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月刊アニメージュ1999年10月号富野由悠季および『∀ガンダム』関連記事

2009/04/15 21:26|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:2
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1.∀ガンダム 明日はどっちだ 声優大座談会
 明日で掲載。∀ガンダム 明日はどっちだ 声優大座談会


2.菅野よう子による∀ガンダムライブコンサート告知
 あのCDにもなったコンサートのこと。以下は告知記事の内容。

 11月12日(金)に行われるライブイベントで、初めてファンの前でオーケストラの指揮棒を振る菅野よう子さん。8月17日にサンライズ本社で行われた記者発表では、ライブへ向けて、次のように抱負を語ってくれた。
 「指揮棒をあげると、1点にピピピと100人もの演奏家の気が集まって、音になって出て行く――その感じがすごく興奮して気持ちいい(笑)。みなと一緒に自分も楽しもうぜ、という感じです。バレエとオペラのような、総合芸術として楽しいパフォーマンスにしたいですね」。一方、富野由悠季監督は「エオンエア中にこのようなライブを行うのは、とても貴重なこと。オーケストラと踊るような、かつての小澤征爾ばりの型破りな指揮を見せて欲しい」と激励した。

 また、富野総監督と菅野のツーショットも掲載。

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東京フィルハーモニー交響楽団オリガ

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 これ以外、菅野の『ビバップ』と『∀』のインタビューもある。ここは『∀ガンダム』に関する部分を紹介。

――一方、菅野さんの音楽には「ブレンパワード」や「∀」のようなシンフォニー路線もあって、その多彩さがすごいなぁと、いても思うんですが。
菅野 差がありすぎてリアリティがないと感じてると思うんです、聴いてる方はみんな。でも、どっちも普通の音なんですよ、私には。特別なことは何もしていないんです。ラフな格好をしているか、よそ行きの服を着てるかってことと一緒で、中身は同じ。どっちの音も、やってホントに気持ちいいってことだけで、作っているんです(笑)。
――こんなストーリーだから、こういう音を打つクルというような計算は……。
菅野 そういうものはないですね。結果として、たまたま一つの音楽が出来上がるだけです。
(中略)
――さて、一方の「∀ガンダム」では、「ブレンパワード」に続いて、富野由悠季監督とのコンビネーションですが、一緒に仕事をしての印象はいかがですが?
菅野 富野監督の場合は発注メニューが独特なんですよ。「ブレン」の時が初顔合わせだったんですけど、「こんな感じの曲を」と手渡されたメニューが、何を言ってるのかさっぱり分からない(笑)。
――富野監督直筆のメニュー?
菅野 そう。例えば「オーガニックなものの中に内在するナントカ」とかそんな感じで。
――確かに難しいですねぇ。
菅野 それを自分なりに解釈して、曲を書いていったんです。だから、最初はかみ合わないところがあったんですけど、10話を過ぎたあたりから、やっと分かってきて。でも、「∀」はそんな経験があったから、かえって最初の段階で何をやるべきかはっきり掴むことができたんです。
――制作サイドのスタンスも、「∀」は「ブレン」を踏襲しているようなところがありますよね。
菅野 「∀」はお話がちゃんとしていて大河ドラマ的ですよね。大きな流れがあって、すごく面白い。出てくるキャラも個性的で、みんな好きだし。
――「∀」で特に思い入れが深い曲ってありますか?
菅野 私、初打ち合わせの時に感じた印象がとても大事なんです。それを元に最初に書いた曲が「MOON」って曲なんですけど、何も言わないで富野監督に渡したら、すごく重要な場面で使っていただいたんです。富野監督にも渡辺監督にも、私は言葉で説明する部分じゃないところで作品を掴んでるように思われてるみたいで(笑)。そういうのを分かってくれる現場で、自由に作れるのは、やっぱり楽しいですよね。
――今日はありがとうございます。


 
3.制作設定安川浩司氏放送スケジュールコラムでのコメント。ちなみに、この号に載ってる放送スケジュールは以下の通り。

第24話「ローラの遠吠え」:9/17
第25話「ウィルゲム離陸」:9/24
第26話「悟りの戦い」:10/1
第27話「夜中の夜明け」:10/8
(注:この前の記事のスケジュールは書き間違ったため、近いうちにこの記事に倣って修正します。ここでお詫びします。)

第23話だけの祈りソング
 ご先祖をムーンレィスに持つキャンサーとムロンたちレット隊ー。(月の人だから…)地球人の6倍体を鍛え、毎夜お月さまに祈りを捧げつつ仲間が月から降りてくるのを代々待ち続けていた気の長い人たち…自分たちのアイデンティティーを守って一生懸命生きてきたはずなのに、地球人からもムーン
レィスからも「なんか違う」と白い目で見られてしまうそんな彼らの歌う祈りソング―『アニメ音楽界の女帝』(と新宿の某CD屋で書いてあった)菅野よう子さん作曲(作詩は…いわんでもわかる)による『月の魂(たま)』が聴けるのは(たぶん)23話だけ! ついでににせガンダムやひげブーメランも出ますって…本当にガンダムのこと書いてるんだろうか? 俺…。
                              安川浩司(設定制作/サンライズ)



