富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

TOMINOSUKI / 富野愛好病
http://kaito2198.blog43.fc2.com/

プロフィール

Author:kaito2198
台湾人。
ただのファンです。

twitterは@kaito2198です。

仕事やブログ関係のご連絡は
kaito2198@hotmail.comまでお願いします。

給華文圈之富野由悠季愛好者的一些話
關於本站文章的轉載聲明

富野監督関連資料一覧

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

グーバーウォーク

『ガンダム Gのレコンギスタ』、劇場版決定!……が最終回の後に来る可能性はあるのか?

2015/03/25 10:00|GのレコンギスタTRACKBACK:0COMMENT:9
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『ガンダム Gのレコンギスタ』、劇場版決定!……が最終回の後に来る可能性はあるのか?
 MBS系テレビアニメ、富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』は、いよいよ3月26日に最終回を迎えますが、多くの人は最終回を楽しみにしていると同時に、もう一つのことにとても気になるのでしょう。

 そう。果たして劇場版は来るだろうか、ということです。

 放送もまだ終わっていませんのに、もう次に期待するのはある意味失礼なのかもしれません。しかし、観たいものは観たいです。期待するものは期待しちゃうものです。誰にも止めることはできません。

 そして、このみんなが気になることに対しては、ものすごく簡単に言いますと、
『ガンダム Gのレコンギスタ』の劇場版は来るかもしれない
 と、断言したい。

 えー根拠のない話はよくないよー? と疑う人はいるかもしれません。まさしくそうです。私個人の判断で下した結論ですが、それなりの根拠があるからこそ言える話です。以下では、この話について語ってみたいと思っております。



1、総集編はガンダムシリーズの常である

  まず、劇場版が来る根拠は簡単です。ガンダムシリーズにおいては、総集編ないし新作はそもそも規定路線だからです。(参照:ガンダム作品の総集編は既定路線?

 つまり、数少ないシリーズを除いて、ガンダムであれば、総集編ないし新作がテレビ版の後で来るのは当たり前のことなんです。特に近年で見ると、例外は一つもありません。これは富野監督であるかどうかとまったく関係ありません。



2、「劇場」でやるのは直近のガンダムシリーズの傾向

 上の総集編の話を踏まえたうえで、2000年以降のガンダムシリーズは、実は「劇場版」がデフォルトとはいえます。『ターンエーガンダム』はいわずもがな『地球光』と『月光蝶』。「SEEDシリーズ」は制作者の問題でボツになったとはいえ、確実にアナウンスされましたし、「00」は周知のとおり劇場版までちゃんと作られてました。唯一、「AGE」は反響があまりだったために、劇場版を作られずに終わりましたが、それでも新作部分大量入りのOVAが制作されました。

 また、OVAでありながら特殊な商売仕方で劇場にずれ込んだ「ガンダムユニコーン」や「オリジン」をも入れると、さらに顕著に見えます。とにかく、最近のガンダムシリーズは劇場で流されるのがここ数年の方向性なのです。



3、売り上げはハードルラインに達している

 おおむね、売り上げ的な話はひたすら不毛な議論になるだけですが、売り上げの話をします。

 上にガンダムシリーズにとってテレビシリーズ後の劇場版は規定路線かのように言いましたが、やはりAGEみたいな売り上げだと、なかなか難しいところです。なので、劇場版が作れる基準を見たいとき、サンライズの別の作品に参照しましょう。いろいろありますが、直近だと、『TIGER & BUNNY 』の『劇場版 -The Rising-』というのが好例なんです。つまり、この作品の存在自体は、虎兎ほどの売り上げがあれば、劇場版は作れることを示すハードルラインの一つなんです。また、異例かもしれませんが、『スクライド』のスペシャルエディションもあります。

 そして、ガンダムシリーズの一つであるGレコが円盤で『スクライド』と同等、全体で『虎兎』と匹敵の売り上げを記録しているというのは、劇場版を作るハードルラインを越えていることに等しいです。



4、Gレコに劇場上映の実績がある

 加えて、Gレコはすでに劇場上映の実績があります。年末と最終回あたりのイベント上映を無視として、先行上映の2週間では、小館数作品としては高い推移を示しましたし、限定販売のBDも芳しい売り上げを記録しました。(参照:放送1ヶ月前の『Gのレコンギスタ』の商業的な数字を見よ

