富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

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2009/05/14 22:17|未分類TRACKBACK:1COMMENT:17
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - このブログの読者に質問
 ちょっと書きたい話があったんですが、ほかの方の意見も聞きたいので、突然ですが、このブログを見てくださってる方々に対して、ちょっと質問をしたいものです。もしよろしければ、是非皆さんのご意見を聞きたいものです。

1.『イデオン 接触編』について、どう思うのでしょうか?

2.『新訳Z』三部作についての評価は? この作品の意味はどこにあると思うのですか?

3.『クロスボーンガンダム』は富野作品らしいと思ってるでしょうか? なぜでしょうか?

4.近年の富野作品の一話のスピード感についてどう思うのでしょうか?

 別に全部答えなくてもよろしいのです。好きなのだけを選んでもいいですし、ご自分が意を沿えて答えてくださればいいのです。よろしくお願いします。


コメント
はじめまして。いつも拝見しております。自分も富野愛好病です
……が、最近の作品には、おおいに疑問と不満を感じています。

Q1
ずっと長い間、「速い、速いよ!」と思っていたものですが、
新訳Zを見た後に改めて見て驚きました。
良い意味で「遅い!」しかも「これだけ見ても十分にわかる!」

もちろん初めてイデオンを見る人には意味不明かもしれませんが、
<イデとかいう謎のものをめぐって異星人と戦争になる話>
ということだけはきちんと伝わる映画になっていたんだな~と。

Q2
1)難解だったZを整理し直して、大衆向け娯楽映画に
2)ガンダムを知らない人にも「わかる」作品にしてほしい
3)Zの映画化を起爆剤にして村化したアニメ界の風穴を

自分がZのリメイクに期待したのは、おもにこの3点でした。
『星を継ぐ者』の時点では、もしかして……!と期待したのですが、
残念ながら、どれも実現しなかったと言わざるを得ません。

あのラストを描き直せたことは、監督個人にとっては意味があった
と思います。でも、それ以外には果たして……。
むしろ、ますます富野作品のカルト化が進行してしまった印象です。

カルトにはカルトの魅力があります。けれども監督自身が仰ってます。
「“映画”とは、見て単純に面白いもの」(『語ろうZガンダム』)

であるならば、熟練の富野愛好者はともかく、大半の観客にとって
新訳Zは、誰が何のために戦っているのかさえ理解できない、
「わからない」「面白くない」映画だったんじゃないでしょうか。

Q3
読んでないので、わかりません。

Q4
1話に限らず、『地球光』以降、特に顕著になっているスピード感は、
「誰か殴ってでも止めてほしいっ!」
そう思ってます。新訳Zも『リーンの翼』も付いていけませんでした。

あのハイスピードを止めてもらうこと。
優秀な脚本家に依頼して「わかる」ドラマ作りを。

それが監督に対する切なる願いです。長くなって失礼致しました!
ウサギ #2219Sd12|2009/05/15(金) 11:15 [ 編集 ]
でも、何か話の枕があったほうが、他の人も話しやすいかもしれないし。

1は、あまり考えたことがありませんでした。(だって発動篇を見ちゃったら、頭がそっちへ行っちゃいますから。)そういう意味で、マニアックというか、なかなか難しい質問ですね。

2は、とても短くは書けないですよ・・・。テレビ版を見終わったときに書くものが、そういうことについて考えたことのまとめになると思います。

3は、読むまでは(ほとんど絵柄からして)否定的だったのですが、読んでみたら実に富野作品らしい内容だったので、びっくりしました。物語というか、テーマの設定というか、そういうところでしょうね、富野らしさというのは。

4は、この間も書きましたが、文字媒体と映像媒体の性質の差、とりわけ富野アニメの「演劇」に近い性質によるものだと思います。
現在のアニメの主流はマンガなどの文字によるメディアから発した、何度も読み返しながら「理解」していく作法を当然のものとしていると思いますが、そうではなく、一回きりで後戻りのきかない時間の流れを「体験」するものが、富野由悠季の映像作品の特質なんだと私は思っています。
そうした表現が好きか嫌いかというのは個々人であると思いますが、早いからダメ、分かりにくいからダメという言い方は、決め付けにならないようにして欲しいものだと私は思っています。
囚人022 #TJwDdEqg|2009/05/15(金) 14:35 [ 編集 ]
囚人さんのブログもいつも楽しく拝見しております。

