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富野由悠季の「萌え」に対する4つの発言 その4 ―― 「萌え」があったら、その先はどうなるのか?

2009/12/07 19:57|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:43
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富野の萌えアニメに対する4つの発言 その2

 富野由悠季監督が今まで「萌え」というものに対していくつかの発言をしましたが、今回紹介したい発言もそのうちの一つです。「電撃PLAYSTATION」の2007年9月14日号の付録「Re:Play VOL.9」の特集「ACEの証」に収録されている富野監督のインタビューです。
 また、記事では「4つ」とはっきりと書いてしまったが、実際富野監督の最近の「可愛いおにゃの子が出てくるアニメでも、私がつくってみせます!」という宣言を含めて、いろんな「萌え」カテゴリに属している発言をなさっていますから、正確な萌えアニメに対する発言数は到底数え切れませんので、あしからず。

物語における少年は高いスペックを持っている


遊ばせてもらったという「キングゲイナー」の世界観

――まずは「オーバーマン キングゲイナー」についてお聞きしたいですが、どのような敬意で逃走劇という世界観が設定されたのですか?

富野由悠季監督(以下、敬称略)とにかくバカなことをやってみようという志の下、企画がスタートしました。途中、物語の方向性として間違ってしまったと思う部分もあったのですが、アニメ作品として遊ばせてもらうのもいいかなと思い、そのまま制作しました。
 ボクが思っていた「遊び」という要素を、ほかのスタッフにすごくマジメに考えられてしまって困ったこともありましたけどね。どうしてもシリアスな方向に引っ張られてしまって「戦闘メカ ザブングル」のときのように、物語のレールが意図的にはずれたような方向に進めなかったことで、若いスタッフとの軋轢(あつれき)や、自分のパワーの衰えみたいなものを強く感じました。
 実際、現在のアニメはマジメにつくりすぎていると思えるものが多いです。例えば、「ご主人様~」と迎えてくれるメイドが登場するアニメがあるとします。本当にメイドがいたら楽しいはずなのに、多くの作品がメイドを出したことで安心しきっているのが現状でしょう。「萌え」があったら、その先はどうなるのか? 人として成長するのかダメになるのかが描かれていない。たとえダメになるとしても、そこで堕落を究極的に描けるのなら、それは作品として成立するはずです。バニーガールな網タイツキャラがいたとしても、そんなキャラは40年前にすでに登場しています。そのキャラを物語のなかでどう特化させるかという部分に視点がいかないのは作り手として悲しいですよね。

――「キングゲイナー」で、ゲイナーとゲイン2人の主人公を立てたのも、そうしたキャラクターに対する視点からなのでしょうか?

富野 あれは崇高な理念などなく、主人公が少年というのはワンパターンだと思ったので、普通の大人も出したいというそれだけの理由です。アニメというのは、元来子どもが見るものなので、ティーンエイジャーに語らせるのが最も物語が伝わるものなんです。ただ、近年は大人と呼べる年齢だけど精神は子どもという人が増えていますよね。
 そういう意味でも大人なキャラは必要だと思います。ただ、主人公の年齢を25歳くらいに設定してしまうと、キャラクターが決まり過ぎてブレることがなくなってしまう。少年の主人公だと、物語のなかで成長させることも、成長のあとで堕落させることも可能なんです。ですが、年齢が高いと、とても幅が狭いキャラになってしまい、使いにくくなります。そう考えると、物語におけるティーンエイジャーは、とても高いスペックを持っています。『キングゲイナー』の場合、最終回は異常なテンションになって、劇構成やアイデアで見せられなかったのは反省すべき点なんです。とてもおもしろいキャラクターやメカニックがそろっていただけに、今思うともったいないと感じますね。