4.上田大王のターン∀ガンダム解体画報第5回。イラストはこちらから。
 今回の注目点はMSとテーマの重さ以外、「賢いというかキレづらいというコトで、アニメ的バカのカタルシスは見えづらいというコトですか」という一言。「キレづらい」というのは非常な重要なポイントだと思います。特にエヴァ以後、作り手も観客もキレる野郎にどっぷりハマッてるのは非常に残念です。キレる演技は確かにスタイリッシュかもしれないけど、キレたら皆同じに見えるということは忘れないでください。ですから、『∀』を含め、自然体は『ブレン』以後の富野作品一つのキーワードとなって、そして今でも「キレる演技」が溢れているため、この『∀』が打ち出すアンチテーゼはいまだに有効働いてると実感しています(もっとも、『V』以前も実際今でいう「キレる演技」はほとんど無いけどね、よく言われているカミーユでさえ)。


5.∀ガンダム FREE/SPACE
 フリースペースはアニメージュの読者投稿特集コーナーです。説明は以下の通り。

[フリースペース]は、カラーイラストを読者より2カ月間募集の後、制作現場の方々に掲載イラストの選考とコメント、イラストによる「ワンポイントレッスン」をお願いしてる、読者投稿内の特集コーナーです。読者の投稿ページ[マイアニメージュ]内にて掲 載となります。

皆さまより投稿いただきましたイラストの中から、1等(1枚/
ハガキサイズより大きく掲載!)、2等(2枚/ハガキサイズの
7~80%大にて掲載)、3等(3枚)、佳作(20枚)、計26枚選出。

 この回の選者はキャラ設定の菱沼義仁さんとメカデザインの重田敦司さん。∀のキャラやメカ以外、富野監督とヒゲを描いた投稿も二枚佳作入選。一枚は格好いい風で赤いキャップ富野の頭に∀のボディ+ヒゲ。もう一枚は黒服+赤いキャップ富野が生まればかりの∀赤ちゃんを抱いて「産め!!」というキモ素敵?ふうなヤツ。選者コメント曰く「富野監督賞。キミたち勇気なあ」。
 また、菱沼さんと重田さんの自画像を掲載。重田さんはヒゲ付きMSな格好(というか∀に人頭)で、菱沼さんは何故かアザラシ。

 ここ数日はちょい忙しくなりそうなので、今日は簡単な更新ですみません。

コメント
音楽大好きで好きなアルバムも何枚もありますが、ターンAの劇場版のサントラは唯一のアニメもの。
サウンドはバラバラだし当時としては最先端な音作りの部分もあってだからこそ楽しい。(鯨の声とか)
ターンA劇場版の後半の白黒の部屋の単純なメロディの繰り返しがCDに入っていなかったのは残念。
監督がターンAの時にしきりに、タイタニックを褒めて?いたけど、セリーヌ・ディオンのあのテーマソングは、ターンAの「♪山の端~」の歌のアレンジ等にきっちりフィードバックされていて、多分監督は菅野さんに「この感じでよろしくね!」と言ったに違いない。(笑)
それから、和からヨーロッパ系の民族音楽的な要素もかなり強く、それが土や麦の映像上手くマッチしている。
でもどなたかのインタビューで使い辛いとは書いてありましたが、曲調があまりにバラバラだからそれもわかるし、監督がこいつ遊んでるなと菅野さんを評している部分もわかる。
と言うか、伝え聞く監督のオファーの仕方なら遊ばなきゃやってられないかもね。(笑)カウボーイビバップは音楽の方向性がはっきりしていたからわかりやすいし、ヒットもした。
富野監督作品は音に関してはかなり予算が割かれているのでしょうね。
やはりどこまで行ってもアニメが画でしかないならば、映画を作りたい監督は生身としての声優と音楽に注力するのは理解出来ます。
そろそろガンダムはインストのテーマソングでいいのではないかなとも最近思います。スタートレックのように。主題歌がクルクル変わるのは二号機メカが出て来るのと訳が違うぜ!!
これから更にガンダムの新作が作られても、すべてのガンダム世界が映画の月光蝶のあの湖面を渡る風のシーンで終わると信じている僕は!!あの風景と音楽なら認めるしかないと思っています。
素晴らしく清々しいのですから...
個人的には北海道旅行の時にずっーとターンAのCDを聴いていて北海道の自然と相俟って印象が更に深くなった事を付け加えておきます。
だから僕は... #-|2009/04/16(木) 10:49 [ 編集 ]
そうですね。あの多彩さが非常にいいものですし、おっしゃる通り曲調なんてバラバラしてるにも関わらず、全体としてはなぜか統一感があるとして違和感もなく素直に受け入れました。きっと音楽以外、似合う世界を作ってしまったフィルムのお陰でもあると信じてます。

音楽の予算については、具体の数字などはさすがにわかりませんけど、その意見は同意です。どうせサンライズが探せたアニメーターの程度なんて目に見えるもの(良い意味でも悪い意味でも)ですから、ほかの部分に突き詰めるぞ、みたいな。実際、音の一部である声優なんか∀で例えますと、一回アフレコするたびに20人以上はよくあることらしかったから、かかる予算も相当なものだろうなと思います。ただ、実際富野監督は音楽に対してそこまでの強権発動ができるかどうかというと、やはりちょっと思えなくて、実際人選とかは富野監督とあまり関係がなく、今の成果はひたすら切瑳琢磨の結晶という可能性もありますね。

北海道話は以前だから僕は...さんから伺ったことがあります。羨ましいですね。私も一度北海道に行きたいな。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/04/16(木) 22:33 [ 編集 ]
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