 たかがテレビシリーズの3話をつないで上映するものがここまで健闘してきたのは、なかなか無いことですし、上層もすでに一定の目に見える数字と形があるものに対しては、金を出しやすいのでしょう。



5、商品展開が好調だから

 さらに、傍証ではあるが、Gレコのプラモシリーズは現時点7月までラインナップが公開されています。シリーズ終了後でも継続的に発売されるケースはGレコがはじめてではないものの、継続的に発売されるのは好調の何よりの証拠です。

 しかも、ラインナップの内訳を見ると、まだ主役機の強化装備や人気機が控えているので、そうなると7月の後でも売れ続けていくのでしょう。 「卵が先か鶏が先か」議論に陥りかねませんのでしませんが、とりあえず「本放送の後でも商品が展開され続けている」というのは、誰も否定できない事実です。そうなると、さらに劇場版までに続くことになっても、実は何のおかしいこともありません。



6、オリジンと新ガンダムが控えている

 現時点、オリジンは一応最新に制作されるガンダムシリーズの映像となっています。過去編のOVA4作だけで、来年まで終結する予定だそうです。また、過去編がOVAであれば、一年戦争にあたるTVシリーズもあるのではないかと噂されています。まぁそれは最速でも2017年くらいになるのでしょうけれども。

 一方、「ガンダムビルドファイターズ」の好調でみんなが忘れがちなのですが、ガンダムAGEで見たとおり、ガンダムシリーズは実は「低年齢層の視聴者に訴えること」が重要な課題です。言い換えると、消費者の平均年齢層を下げる狙いは、「AGE」の失敗があるとはいえ、いまだに最重要な課題のはずです。そうでなくても、プラモ狙いのビルドファイターズとチャレンジ精神のGレコと違って、もっとバンダイ的な正当で真っ当な新しいTVシリーズのガンダムは絶対近いうちに来るのでしょう。

 しかし、オリジンがある状況では、新ガンダムもある、Gレコ劇場版もあるという三つのシリーズの同時展開はさすがに無謀でしょうから、そうなると仮にあるとすれば、Gレコの劇場版が来るタイミングは、実は新ガンダムの放送に左右されているのではないかと推測できます。



7、謎の発言とは?

 最後に、あきまんは先日こんな発言をしていました。


 これは必ずしもGレコのことではありません。そのうえ、何の関係も無い話という可能性も高い。しかし注目すべきものではある。わざわざこれを紹介したのは、安田朗さんの発言を御旗として掲げて、威張らすものではない。ただ、これを一つの徴候として、皆さんに気づいてほしいものです。



 以上の話をまとめると、すんなりと結論その1を下してもいいと思います。

推測1:Gレコは新作の劇場版があるかも

 とはいえ、今頃総集編的な映画に満足できる視聴者はもういないでしょう。加えて、『Gのレコンギスタ』のテレビシリーズはすでに超密度な物語なので、正直新作カットを追加しても、総集編的な映画にはどうしても無理があります。そうなると、大胆な憶測なのですが、逆に新作である可能性がむしろ大きいのではないかと思っています。よしんば、総集編的な映画であったにしても、ニーズを対応して相当な新作カットを入れるのでしょう。

 次に、上映時期に対しては、新ガンダムやオリジンとの連動を考えると、以下の時期が合理的であろう。



推測2:Gレコ劇場版は2015年10月~2016年10月の間に来るかも

 つまり、簡単にいうと新ガンダムが来るまでです。SEED以降、分割2クールだろうと4クールだろう、ただの2クールだろうと、全て10月開始です。そうなると、新ガンダムも今年の10月か来年の10月のどれかのタイミングで放送されるのでしょう。2016年10月までに完結しないオリジンを考えると、3つのシリーズの同時展開を避けるためにも、Gレコの劇場版はどうしても新ガンダムが来る前に展開されないといけません。

 で、Gレコに仮に劇場版があるとすれば、制作時期を加味をすれば、来年あたりの可能性はむしろ高い気もしますが、ただの総集編的なやつだと、最速では今年10月も不可能ではないでしょう。どのみち、新ガンダム展開の時期が分からない以上、特定は無理です。