 文章は実際『キングゲイナー』の話ですが、しっかりと萌えアニメにも言及していた。実際、富野監督はお年寄りというかお爺ちゃんだけに、「メイド」「バニーガールな網タイツキャラ」という例えが古いですけど、言っている中身は今でもきちんと作用しています。
 当然、質がしっかりしてるアニメは今でもありますが、人の関係性、人の変化がとにかくしっかりと描かれていないのが、現在の大半のアニメです(あるいは描かれきれない)。元々女の子とキャッキャウフフ的な萌えアニメが、いつの間にかある種の蔑称になってしまったのも、そのためでしょう。当然、今の萌えアニメに描かれている「安心感」こそ萌えアニメファンの心の拠り所なのでしょうけど、ずっと生ぬるい状態のままでは、物足りないと覚えちゃう人たちもいるでしょう。だからこそ、「刺激」も必要なわけです。
 当然、ここでいう刺激はパンチラとかパンモロという性の刺激ではなく、人の変化、人と人の関係性という我々日常にも見られるような一見当たり前だけどもっとも大事でもある刺激のことです。他人の変化を受けて、自分はどう変化してゆくのか? あるいは自分の変化に、他人がどう変わってゆくのか? そういう全体的な関係性が、たとえアニメのなかでも描けるはずですし、人と人のめぐり合い・馴れ初めはそれだけドラマになってますから、たとえ今の決まりきったテンプレな描き方をしなくても、これをきちんと描くだけでも、興味を持てくれる人が必ずいます。
 出会って、萌えた。だが、そこに留まっていないんで、萌え続けてる。萌えてるけど、ショックを受けるかもしれませんし、傷つくかもしれません。だけど、それは新しい関係性を手に入れるきっかけになるかもしれませんし、その傷つく過程を含めて、ある種の萌えが含まれているかもしれません。そして、最終的は新たな萌えを獲得し、新しい自分と他人を楽しむ。こういうドラマと刺激を内蔵している萌えアニメはあってもいいじゃないでしょうか。


 また、今日は「萌え」に対する話題になってしまいましたので、このインタビューの「萌え」に対する部分だけ抽出して、残りの部分は明日で文字起します。また、キングゲイナーなどに対する感想も明日で。

コメント
女の子がかわいいのは当たり前ですよね。
女の子ですから!
その先が見たいです。
出崎アニメは萌えますし、富野も萌えの原点を作ってきましたよね。
グダ #-|2009/12/07(月) 20:21 [ 編集 ]
>女の子がかわいいのは当たり前ですよね。
うん!とてもいいことをおっしゃる!
まったくそうだと思います。
長いスパンでみれば、変化を嫌う人間ってありませんよね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/07(月) 21:16 [ 編集 ]
 
 はじめまして。痛いニュースから来ました。萌えアニメに先がないと仰るカントクのお気持ちは痛いほどわかりますが、カントクが現実の女性との経験をアニメに投影しているのと、視聴者が望む女性の理想を投影している萌えアニメとの違いが、監督が指摘する、消費する商品としての萌えアニメに「その先」がない事だとおもいます。
 
 視聴者は、童話に於ける、「二人はいつまでも仲良く暮らしました」から先に進みたくない気持ちが強いと私は考えます。

 それをひっくり返すと、『スクールデイズ』や『シャッフル』になるわけですが。 

 
tyokorata #-|2009/12/09(水) 11:48 [ 編集 ]
富野氏が「萌え」としゃべったのかと思ったら、
引用して自分の意見にかぶせてるのか。

方々で言及されている通り、中身の無い萌えアニメはまさに「現実逃避」の
手段なわけで、作り手も受け手もそれをわかった上で作り、見てるんじゃないのかな。
萌えアニメが多すぎるのは同意だし、色々なアニメがあっていい。
ただ、萌えによる現実逃避をそれとわかった上で求めている人もいるということ。
萌え独特の「現実逃避という作品性」の否定をしちゃうというのは、矛先が違う。

「厨二病」という簡単な言葉の前に、その手の設定の作品性そのものが
容易に全否定されてしまう悪しき風潮と似たものを感じる。

>こういうドラマと刺激を内蔵している萌えアニメ
これはもはや「ドラマと刺激を内包しているアニメ」であって、
萌えアニメとは認知されないだろう。
わざわざ萌えと標榜する必要は無い。
萌えは萌え。独特の作品性がある。
それを変えよう!っていうのは独善すぎる。

ある時期から粗製濫造な萌え作品が多すぎるのは間違いない。
もっと感情に訴えかけるような、喜怒哀楽のある作品が見たい。
それは誰しもが思っているだろう。
だけど、その意見を「萌え」という作品性を持ったアニメの否定に
向けるのはおかしい。