念のため、補足させてください。
速いからダメ、わかりにくいからダメ、とは思いません。
ただ「もったいない」と思うのです。

富野由悠季の力が最大限に発揮できる舞台は
2クール以上はあるテレビアニメだと思っているのですが、
近年の作風だと地上波復帰は難しい気がします。

長編が見られるのならネットやCSでもいいかもしれませんが、
できることなら、またメジャーな舞台で活躍してほしい。
監督自身も常に「メジャーになりたい」と発言してますしね。

まあ、メジャー云々はともかくとしても、
少なくとも僕は新訳Zの2部・3部や『リーンの翼』は楽しめませんでした。
(速い&わかりにくい、だけが理由じゃありませんが)

もちろんどちらも魅力的な部分はいろいろあったので、
全否定するつもりはないのですが、
せっかく深い内容のある作品なのに伝わりにくい作りなのは、
もったいないなぁと思うんですよね。
ウサギ #2219Sd12|2009/05/15(金) 16:15 [ 編集 ]
3についてのみ。

長谷川氏の絵柄から敬遠されがちですが、
「ガイア・ギア」から「V」を経て「ブレンパワード」へと向かっていく流れに共通する、
「地に住む人々」「土に帰る物語」という視点から見ると非常に富野らしい作品だと思っています。
特にトビアがシェリンドンに宛てた手紙(「あなたは1日に12キロの山道を歩くことが出来ますか?」)には、
現在の富野がいう「身体性」に関する問いかけと新たなニュータイプ論への萌芽が伺え、非常に興味深いです。
子犬 #HL3aOXhs|2009/05/15(金) 17:38 [ 編集 ]
ではセッシャも一つ。

①やはり、接触篇は、はしょった壮大な前フリかと...しかし、発動篇?の「ソロシップの逃亡は続く...」のナレーションにそこを描くのが映画でしょ(笑)はしょるなよと毎回思う。しかし、必要不可欠...松竹は当時寅さんで当時二本だてをしていましたからその点で変則的公開に理解があったのかもね。

②尻つぼみになったのは残念。でも星を継ぐものの後半パートは傑作。
ハヤトの胸ポケットのシーンや鼓動は愛のラストシーンのマイク越しの台詞は大変素晴らしいです。
富野健在の証。ただ俺的にカタルシスは少ない。が、無性にアッシマーのシーンを見たくなる時がある。まさに富野マジック。新旧の画に関してはあまり気になりません。
でも最初の台詞が「やってやるさ」は映画の導入には不親切過ぎる。

③クロスボーンはよんだことない。が、松本零士+ガンダムの認識。そこまでやるか~。でもダムAの続編は王道ストーリーでで結構好きですね。だから読めば気に入るかも。絵は好みではない。

④多分富野さんの最もの功罪。もう少し緩急つけて言いたい事も我慢してほしいのは本音。確かにドキュメントと見るならば間違っちゃいないスピード感だとは思うが、物語を見ている訳だから。理解はしたい。だがそのスピード故又見たくなる。その功罪。
宮崎になりたければテンポを落とせ。
ガンダム1stは緩急素晴らしいよ。
ただ前にも書いたけど、でもだからって動体視力を越える演出はしないのは好きですね。

多分、各々は正しいスピードだと思うが、映画になると直球になってしまうのかな?

「癒し」にかいてあるじゃん。
直球ばかりじゃ肩壊すってさ。

以上。
#-|2009/05/15(金) 18:15 [ 編集 ]
②の意義・意味については、1stの映画と逆シャアを映画レベルに上げて繋ぐ事だと思う。大切。
ただエイジングは方便だな。
でも意義の真実は語ろうゼータの福井氏コメントが正しいのかと思う。
だから僕は・・・ #-|2009/05/15(金) 18:27 [ 編集 ]
ここで頂いて意見は、次の記事でまとめて返答します。

>ウサギさん
はじめまして。どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いしますね。同じ富野ファンとして、いつでもご意見大歓迎です!

