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富野由悠季vsエクザイル真木大輔

2009/07/13 23:09|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:0
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 富野由悠季vsエクザイル真木大輔
 ここ1週間ぐらい、従兄弟がわが家へ侵攻しただけでなく、書斎と自分の部屋の掃除もしていますから、なかなか落ち着いて記事を書く暇がありませんから、今日は最近の富野小ネタを一つだけ補給します。



 富野監督は先々月、ヴォーカル&ダンス・ユニットの「エクザイル」メンバーの一人であるMAKIDAIと対談しました。

月刊 EXILE (エグザイル) 2009年 07月号 [雑誌]月刊 EXILE (エグザイル) 2009年 07月号 [雑誌]
(2009/05/27)
不明

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 エクザイルってどういうものなのか、恥ずかしい話ですが、この雑誌を買う以前まったく知りませんでした。正直、ネットで少し調べてからも、色々な活動をしている14人のユニットだとしか思っていませんでした。自分が芸能界に疎いってのももちろんありますが、そんなに特別とも思いませんでしたから。
 しかし、この「月刊 EXILE」は違います。トータルファッションとカルチャーマガジンと謳われているこの雑誌は、内容もそれなりセンスがいいのですが、一番面白いのは、エクザイルというグループそのものを雑誌の一部として使われているところです。
 個々のメンバーにフォーカスすることはありますが、全体から見れば、それらはあくまで「エクザイル」という枠にいるもので、エクザイル、エクザイルのメンバーをアピールしながらも、一雑誌としての体裁を保っている、いわばファンブック的な性格と雑誌的性格を両立させた使い方ってのは、素直に感心します。こういうコンセプトで作られた雑誌って、なかなか面白いと思いますし、今まであまり見たことないもので、自分にとってわりと新鮮なので、この雑誌は買って損しませんでした。



 さて、本題に入る。

 富野監督と眞木大輔氏の対談は4ページがあります。そのうち1ページは二人のオールページツーショット(う…日本の雑誌用語はようわからん)で、対談は実質的3ページにしかありません。
 で、肝心な内容は、最初はガンダム制作のきっかけから、高畑勲・宮崎駿ペアとの出会い、なぜオリジナルに転向した当時の思いを言及しました。
 また、このファーストガンダム話を受けて、富野監督はさらに当時のテレビ版が打ち切りになったとき周りの反応(例の「モビルスーツだもんな」のアレ。アニメ夜話のまるごと富野のインタビューなどを参照)や、映画版第1作が実際業界ではあまり成功しなかったと捉えてた話も出てくる(注:自分はここらへんの話にちょっと違和感だが、監督の記憶違いかも?)。そのほか、珍しく『翔べ!ガンダム』『永遠にアムロ』と井上大輔氏などの音楽話も。
 
 で、話の半分を過ぎたところで、話題は今もっともポピュラーな1/1ガンダム像に変わったが、真木氏の「実寸のガンダムはエンターテイメントですね」の話を受けて、御大は「コックピットはないから(建築基準法に引っかかるため)、モビルスーツじゃねえ!(笑)」というお茶目ぷりを披露しながらも、1/1ガンダム像の魅力を認めて、これをベースに35周年なり40周年なりに、さらにコンテンツを付き加えたいという。
 それから、真木氏のファーストはどの女性が好みという問いに、御禿は「大人的な気分で選ぶとキシリア・ザビ」という。いわく「一夜をともにしたい」「いろんな意味でそそられるし、こういう女性をだまらせられたらいっぱし」だそうだ(今風でいうとツンデレ…かな?)。また、演出家として自分が本気で怖い女性を演出したいとも。

 最後、同じ演出家として、真木大輔氏は富野監督にどうやって他人より一歩先に行く作業をつくられるという疑問に対して、監督は必ずしも経験に基づくわけではなく、基本的は妄想で組み立てられるでしかないという。まあ、要は妄想と経験の使い分けという話です。



 ……と、いうような対談でした。まあ、全体から見れば長さにはちょっと物足りないですけど、話題の新鮮度と広さでいえば最近ではいいほうですので、ご興味あれば本屋へ買ってみよう。


 文字起ししたい気持ちもありますが、5月27日発売ばかりなものなので、今すぐだとさすがにヤバイ気がしますので、今日は紹介だけ。

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