もう一度書くが萌え作品が多すぎる。それは間違いない。
だが、萌え作品は萌え作品。それそのものを否定して、
内容を変えてどうこうしようというのはおかしい。
シンプルに、「もっと別のアニメが見たい!」それでいいじゃんか。
言葉狩りと言うかなんと言うか #EqkzR.Ow|2009/12/09(水) 12:35 [ 編集 ]
こもるだけでは 何ができると♪
いじける俺に 教えてくれた #-|2009/12/09(水) 15:10 [ 編集 ]
おっしゃることはわかります。事実、その安心感こそ今でいう萌えアニメが受けるところだと思います。

しかしながら、全部が変化乏しいものだったら、長期的でいえばマンネリを招くだけですし、正直萌えれなくなるだけですから、「萌え」だって、新しい種類の萌えがあっていいではありませんか、というような話を富野監督はしていると思います。事実、フィクションであっても、面白く刺激を与えてくれる変化だったら、本当に嫌だけなものなのでしょうか? 私はそう思いません。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 15:35 [ 編集 ]
>「現実逃避という作品性」
これは確かあると思います。でも、萌えアニメは必ずしも現実逃避ありきではないですし、監督の発言はむしろある程度の受け手と作り手への提案とかヒントになってくれるのではないかと思いますよ。

>それを変えよう!っていうのは独善すぎる。
物事が変わるときは常にある程度の異変がつきものですから、そういうこともありうると思っております。単純でいえば、萌えながら刺激も伴う新型萌えアニメが見たい!ということに過ぎないですよ。

>シンプルに、「もっと別のアニメが見たい!」それでいいじゃんか。
まさにこのことだと思いますね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 15:41 [ 編集 ]
命が♪

まさにそういうことだと思います。起爆剤になれる変化が必要ですよ。
kaito2198 #-|2009/12/09(水) 15:44 [ 編集 ]
結局、ロリコンだろ。萌えってのは。10代、20代の若いもんがピクシブだかなんだか知らんが投稿サイトには、「女の子」の絵が大量に投稿され、簡単にR-18Gのエロが溢れてしまっている。描かれているのは、「ロリコン」やら「腐」向けの精神上健全とは言えないものばかりである。
それが楽しいから、時間を忘れられるから・・・現代の若者も病んでるとしか思えないな。けれど、ロリコンなんて、30年も前から言われている事で「隠れてコソコソ」とするもんだったのにな。アニメも一緒だよ。「隠れてコソコソ」するのが絵描きだったんだ。だから楽しかった。
「アニメ新世紀宣言」で、すべてがオープンになったんだ。こういうものは、大人になったら、一線を引く・・・それが、常套手段であり、富野御大が言った言葉。
でも、資本経済主義の中、ガンダムをやり続けるというバンダイの方針に青少年が巻き込まれることになった。それが、萌え・・・という自然発生的に聞こえる事に青少年が巻き込まれているのを、懸念しているんだ。
萌えビジネスに踊らされるなよ・・って事だ。
三枝 #WFXBc5hw|2009/12/09(水) 16:03 [ 編集 ]
いやまぁ、かつて「第13独立アニメ制作部隊 サンライズ」で腐るほど制作された巨大ロボットものって、そんなに崇高に先を見て作られていたのかしらん?とも思うんですけどね。
社会に出て、こういう国を挙げた不景気・不況・下り坂な状態で民間企業にいると、「わが社の利益を守るため、いや世界の未来を守るため」と言うフレーズに、ついニヤついたりしますけれど、あのトライダーってどこが「成長とか未来とか」なんすか?と言いたくなりますな。
メイドものも、かつての巨大ロボットもの同様粗製濫造の段階なんでしょう。そこをくぐり抜けることで、一つの「きちんとしたジャンルとしてのルール」みたいなものが、作り手にも受け手にもできるんじゃないんですかね。単なる過渡期。