>囚人022さん
枕詞を置かなかったのは、まず自分も考えてる最中ですし、それからあまり誘導尋問になりたくないから、あえてそうしたんです。すみませんね。

>子犬さん
ご意見ありがとう。やはりガイアギア論が出てきましたんですね。自分も今読んでいますから、そのような感触はありますね。

>だから僕は・・・さん
いや、かたじけない。

また、もしほかの方が、ほかに何かご意見があれば大歓迎です。どうぞどんどんコメントしてください。こっちはいつでも皆さんの意見を聞きます。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/05/16(土) 00:59 [ 編集 ]
はじめまして。いつも楽しく愛読しております。
あまり大したことは書けませんが、答えてみます。

1.『イデオン 接触編』について、どう思うのでしょうか?
恥ずかしながら見たのは最近なんですけど、「すげえなあ、すげえなあ」と思いながらただただ圧倒されました。
運命に抗うことができずただただ飲み込まれていく様が残酷だとすら思えました。
さらに恥ずかしながらTV版を知らないためか、早いとか遅いとか特に感じず、こういうものとして受け取りました。
壮大な物語の導入として、自分は非常に引き込まれました。
(映画はこのあとすぐ発動しちゃうんですけど)

2.『新訳Z』三部作についての評価は? この作品の意味はどこにあると思うのですか?
2部がもうちょっとどうにかならなかったものかと思うのですが、自分は大好きです。
物心ついて初めて「富野監督作品」と認識しながらリアルタイムで追いかけた作品なので、お祭り気分でした。(その分、公平に判断できない)
作品の意味っていうのは難しいですね……。
とにかく自分にとっては祭でした。

3.『クロスボーンガンダム』は富野作品らしいと思ってるでしょうか? なぜでしょうか?
少年漫画テイストが濃い感じがして、富野作品というよりは長谷川作品という認識でした。今読んだらまた違うんだろうけど……。

4.近年の富野作品の一話のスピード感についてどう思うのでしょうか?
自分は全然ウェルカムなのですが、見てて「これ一般の人はついていけるのかな・・・・・・」とおせっかいな心配をしてしまいます。
nikohage #-|2009/05/16(土) 02:53 [ 編集 ]
いつも一富野ファンとして楽しく読ませて頂いています。
折角なので、参加させて頂きます。

1 発動編を見せるための前座と割り切っています。
TV版をどう編集したのかが見所ですね
当時の邦画の興行的な問題やサンライズの立場もあり、
ああいった作品の2本立てになったのだと思います。

2 TV版は見ていないが手軽に見たいと思う層への入門的な作品だと思います。
後はTVから20年経っての富野監督の心境と演出の変化を比べるのが面白いかと。
評価は難しいですね。ギスギスした空気感こそがTV版Z固有のものでしたが、
良くも悪くも映画ではオミットされていたのと、新旧の絵が混じっているのは
映画としての体裁を為し辛くしている点ですね。

3 上でも書かれてますが、F91とブレンパワードのミッシングリンクだと思います。
ドゥカチとトビアのやり取りで「お前は人間だ!」というトビアの台詞は
個人的には富野らしいオチのつけ方だと思うのです。

4 難しい質問です(笑) 私の立場としてはあのスピード感は
理解するものではなく感じるものだと思っています。
だから言語的なもので理解しようとすると反応できない時があります。
だけどこのスピード感こそが富野の最大の武器でもあると思います。
ザンボットやガンダムの頃のスピードは確かに見やすいですが、
その頃の演出にはもう戻れないし、今やれる時に自分の全てを入れてしまおう
という意気込みなのだと思います。

ohagi #-|2009/05/16(土) 09:49 [ 編集 ]
>nikohageさん
イデオンは、自分もここ数年でようやく見た作品です。あと新訳Zに関しても同じような状況ですので、気分としては非常似てるようなかもしれませんね。
とりとめのない話しか書けないこのようなブログを読んでくださって、誠にありがとうございます。この通りふつつかものですから、これからも是非ご指導をよろしくお願いします。

>ohagiさん
ご意見ありがとうございます。ついでにohagiさんのブログも拝見させてもらいました。ohagiさんみたい多識な方のご意見は自分にとって貴重ですので、これからもしよろしければ、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

また、もしほかの方が、ほかに何かご意見があれば大歓迎です。どうぞどんどんコメントしてください。こっちはいつでも皆さんの意見を聞きます。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/05/16(土) 15:25 [ 編集 ]
はじめまして、いつも楽しく読ませていただいてます。

