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富野情報小ネタ三連発

2014/01/13 12:34|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:0
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 富野由悠季監督に関する小さい情報を3つくらい紹介します。



1、富野由悠季&山田玲司「絶望に効く薬」対談文庫化

 2005年のときの単行本が、今月15日に文庫化されます。そのうち、富野監督との対談は第2巻に収録されます。エッセイ漫画でありながら、ボリュームや読み応え、情報性ともに充実で、富野&ガンダムファンは必読という内容です。ほかの対談者との話もいい話満載ですが、このブログの性質上それらを紹介しないことにします。

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2、橙乃ままれ氏による富野監督評

 今をときめく橙乃ままれ氏が海外フォーラム4chanに登場した際、質問に答えて富野監督に対する感想を残しました。

【海外スレッド】4chanにログ・ホライズンの橙乃ままれ氏登場。 : 京ネタ

●もしあなたの作品が富野由悠季さんに批判されたり貶されたりしたらどう思いますか?

富野氏は日本で最も偉大なアニメ監督の一人ですし、いまや長老でもあります。
そんな立場の人に貶されたらどうするか?
若いクリエイターは死にものぐるいで自分の作品で勝負するんですよ。
そうしないと、よい作品は産まれないです。
それがわかっているから、富野氏は若者を育てるために貶すんです。
涙がこぼれたって噛みつかなきゃいけません。
そもそも富野氏は有望な作者にしか試練を与えません。




●好きなガンダムは?

> Vガンダムです。傑作です。カテジナさん最高です。

 おそらく進撃の巨人事件の余波でしょうが、きちんとした対応に好感。

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3、サンライズの歴史を振り返る記事で富野監督が言及

 一度スルーして、さらにガンダム&富野情報サイトのミスルトゥの中でさんも先行して紹介しましたが、改めて紹介します。

経営主導主義が作家性を育んだ!日本のロボットアニメを牽引したサンライズの歴史|おたぽる

――アニメはアニメ制作会社によって作られる! それは当然のことながら、これまでアニメスタジオは、「スタジオジブリ」を除いて、一部の好事家によって語られる存在に過ぎなかった。しかし、近年アニメスタジオはブランド化が進み、古くは「サンライズ」から「東映アニメーション」、近年では「京アニ」「シャフト」など、アニメ制作会社は広く語られるようになっている。そこで文献などを参考に、改めて各アニメスタジオを概観。アニメ制作会社を通じて、アニメ業界の歴史とその変遷を紐解いていこう。

【第1回】サンライズ



『伝説巨神イデオン』(1981年)制作時、まず玩具メーカーとサンライズの間で主役ロボット・イデオンのデザインを完成させた段階で監督の富野由悠季が企画に参加したそうだ。だが、肝心のイデオンを「酷いデザイン」と感じた富野は、そのデザインに耐えうる展開をめざし「第六文明人の遺跡」を考案し、「イデオンを巡って対立する人類が全滅する」というハードで作家性の強いストーリーを考案し、それが通ってしまったというエピソードがある。

 このようにサンライズは初期から、まずスポンサーのオーダーと外注スタッフであるクリエイターのせめぎ合いが存在し、その結果作家性と商業性を兼ね備えたハイブリッドな作風を持つアニメが数多く生まれる土壌を育んだと言える。



そして1976年11月には、株式会社日本サンライズに社名を変更。翌年10月より、日本サンライズ初のオリジナル作品『無敵超人ザンボット3』の放送がスタート。荒唐無稽な要素の多かった従来のロボットアニメから一線を画す、ハードでリアルな人間ドラマで華々しいデビューを果たした。
ちなみにこの時期のサンライズは、業界一のギャランティの安さだったそうだ。『ザンボット3』を監督した富野曰く、「日本サンライズはスタッフを社員として雇うだけの力はないから、ほかで稼いでくれるならやってくれ」ということで、ほかのプロダクションの仕事を請けながら制作していたという。


現行ビジネスモデルの走り!?サンライズがアニメ業界にもたらしたもの|おたぽる

だが、90年代に入ると従来の『ガンダム』シリーズのファン層は高齢化。低年齢層の「ガンダム」人気は、三頭身程度のコミカルな体型にアレンジされたガンダムを描く「SDガンダム」が中心となっており、しかも徐々にそのブームも落ち着きつつあった。そこでガンダム人気再燃を目論み制作されたのが、1993年に放送された『機動戦士Vガンダム』であったが、残念ながらヒットしたとは言い難く、サンライズとしては赤字。ただしビデオとLDの売り上げは好調だったらしく、パッケージ商品で回収はできたそうだ。パッケージ商品を売ることで製作費を回収するという現在のアニメのビジネススタイルを、結果的に『Vガンダム』は実現してしまったわけだ。


ただその収益構造を見れば、『ガンダム』シリーズ頼りとなっている感は否めず、現在もテレビシリーズ『ガンダムビルドファイターズ』、OVA『機動戦士ガンダムUC』の2作が進行中。さらに今後は、初代『ガンダム』を原案にしたコミックのアニメ化作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』も予定されており、当面この傾向は変わらなそうだ。今後のサンライズを占う要素として、『ガンダム』ブランドをいかに維持していくか。はたまた『ガンダム』に代わる新たなコンテンツをいかに開発していくか、が挙げられるだろう。

 サンライズと富野監督はそもそも切っても切れない関係なので、その歴史にその名前が登場されるのもある意味当然のことです。ただ、この記事はあえてサンライズそのものにフォーカスするゆえ、意図的に作家や関係者の声や歴史での立ち位置を外して紹介する意図が感じられます。

 しかし、富野由悠季:関連書籍まとめ(β版)おおたさんがミスルトゥの中でさんのブログで残したコメントの通り、この記事にいろいろな問題があります。詳しい内容はリンク先で読んでほしいですが、例えば「パッケージ商品を売ることで製作費を回収する」という記述の一つにしても、歯切れが悪い感じがして、全体的に執筆者が印象で書く雰囲気が漂っています。

 その結果、この記事は独自な切り口を目指しながら、結局知識も俯瞰の目も足りなかったため、肝心の文章が心に響かず、企業の広報みたいなテイストしか残さなかった、いろんな意味で宙ぶらりんな記事になってしまった感じがしないでもありません。なので、正直記事としての価値はそれほど無いと思います。
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