巨大ロボットもの全盛期にも、こういう「評論家」をやりたい人はいましたよね。vsディスニーとかvs日曜7時台とかって。
そういうこと言い出すようになったら、次の波に追われているってことじゃないんですか?
通りすがりの #-|2009/12/09(水) 18:23 [ 編集 ]
「『萌え』というものは薄っぺらい」ということを御大が言っていると曲解する人がいますね。
「萌えでも何でもいいから、やるならとことんまでやって、そこに小さいながらもテーマを見出す方が面白い」ってことでしょ?
通りすがり #-|2009/12/09(水) 19:40 [ 編集 ]
私個人の意見としたら今の萌えばかりの現状がイラつきます。
正直萌えを意識した作品は気持ち悪い。
あえて特定作品名はあげませんが。
まず、女が集まってワイワイやっててあんな事なわけない。
もっと汚くてドロドロしてるもの。
さらには内容が無いと来たら気持ち悪いこと必須。
なぜ受けるのかも理解できないし不快に思っているのもいるということを制作側は忘れないでもらいたい。
キャラ単体で見ても媚びた女キャラは正直気持ちが悪いしウザいだけ。
そういう点を踏まえてもやっぱり男キャラの方がいいと思う訳です。
例外的にネギま等はシナリオもちゃんとしつつ萌えの要素を入れている。
こういう作品がいい作品、面白い作品と言えるのではないのでしょうか?
まぁアニメ版ネギま!?の方は見れたものじゃないですけど。
正直最近は萌えばかりを追求しすぎて内容が薄っぺらい物が多くアニメの質が明らかに落ちたと思います。
2000年辺りのアニメと比較しても良作は少ないと感じます。
女=萌え=面白いものはまったくもって間違いですし、寧ろキモい萌えを意識した作品が今のアニメ業界の衰退を招いているのではないでしょうか?
作品内に要素は入れてもいいと思いますが薄っぺらい、萌えだけの作品に価値なんてありません。
男キャラで固めた作品の方がはっきりいって面白いですね。


結論的には激しく同意です。
#mQop/nM.|2009/12/09(水) 20:06 [ 編集 ]
確かに今風の萌えに多少退廃な雰囲気が感じなくもありません。しかし、単純な娯楽の手段としては人さまざまですから、別にいてもいいと思います。

むしろ、三枝さんがおっしゃるとおり、本当に自分の仕方で萌えを楽しめる人を除くと、今大半萌えを楽しんでいると思ってる人たちのなかに、果たしてどれほど自分が萌えビジネスに踊らされていると自覚できるのでしょうか? そこは、また別の問題だと思いますね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 20:11 [ 編集 ]
>過渡期
そういう話は同意です。ただ、富野監督は別に崇高な作品を作ってないですし、崇高な作品を作れとも言ってないですよ。それに、富野監督はおそらく評論家ぶることともっとも無縁な人ですから、ご安心ください。

私としては、むしろこの歳になっても「萌えをオレが作ってみせる!」というバイタリティを持っていらっしゃる富野監督をとても尊敬してますよ。クリエーターとしても一人の人間としてもね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 20:22 [ 編集 ]
>「萌えでも何でもいいから、やるならとことんまでやって、そこに小さいながらもテーマを見出す方が面白い」ってことでしょ?
まさにそういうことだと思います。現存のものより面白いものを追求してみせろという同時に他人と自分へのメッセージですからね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 20:26 [ 編集 ]
>シナリオもちゃんとしつつ萌えの要素を入れている。
>こういう作品がいい作品、面白い作品と言えるのではないのでしょうか?
確かにそうだと思います。

私はあまり比較したことないですのでよく分かりませんけれど、確かに「萌えだけ」の作品だったら、あまり価値を見出せないかもしれませんな…。当然、今でも萌え以外のものを持っている作品はありますけれども。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/09(水) 20:35 [ 編集 ]
私は元来小説特にSF物が好きで、一表現手段である漫画やアニメも見ています。
ベースラインが小説なので、「ストーリー性」「作者の表現したいもの」が伝わってこない「作品群」は正直見ていられません。

「動画であるがゆえにキャラを自由に動かせ、その流れだけで満足し視聴者を満足させる」

私には「手抜き」としか見えません。

私は、作品を見る時に「作品の背景、製作意図、結果として表現したいもの」を非常に重視します。
「この作品の中で、このキャラはどう生きたんだ」それがキャラに対する愛着になり、そのキャラ達の絡みの果てに「こういう決末」を迎える。そこに「作者の意図」を求めます。

