒貶相半ばする作品ですが、このヒントを発見した時から、もう『リーンの翼』について褒めるほかありませんでした。なぜならばこの作品は一気に①白富野の結論、②バイストン・ウェルの集大成、③富野の芸能への追求の到着点、④新訳Zよりさらなる進歩、⑤富野の作家としての新境地を達成しましたので、こりゃもう褒めるしかないだろう?と。ちょっと前は「富野由悠季のもう一つの遺書」というのもありましたが、『リング・オブ・ガンダム』と富野監督最近の話を読むと、もうそれどころじゃないと思いますので、外しました。




 と、だいたいこんなもんだと思います。ほかにもいっぱい読める記事がありますから、もし機会があれば、是非一度読んでください。全部が面白いという自信がありませんけれど、少なく富野に興味ある人は読んでも損はしないことだけが断言できる……はやはり言い切れませんけれど、とにかく読んでください^^

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