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富野由悠季監督 in 手塚治虫アカデミー2008 「アトムの時代~SFか科学か」レポート

2009/02/15 10:47|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:4
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 富野由悠季監督 in 手塚治虫アカデミー2008 「アトムの時代~SFか科学か」レポート
 今の時点はシャア専用ニュースさんなどで見かけない情報なので、一応置いておく。


 去年11月3日江戸東京博物館で開かれた「手塚治虫アカデミー2008」のレポートが、正式に東京文化発信プロジェクトの手塚治虫アカデミー2008ページで、公開しました。うち、富野監督もパネリストとしてサブプログラム「アトムの時代~SFか科学か」に参加しておりまして、荒俣宏、大森一樹、石上三登志といった錚々たる面子と熱談を交わしました。


 富野監督を初め、登壇者のプロフィールなどが載ってるパンフレットはこっち:

2008年11月2日(土)3日(日)に東京都墨田区にある江戸東京博物館にて「手塚治虫アカデミー」が開催されました。 二日間にわたり、手塚治虫生誕80周年を記念したトークライブを実施し、延べ約1,000人の方々にご参加いただきました。

※登壇者の詳細なプロフィールをご覧いただけます。
パンフレット(PDF形式:2.70MB)


待ち遠しいレポート内容はこっち:

2、アトムの時代~SFか科学か
手塚治虫作品におけるSFとは何だったのか、また手塚作品が現代社会の科学に及ぼした影響とは何かをディスカッションしました。
“かわいさ”を持つアトムのような自立型のロボットと“機械”の延長線上にあるロボットの違い、男性が生み出す“新たな生命”としてのロボットなど、ロボットに関する討論が行われたほか、いくつかの作品の根底にある「科学を究めた末に人間は神になれるのか」というテーマについても言及しました。

開催レポート-1(PDF形式:680KB)

開催レポート-2(PDF形式:823KB)

開催レポート-3(PDF形式:644KB)

 この話のほか、藤子不二雄A氏んどがご参加なさった「手塚エンターテインメント」と、萩尾望都氏などが参加「女性マンガの世界」のレポートも同ページにありますから、ご興味あれば是非一読を。共にいい話ですから。

 それにしても、富野のプロフィールは、なにやら文化庁メディア芸術祭のアレと同じものに見えます。ということは、やはりこっちも政府の参与が?


 手塚先生繋がりでついでにこれも。

「アニメの父」手塚治虫さんへ 門下の監督ら感謝展 東京

 今月9日に没後20年を迎えた漫画家、手塚治虫さんら日本を代表する漫画家たちが青春時代を過ごした豊島区の木造アパート「トキワ荘」。
その跡地近くに4月、記念碑ができるのを記念して、手塚さんのもとから巣立ったアニメ監督ら26人が感謝の気持ちをつづった色紙を展示する
「虫プロOB達による感謝展」が14、15の両日、JR池袋駅に近い区立勤労福祉会館で開かれる。

 「漫画の神様」と呼ばれる手塚さんは、昭和38年に国産初のテレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」を手がけたテレビアニメの父としても知られる。色紙を寄せたアニメ監督の「機動戦士ガンダム」の富野由悠季さんや「あしたのジョー」の出崎統(おさむ)さんら、世界に誇る巨匠たちはいずれも手塚さんのアニメ制作会社「虫プロダクション」を振り出しに世に出ていった。

 感謝展のきっかけは、主催する区の外郭団体「としま未来文化財団」に虫プロOBの岡部江利子さんが非常勤職員として勤務していること。岡部さんがOB会「虫プロ監督の会」(杉井ギサブロー会長)へ呼びかけて実現した。

 寄せられた色紙で、富野さんはアトムの絵を描き、「先生の手は柔らかだったんですよ。ガンダムはアトムからはじまりました」とつづった。出崎さんは「鉄腕アトムが僕達の原点だ」と書いた。その他、手塚アニメのセル画30点や、トキワ荘で手塚さんの後輩だった藤子不二雄さん、石ノ森章太郎さんらが「手伝ってくれ」と頼まれて描いたアトムの原画など、秘蔵資料が展示される。

 岡部さんは「一流の人たちが手塚先生への思いで参加してくれた。会場で手塚先生と“出会って”元気になってほしい」と話す。両日とも午前10時~午後4時。無料。

 今日までだ!


 ちなみに、富野が寄せた色紙の内容は、こういうものだった。

「虫プロOB達による感謝展」に行ってきました! そしてバレンタインの奇跡も……

『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏の色紙には、『鉄腕アトム』が手をあげている可愛らしいイラストと感謝のメッセージが寄せられていた。
「先生の手は柔らかだったんですよ。ガンダムはアトムからはじまりました。 2009.3 富野由悠季 (富野?)」
富野監督の書は達筆でした。



コメント
情報ありがとうございます。
以前に聴講された方のブログ記事をみただけで、
その他の情報が全く流れないのですっかり忘れておりました。
長文なのでさっと目を通しただけですが、
メカと男性性というくだりは、東大講演会の内容を連想しましたね。
子犬 #HL3aOXhs|2009/02/15(日) 11:22 [ 編集 ]
私もまさに今読んでいる最中ですが、「あれ? なんか富野と手塚先生のこだわり似てなくねえ?」という感想です。努力してる部分といい、ドラマにこだわる部分といい。本当に師弟ということですね。

手塚先生のドラマついては、こういう話があります。この前ある台湾生まれブラジル育ち今アメリカで活動している映画監督と話してる時、手塚先生のマンガについて経験を交換しましたけれども、その監督に曰く、ブラジルは日本移民が多いため、日本マンガも盛んでいる。そして、彼は中学校の頃からすでに芸術映画を目指しているのに、いざ作品を作るとなれば、どうしても子供の頃読んだ手塚作品の話作りを意識するという。結局、彼は手塚作品の「ドラマ」から逃げるのに、20年近くかかったということです。それで、手塚作品は国境や人種や文化をも越えてるねー、と実感したんです。

メカとジェンダーについては、これはまた大変面白い話題ですが、妙な色気というかエロスのほうは、やはり手塚先生が凄いですね。私も不勉強な外人とはいえ、一応手塚先生のマンガファンと呼ばれ人種ですから、そこらへんなんかには、どうしてもそちらに注目を集まりますね。20年くらい前読んだ海賊版手塚マンガは、いつも黒ベタで登場人物の体(和登さんとかね)を塗りつけられてるのが、いまだにはっきりと覚えています。モロではなく、妙に心をくすぐる感じ……富野監督の理想の女装の麗人も、きっとああいう感じですかね、と勝手に思っていますが。

しかし、手塚先生のマンガに個人が一番気になるのは、台詞まわしの悪さです。くどいのもあれば、話しづらいのもある。もしかしたら富野作品の見すぎかもしれませんけど、作品内容のすごさと比べて、あまりにもテンポが悪いあたりは、やはり気になりますね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/02/15(日) 11:53 [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
#|2009/02/16(月) 00:36 [ 編集 ]
こちらこそ、何時もお世話になっておりまして、本当にありがとうございます。ご好意、ありがたくいただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。
kaito2198 #L2WcHO2o|2009/02/16(月) 22:02 [ 編集 ]
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