「萌え」というのは私から見れば「キャラの表現手段」の一つに過ぎません。

そう。「萌えアニメ」というのは「手段と目的がすげ替えられた作品群」であり、少なくとも原作小説があるような作品群にはありえないと思う。(だらだらと「萌え」の情景だけを「文章で記述」した作品が売れるわけがないでしょう?)
だから私の琴線に触れない。

まあ、ある意味「アニメに表現手段をとったプロモ」なのかもしれませんが。
それでもね、その中で、キャラたちの苦悩や成長をシナリオ混ぜて表現できれば、見る人も圧倒的にその「萌えキャラ」に夢中になれるでしょう?
そう、富野さんが言うように、「伸び代はまだまだある」そう思います。
例えば学園物でも、メインのキャラに「援助交際経験者」がいたり、「貢クン」がいたり、「女王様キャラ」がいたり、○○さんの中絶を支援するカンパの会があったり、そういう人間模様を深く掘り下げていく事で、視聴者はその「世界に埋もれることができる」そう思いませんか?

結果として、より深く、「萌え」でデザインされたキャラであっても、共感し、心情を思い、結果的に「嵌る」物ができるとそう思います。

安直なニーズに縛られた作品では味わい深い作品はできませんよ。
むしろ「問題作」とされる位の意気込みがなきゃね。
私はそう思います。
chabo #-|2009/12/09(水) 21:10 [ 編集 ]
少し気になるテーマだったので、足跡を残していきます。

萌えアニメは萌えアニメで良いと思いますけどね。
自分は、あのゆる~い感じが好きです。
シナリオに振り回されずにマッタリと楽しめるのが醍醐味なんでね。

萌えに関しては、今後のリアリティ(臨場感)の向上があるかどうかは気になるところです。
もともと「萌え」はリアルに対するアンチテーゼな要素もあるんで、単にリアリズム(現実性)を
追求するだけでは持ち味が相殺されてしまう気もします。
萌えアニメはリアリズム(現実性)に乏しい、という意見はよく耳にしますが、
逆に「萌え」って存在は全然リアルじゃないけど、独特のリアリティ(臨場感・存在感)がある
というのが魅力的でハマる人も少なくないんじゃないのかな?
ツンデレなんかも萌えから派生したリアリティの一つなのでは?、と自分は思います。
ツンデレの魅力もリアリズムとはまた別のベクトルのものですよね?
そこんとこ、これからどう進化させるのか?というのは興味深いところかも。
しっかりとしたリアリズム(現実性)を作品に持ち込む、という手もアリですが、
それとは違った進化も期待したいところです。

とはいえ、やっぱり業界が何か一色に染まっちゃうのは確かにマズイと思います。はい。
通りすがる野良 #4laqzAS6|2009/12/10(木) 00:53 [ 編集 ]
おっしゃることはまったく同感です。というか、小説に限らず、映画にも通用する話なので、富野監督の話もchaboさんの話も、アニメだけに囚われず普遍性を持つ話だと思っております。

それから、挙げた例はちょっと怖い気もしますけど(笑)、「世界に埋もれることができる」萌えアニメは、確かにあってもいいと思います。もちろん、今の萌えアニメもそれはそれでいいとですけど、結局、
>結果として、より深く、「萌え」でデザインされたキャラであっても、共感し、心情を思い、結果的に「嵌る」物ができるとそう思います。
というchaboさんの言葉のとおり、こういうものがより面白いものを生み出せると思いますね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/10(木) 01:38 [ 編集 ]
色々と面白い話をしてくださって、ありがとうございます。

正直、富野監督は確か一定のリアリティを拘ってる(というか、一定のリアリティを設けてから、そのリアリティの中でフィクションを展開するという仕方)人ですが、上の話を読む限り、実際そんなにリアリズムに拘っていないですよね。おっしゃるとおりで、
>そこんとこ、これからどう進化させるのか?