推測3:劇場版製作発表は最終回後の特報かイベント上でするかも

 この点ばかりに、何の根拠もありません。しかし、なんとなくそう感じています。一応00の先例があります。そのうえ、監督である富野由悠季監督の出る頻度の高さは、なんとなくそう感じさせてくれています。鉄が熱いうちに叩かないと、という宣伝の原則で考えても、これからさらに展開されるガンダムシリーズがわいわい騒いでいる真ん中よりも、最終回というテンションを借りて発表することも盛り上がれるのでしょう。

 タイミングとしては、イベント上では一番サプライズです。しかし、拡散効果およびテレビ局への義理を考えると、やはりテレビで発表するのはしっくる来るかもしれません。



妄想:総集編OVAも新作映画も来る

 つまりSEEDと00と同じく、総集編的な新映像もあれば、完全新作となる映画も来る。これは一番理想的です。とはいえ、可能性としては低いでしょうから、あくまで妄想としてここに記します。



結論:『ガンダム Gのレコンギスタ』を応援しましょう

 結論を言いますと、Gレコの劇場版に来る可能性は大きいといわざるを得ません。おそらくですが、これは別に思い込みではありません。

 しかし、何にせよ、劇場版新作だろうと小説だろうと、皆さんの応援が必要です。円盤やプラモの売り上げでも視聴率でもいい。とにかくなんらかの行動で支持することです。無闇に若い人に金の消費を推奨しませんので、本当に好きなGレコな商品だけを買ってください。それも尊いです。そして大きなお友達の皆さんにはぶっちゃけ言います。ブルーレイを買ってください。理由は明言しませんが、ぶっちゃけ5巻以降は買わないほうが損するので、今のうちに全巻を予約して買ってください。

 布施とかの言葉が大嫌いですので、使いません。私はただ好きな作品が継続することを望んでいるから、こうして行動しているだけに過ぎません。皆さんもそうだと信じています。共にGレコのこれからを期待しましょう。





コメント
既に全巻予約してるのでいいんですけど、五巻以降に何かあるんですか?
#-|2015/03/25(水) 11:54 [ 編集 ]
そうですか、すごいですね。私は毎月1巻予約しています。

何があるかということについては、
今回アニメジャパンの監督の返答を参照していただければ分かると思います。
kaito2198 #-|2015/03/25(水) 11:59 [ 編集 ]
新宿ピカデリーでの最終回上映チケット予約、サクッと完売してたなぁ
とら #-|2015/03/25(水) 17:42 [ 編集 ]
もしやるのなら劇場版はとても楽しみでとても怖くもありますね…

なにかマッシュナーみたいに「引っ張られないよーに加速!」して更なるカオスの深みに突入しそうな予感もしますw
ナナジン #-|2015/03/25(水) 19:20 [ 編集 ]
Gレコの劇場版、もし公開されれば非常に楽しみですが、ハリウッド企画の続報が全くないのでこちらの方が心配です。
GS #-|2015/03/25(水) 23:12 [ 編集 ]
以前あきまんさんが新作のタイトルができた、すごい みたいなことを仰っていたので、ひょっとするとGの~という劇場版かもしれませんね。 
U0 #-|2015/03/27(金) 11:11 [ 編集 ]
皆さんすみません、まとめて返事させていただきます。


>とらさん
そうですね、それだけ商売になれる証でもあります。

>ナナジンさん
そうですね、だから発言を見る限り、監督でも新しいタイプを模索しているようですね。

>GSさん
よく知りませんが、ハリウッドは1年2年では動かないのでしょう。

>U0さん
Gのルネッサンス? それは面白いですね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2015/03/28(土) 13:22 [ 編集 ]
はじめまして。
よろしければ、私が制作したアイーダ・スルガン等々富野監督のフィギュアを観てやってください。
富野監督作品のファンです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuya2goo/folder/509383.html
徹屋 #-|2015/10/02(金) 19:41 [ 編集 ]
はじめまして、徹屋さん。
徹屋さんが作ったアイーダフィギュアは、この前TWITTERを通して拝見しておりましたよ。
なかなか素敵な出来だと思いました。
kaito2198 #-|2015/10/05(月) 16:01 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://kaito2198.blog43.fc2.com/tb.php/1613-6f16f0cc