・2について
クワトロやアムロといった「大人」達は、自らが置かれた状況の中で、必ずしも最善の(というか理想的な)行動を取れてはいないわけですが、TV版ではそれが“情けなさ”とか“格好悪さ”といった感覚に繋がっていたのに対して、『新訳』では不思議とそういう感じは少なかったように思います。
その原因については、監督自身もインタビューで仰っていたのですが、『新訳』ではカミーユの性格が素直になっており、カミーユのそれらキャラクター達に対するリアクションが違うためだと思います。
それは多分、監督が何らかの境地に達したことによって(良い意味で年を取った、とでも言いましょうか)獲得した視点で、「大人」達に対する、ある種の諦めというか、フラットな眼差しが感じられます。
なので、クワトロやアムロがただ情けないのではなくて、“頑張って生きてる”という感じが強くありました。
上記のようなことと、新作画が日常のシーンに多く割り当てられていたこととが相まって、『新訳』では登場人物たちがより多角的に描かれていた作品だと思いました。
個人的にハマーンが大変好きなのですが、彼女に関しても、ラストはシャアとの絡みではなく、ミネバとの謁見の後、部下に指示を出すシーンでした。
あのカットは、ハマーンの置かれている立場とか、周囲の人々の彼女に対する気持ち、さらにはそれに対する彼女自身の心情みたいなものが伝わってくる素晴らしいカットだと思いましたが、シャアとの愛憎みたいな側面がどうしても注目されがちな中で、そういうカットを最後に持ってくるというのは、やはり意味があるのだろうなと考えたりします。
グリーン #K6z7/Kis|2009/05/16(土) 22:32 [ 編集 ]
せっかくの機会なので

1・・・テレビ編を見る前に見たのですが、話の流れを理解するのには充分によくまとまってますし、単体でも面白い作品だと思います
シェリルのウインクが印象的で、イデオン=暗いのイメージが変わりました

2・・・カミーユ個人の物語と考えると、健やか過ぎるラストではないかとも思えます
が、追加されたシーンを加味すると、これは彼個人の話に落とすのではなくてより周囲に世界に視野を広げた物語にしたいという意図を感じます

3・・・『クロスボーン』に関しては、もう語ることはありませんね(笑)

4・・・知り尽くしたがゆえに詰め込み過ぎているのでは
流れを重視した構成なのでしょうが、結果的に重複して見ることを要求していないかと
一話目には瞬きすら許されない独特の緊張感があります
よく訓練された富野信者には問題ないと思いますが(笑)

新作が待たれますね
クロノクル #-|2009/05/16(土) 23:24 [ 編集 ]
>グリーンさん
はじめまして。これからもご指導をくだされれば嬉しいです。

情けないアムロとシャアもそれはそれで好きですが、やはり新訳Zは素直に監督のまっすぐな目を含んでますね。
あと、グリーンさんのおっしゃる通り、あそこらんの演出は光ってますよね。MS戦以上より好きです。あれができるのは、アニメ業界のなかではあまりいないと思いますので、誰か是非その素晴らしさを盗んでくれ!という感じですよ。

>クロノクルさん
1に関しては、なるほど、自分は気付かなかった。また見直します。

4に関しては、別に富野信者と関係なく、(絶対ではないけれど)わからせる作り方をしてるからと思いますよ。ただ構成要素によってわかりやすさが変わってるだけと思ってます。そのへんは、また別の記事でしますので。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/05/17(日) 01:55 [ 編集 ]
せっかくですから少しコメントさせていただきます。
なお、小生イデオンには触れていない半端者ゆえ、1への回答はご容赦。

2について
最後のカミーユ復活を見て、弟はしみじみ言ったものです、「これならスパロボの方がいい」。
その言葉自体の是非はおくとしても、個人的にZ映画版は特に第三部に消化不良感があります。
第二部まではすごく好きだったんですよ。それぞれのキャラクターに、TV版にはなかった愛嬌があったりして。
カミーユもクワトロもヘンケンも、カツでさえ(笑)、みんな可愛げのある可憐さが感じられました。
そういう意味で、「恋人たち」まではすごく腑に落ちていたんです。
だからこそ……もし「TV版の映像も使う」といった旧Zの物語進行にまったく縛られず、
「恋人たち」までで醸成していったものをそのまま新しく展開してたら、
もっと違ったものが見えたんじゃないかなと、そんな気もするのです。