>しっかりとしたリアリズム(現実性)を作品に持ち込む、という手もアリ
という二つの路線があると思いますが、作品に「変化」をもたらす点においては、この二つは共に抵触してないと思いますね。

なので、
>業界が何か一色に染まっちゃうのは確かにマズイと思います。
結局はこれに尽きますね。私もそう思っております。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/10(木) 01:46 [ 編集 ]
はじめまして! この流れでは言いづらいのですが、私は最近のアニメが大好きです。特に2009年は稀に見る豊作の年だったと思っています。こう言うと気分を悪くされる方もいると思いますが、最近は萌えアニメばかりだと思ってる方は是非、今期はどんなアニメを放送してるかチェックして、色々ご覧になって欲しいです。
今も昔も絵柄だけでは作品の中身は分かりません。萌しかないように見えて素晴らしい作品も沢山あります。むしろ萌えアニメは少ないのではないか? と感じる事もあるほどです。露骨でベタな萌えアニメは確かに存在します。でもそれは世間が思っているほど多くはありません。それに、一見中身が無いアニメに見えたとしても、果たして本当に中身は無いのでしょうか。本当に何も入っていないのでしょうか。私は中身が無いと言われる箱の中から確かに熱いものを感じるのです。
流れを変える事は大事です。でもそこに偏見が入ってはいけない。私は富野監督の作品から、そう学びました。そして、面白い物は面白いと叫びたい! 富野監督の言葉は毎回心を掴みます。メイドさんがいたら楽しい! こんなに楽しい事は無いです! この気持ちこそが萌えの原点なのだと思いました。
追記:最近のアニメに偏見があると感じる私の考え自体が、一種の偏見なのかもしれません。
姫美 #6H/D6JG2|2009/12/10(木) 08:40 [ 編集 ]
姫美さん、コメントありがとうございます。おっしゃることはごもっともだと思います。富野さんやここでコメントを残してくださった多くの方は、あくまで全体の話を言っているだけで、個々には当然良い作品、素晴らしい作品もいるでしょう。

偏見のない見方は確かにとても大事だと思います。でも、今(というか、そもそも富野監督がこの発言をしたのは2007年のことですけど)の萌えアニメに物足りなくなっている視聴者も少なからずいると思いますので、姫美さんみたいすでに好きなアニメを見つけたのではなく、まだ世にも出てない、自分が好きそうなアニメを探している人もいると思いますよ。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/10(木) 09:14 [ 編集 ]
日本では政治の事を(祭り事)とよんだするのですが
今現在では政治はフィクションの中ですら祭り事にはなりえないのが現状です。

産業革命や近代民主主義の成立と幾多の戦争があって、その歴史の延長線上に宇宙世紀が到来した。
というガンダムの世界観自体が優れた嘘であり、当然の事ながらフィクションな訳ですが、
その優れた嘘すら現実の投影であり、
作品が容易に政治的に読み替えができてしまうという事に息苦しさを感じてしまう世代が
現在の萌えオタク世代だと思います。

萌えは、第二次世界大戦の敗戦を挟んで
政治的に特殊な環境となった日本という国が生んだ独特な産物ですし、
良い物とも悪い物とも言えないのですが、
戦後から続く日本のポップカルチャーの遍歴をチラチラとみていると
2010年以降また萌え以外の表現のトレンドが出てきそうなきがするので、それに期待しています。
個人的には、富野の再評価&新作アニメが世界中でバカ受けなんて未来がくれば良いなと...
ひろ #-|2009/12/10(木) 11:43 [ 編集 ]
政治に関する言及は思わず頷けます。確かそういう一面もあるでしょうね。世代に囚われている部分も、ある部分やむを得ないと思います。でも、やはり未来を期待していますね。