ブログ内検索

なんとなく富野商品

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

まともに機能しなくてすみません。これからゆっくりペースで直します。

RSSフィード

FC2カウンター

富野監督作品一覧

  • 海のトリトン
  • しあわせの王子
  • 勇者ライディーン
  • ラ・セーヌの星
  • 無敵超人ザンボット3
  • 無敵鋼人ダイターン3
  • 機動戦士ガンダム
  • 伝説巨神イデオン
  • 機動戦士ガンダム(劇場版)
  • 機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士編
  • 戦闘メカ ザブングル
  • 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
  • 伝説巨神イデオン・接触篇 -A CONTACT-
  • 伝説巨神イデオン・発動篇 -Be Invoked-
  • 聖戦士ダンバイン
  • ザブングル グラフィティ
  • 重戦機エルガイム
  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士ガンダムZZ
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 機動戦士ガンダムF91
  • 機動戦士Vガンダム
  • 闇夜の時代劇 正体を見る
  • バイストンウェル物語 ガーゼィの翼
  • ブレンパワード
  • ∀ガンダム
  • 劇場版∀ガンダムⅠ 地球光
  • 劇場版∀ガンダムⅡ 月光蝶
  • OVERMAN キングゲイナー
  • 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-
  • 機動戦士ΖガンダムⅡ A New Translation -恋人たち-
  • リーンの翼
  • 機動戦士ΖガンダムⅢ A New Translation -星の鼓動は愛-
  • RING OF GUNDAM
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 富野参加作品一覧

  • 鉄腕アトム
  • 戦え!オスパー
  • リボンの騎士
  • 巨人の星
  • アニマル1
  • 夕やけ番長
  • 海底少年マリン
  • どろろ
  • 紅三四郎
  • 巨人の星対鉄腕アトム
  • おらぁグズラだど
  • 男一匹ガキ大将
  • ムーミン
  • シートン動物記
  • 赤き血のイレブン
  • アタックNo.1
  • あしたのジョー
  • 男ドアホウ!甲子園
  • 昆虫物語 みなしごハッチ
  • さすらいの太陽
  • 天才バカボン
  • ふしぎなメルモ
  • 新・オバケのQ太郎
  • 国松様のお通りだい
  • いなかっぺ大将
  • 正義を愛する者 月光仮面
  • アニメ・ドキュメント ミュンヘンのへの道
  • モンシェリCoCo
  • ハゼドン
  • ど根性ガエル
  • けろっこデメタン
  • ワンサくん
  • 山ねずみロッキーチャック
  • 侍ジャイアンツ
  • 新造人間キャシャーン
  • アルプスの少女ハイジ
  • ゼロテスター
  • 昆虫物語 新みなしごハッチ
  • 小さなバイキングビッケ
  • 宇宙戦艦ヤマト
  • 破裏拳ポリマー
  • フランダースの犬
  • 母をたずねて三千里
  • アンデス少年ペペロの冒険
  • 超電磁ロボ コン・バトラーV
  • ゴワッパー5 ゴーダム
  • ろぼっ子ビートン
  • あらいぐまラスカル
  • 合身戦隊メカンダーロボ
  • 超電磁マシーン ボルテスV
  • シートン動物記 くまの子ジャッキー
  • ヤッターマン
  • ペリーヌ物語
  • 闘将ダイモス
  • 未来少年コナン
  • とびだせ!マシーン飛竜
  • まんが日本昔ばなし
  • 宇宙魔神ダイケンゴー
  • 赤毛のアン
  • 科学忍者隊ガッチャマンⅡ
  • ザ・ウルトラマン
  • 宇宙大帝ゴッドシグマ
  • ルパン三世(TV第2シリーズ)
  • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ
  • 銀河漂流バイファム
  • ママは小学4年生
  • GUNDAM EVOLVE 5
  •  |  富野作品感想 | 富野由悠季関連 | 井荻麟関連 | 富野情報 | 富野雑談 | レビュー | ブログ運営 | 日常話 | 未分類 | 給華文讀者 | Gのレコンギスタ | 
    Copyright(C) 2007All Rights Reserved. TOMINOSUKI / 富野愛好病
    Powered by FC2ブログ.
    template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.