3について
クロボンが富野監督らしいかと言えば、らしい部分もありらしくない部分もあるのですが。
ドゥガチの鬱屈なんかは最高に富野監督らしい(笑)。
一方でトビアのキャラクター造形は長谷川氏よりな感じがします。
そして、この両者の作風や考え方がぶつかってミックスされていく所に、この作品の一番の面白みが
あるのかなと思っています。
Vガンダムで行き詰った富野監督が復活していく契機でもあったのだろうと思いますし。

4について
富野監督にとって、「物語」の始まりは、作中で起こっている「状況」の始まりではない。
主人公が主人公として「物語」を立ち上げ始める時には、周囲の状況はもうガンガンに事態を進めている。
多分そのリアリズムが、冨野作品のスピード感をもたらしているのだろうと思います。
普通のアニメなら、アムロがガンダムに乗るのは「ジオンが戦争を開始した」タイミングになるのですが、
富野監督が作ると、開戦から7か月目になったりすると(笑)。
監督は主人公だからって特権を認めたりしないのです。実に厳しい人ですw
やむをえず、いわゆる「主人公補正」を導入するにおいては、わざわざそれに「ニュータイプ」なんて名前をつけて、
敵にもそれを持っている人物を登場させたりして。
リアリズムに対して、本当に生真面目な人だよなぁと思ったりします。

そんな感じで。長文失礼しました。
zsphere #mgsj5vwc|2009/05/18(月) 09:45 [ 編集 ]
zsphereさん、久しぶりです。

2については同感です。そこらへんはやはりもっと上手な構成がいればな…と今でも時々思っています。でも全体の生き生きしてるところはすごく好きですよ。

3について、確かには長谷川x富野ですね。最後は長谷川VS富野になってしまったが(笑)。
しかし、やはりこの時期の小説はマイナーなためか…クロスボーンはメジャーですな。

4はおっしゃる通り、まさにそういう要素の組み合わせが、スピード感の緩急を作ったのですね。そのへん、また別の記事にしたいです。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/05/18(月) 23:29 [ 編集 ]
 こんにちはお久しぶりです。コメントするのがいまさらなんであれなんですが、1、2、4に関しては他の方と変わらない意見です。で自分が語れそうなのがクロスボーンぐらいなのですが、クロスボーンは確か富野監督作品、高橋監督作品でよく設定製作やっていた方がクロスボーンは、富野監督が設定して長谷川先生が演出していった作品といわれていました。富野監督の世界を長谷川先生風に演出する的な、後はうろ覚えなのであれなんですが、長谷川作品のムック本みたいなものの中に確か元のプロットで変更したものの中にシーブックは別に女がいるというのもあったみたいです10年時が流れたら男ならいるだろうと、さすがに少年誌でそれはやるのはといって変えたみたいですけど、ドゥガチの台詞というのは、富野監督の多分創作意欲とは別の部分から過去の映像作品や小説とは違うキャラクターを使って思想や本音を出すというよりも、積み重ねた人間の飾らない言葉から出ていたためと、キャラクターのほとんどが長谷川先生が演出してながらもドゥガチだけが唯一富野演出だったからかなと思いました、それゆえにより富野監督らしいという評価があるのではないかと思います。
富野監督は偉大 #-|2009/05/30(土) 11:35 [ 編集 ]
 クロスボーンの初期プロットは知りませんでした。確か全篇に通じて長谷川演出が好調ですね。序盤の「今までのガンダムらしさ」、中盤の大危機、そして終盤の逆転勝利、この部分だけ見れば長谷川作品ですね。
 う~ん、もっとも皆が「富野作品」らしいと揃って褒めてるトビアの手紙という核心にあるコンセプトはおそらく両氏の話し合いによる結論ですが、それがあまりにも富野監督のニュータイプ論と心境の変化と合致してたため、富野作品らしいと言われてるかもしれませんけど……何せ唯一な漫画原案作品ですから、もっとサンプルがあればいいのですが。
 ドゥガチについて、あの言葉は間違いなく富野監督の言葉ですね。もっとも、普通目上の人に対して発動する言葉が、なぜこれに限って若者に発するものとなったのか、自分はかなり興味津々です。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/05/31(日) 21:56 [ 編集 ]
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