>個人的には、富野の再評価&新作アニメが世界中でバカ受けなんて未来がくれば良いなと...
私もそう思っております。
kaito2198 #-|2009/12/10(木) 16:24 [ 編集 ]
初めまして、拝見させて頂きました。
早速ですけど、僭越ながら記事を読んで感じたことを書かせて頂きたいと思います。
最初に思ったのは、ちょっと乱暴なんじゃないかしら?と言うことなの。
だってそうなんです。解釈が極端すぎるのは危険だと思うんです、とても。
富野さんが仰ってる「安心」というのは、見ている人間の抱く安心ではないと思うの僕は。
じゃあ何の安心かと言うと、それは作り手側の抱く安心なんですね。
ストーリーや演出で視聴者を惹き付ける力がないのが原因なんです。
その力がないから、安易に「萌え」という一部の視聴者の要望に対して、逃げに走っているようにしか僕には思えないんです。
萌えという要素を使って、他の部分を誤魔化してるように見えるの。
それはもう、本来の使い方ではないんジャネーノ?って僕は。
キャラクターの性格や服装、役割というのはトッピングなんです。
だけども、今のアニメのそれは、もはやトッピングじゃなくて素材そのものとして使っているんですね。
素材として使ってそれをドンって出したら、その素材が好きじゃない人にとっては、もう、それを見ただけで食欲が無くなっちゃうんです。
そんなの食べたくない!と言い切れる気概は持ち合わせているつもりです。
富野さんは、それをトッピングとして加えて、どうやって出したり演出したら美味しくなるかしら?と。
赤文字で書かれている部分はそういう意図があると思うの僕は。
なのに、今のアニメは萌えとうものだらけなの、それを前面に出してストーリーや演出は何もしてないに等しい状態だと思うの。
だからそんな「偏食」好きな一部の人しか盛り上がらなくなって、いわゆるオタクだけしか興味を抱かなくなってしまうんです。
作り手側もそれで安定して食っていけるならそれでいいやという気持ちで作っているんジャネーノ?としか思えない質のアニメばかりなの。
乱暴な言い方ですが、これは、もうオナニーだと言い切ってしまってもいいのでしょう。
キャラクター同士のじゃれ合いだとか、作り手が萌えを出して一部のオタクだけそれに応える。
公共の電波を使ってオナニーを見せているようにしか思えないの僕は。
つまり、何が言いたいのかというと、こんな事する人キライです!
,O #-|2009/12/11(金) 11:40 [ 編集 ]
「痛いニュース」内の普通のニュースで取り上げられてる!富野監督、いいたいことはよく解ります。 でも私が見たいのは、ご意見番としての富野ではなく監督としての富野なんです。(もちろん小説家としても応援してますよ) 2007年確かに萌え論議がはやってましたね、インタビューされたんだから答えたんでしょ(汗)しかし「痛いニュース」も二年前のインタビューでなにやってんだか、それだけ御大の言うことが正しいてことか。と☆に☆か☆く 御大には作品をつくってほしいのです、「萌え」でもいいから。
ヨルダ #-|2009/12/11(金) 15:00 [ 編集 ]
昨日の支離滅裂な私の悪文に丁寧な
ご返答を頂き、ありがとうございます。

私も富野のファーストガンダムから∀までを偏愛してますので
このブログで書かれてる事には共感したり感心したりしています

ご自分のペースでのびのびとブログを継続していってください。
一富野ファンとしてこのブログ楽しく拝見させてもらってますので。
ひろ #-|2009/12/11(金) 17:56 [ 編集 ]
,Oさんのお言葉は厳しいですが、とても正しいと思います。確かに富野監督の言葉は作り手に対する激励も含めていると思います。

自己満足的な作りに関しては、最近別のところで谷口悟朗氏の話を読んだことがありますが、谷口氏によりますと、業界の8割の人は視聴者に向かって作っていなくて、ただ自己の好きなものを作りたいために作品を作っている、と。もしそうならば、何故富野監督はこうも痛切に叫んでいるわけも分かるような気がします。

当然、視聴者である私たちが見たいのは変化がある作品なので、自己満足な作品に満足できないのは自明のことです。何故富野監督や宮崎監督などのアニメ巨匠の作品はいろんな人に伝えるのは、作り手にも受け手にも知ってもらいたいですね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/12(土) 00:28 [ 編集 ]
確かに私も熱烈に富野監督の新作を期待しています。こんな思いを抱いている人は、きっと日本のなかでもかなりの数がありますから、来年あたりで叶えれば、万々歳ですよね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/12(土) 00:32 [ 編集 ]
ひろさん、ありがとうございます。正直取り上げられているのは予想外でしたので、確か少しビビってます(笑)。しかし元々ダラダラと富野監督とその作品について語るブログですので、これからもほどほど頑張りたいと思います。どうかご指導のほどよろしくお願いいたします。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/12(土) 00:37 [ 編集 ]
でも女オタクの人っていいなあと時々思いますね
ジャンプやガンダムみたいに異性キャラばかりで萌を享受できるばかりか、作品の作りも設定も本格的ですから。
#-|2009/12/13(日) 01:20 [ 編集 ]
まあ、男性と女性のアニメの楽しみ方は多少差異があるかもしれませんしね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/12/13(日) 09:05 [ 編集 ]
>萌えアニメは萌えアニメで良いと思いますけどね。
>自分は、あのゆる~い感じが好きです。
>シナリオに振り回されずにマッタリと楽しめるのが醍醐味なんでね。

こういう意見はよく目にしますが、ということは
適当にキャラクターが喋る「動画集」のようなものでも
よいのでは?

#-|2010/03/10(水) 10:18 [ 編集 ]
確かにああいう動画集みたい「遊び」もありますが、おっしゃるとおり一種の適当に楽しめばいいという代物だと思います。
kaito2198 #L2WcHO2o|2010/03/10(水) 10:49 [ 編集 ]
リーンの翼見ました。
DVD借りてきて、六話で各30分で六本…期待するよね

んで結果
最初…わからん
中盤…なんだ
最後…安っい…意味分からん急にブチュ…ってアメリカのドラマかい…んで最後…どこいくの~ってエンディングも宙に浮く

総称すると、よくわからんけど最後ブチュ…んで涙っていう俺の嫌いなパターンを見事作った最高の駄作でした。
なんでこんな人が人気何だろう
富野最低 #-|2010/05/04(火) 18:13 [ 編集 ]
あのキスの嵐はいいものだと思います。少なく今のアニメではほとんど見られない、「男女」を描いた一シーンだと思います。
富野最低ってのはさすがに言いすぎだと思います。なんで人気があるかというと、それは人を魅せるものを作ってくれるからです。その何かはできればあなたご自身が発見してもらいたいですね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2010/05/04(火) 21:19 [ 編集 ]
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#|2014/04/17(木) 02:15 [ 編集 ]
>秘密コメントさん
大半というのはナイスジョークですね。
kaito2198 #-|2014/04/17(木) 20:30 [ 編集 ]
制作する側が作品を「萌え」を押し出してそれ以外の要素を誤魔化しますが、作品を喜んで観ている人達も、その「萌え」で自分の中にある苛立ちの原因だとか、直面し戦わねばならない問題から目をそらして、誤魔化すのかもしれませんね。
既にその名雪は #uOPtQN5g|2014/04/17(木) 23:16 [ 編集 ]
まったくそういうことだと思います。
問題はそういう視聴者ばかりではないでしょうし、そういう視聴者でもいずれ飽きてくることはあるだろう、と。
kaito2198 #-|2014/04/21(月) 01:34 [ 編集 ]
飽きた視聴者のうち、大半がその後も次のものを求めつづける、と思いますか?
萌えに依存していた人のその性質が、そう長い年月を待たずに自然に治るのは、よくあることなのでしょうか?
その名雪は #uOPtQN5g|2014/04/21(月) 05:51 [ 編集 ]
富野氏の主張も理解できるが、そこまで言うのならば、いわゆる萌えを好物にする視聴者を悶えさせるような、枝葉のキャラじゃなくて作品そのもので、その言説の根拠にして頂きたいです。単に自己と価値観が違うと断罪しても薄っぺらいだけですぞ。誤ってもラストに全裸で宇宙飛行とかは禁じ手なのでやめてくださいね。
#-|2015/03/31(火) 07:32 [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
スパイスをメインディッシュのように扱わないだけの話だと思うんですけど。


>その名雪は さん
大変もうしわけございません。なぜか返事せずに一年たちました(汗)。
飽きる人もいれば、飽きない人もいるのでしょう。
しかし厳格な定義でいうとここ20年近くてようやく生まれた「萌え」だけで一生を満足する人は、
おそらくそれほど多くないと思いますね。
kaito2198 #-|2015/03/31(火) 09:46 [ 編集 ]
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