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富野由悠季監督が理研特設サイトに登場 「新作制作中」と明言

2013/09/25 21:37|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:4
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 富野由悠季監督が理研特設サイトに登場 「新作制作中」と明言
 理化学研究所のX線レーザー施設「SACLA」の特設サイトに、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が登場し、SALCAに対する感想や自身のエンジニアリング論を披露するほか、期待中の新作「Gのレコンギスタ」についても語っていました。


SACLA
20130925202354001.jpg

 エンジニアリング論も興味深いですが、何より新作の話は一番大事なので、ここで紹介します。

(風立ちぬの)堀越のような技術者の悲劇を繰り返さないためにも、進化を至上とする20世紀型のエンジニアリングを考え直すべきだと思っています。今作っている僕の新作にも、こうした考えは反映されていますね。

 と、今は新作を作っている真っ最中だと明言しています。バンダイからの正式なアナウンスもありましたが、新作の存在は誰もか知っていますけど、富野監督が現在の進行状況に裏づけしたものです。

石川:新作アニメを制作中とのお話ですが。

富野:実を言うと、今日話したようなことは、新作の制作にあたって考えたことなんですよ。つい4、5年前までは僕は基礎学力がないから、未来のこととか安易に語っちゃいけないと真剣に考えていました。でも、今はすごく気分良く制作の現場に入れている。

富野:今の世界の状況では、物語をリアリズムで組み立てると、「終末論」とか「人間は限界だ」って結論にしかならないのです。そこを突破していく展開をリアルにやるなら、暴力的にやるしかない。例えば、ヒトラーの再来が世界を席巻しているとか。でも、そんなフィクションが気持ち良いわけがない。特にロボットアニメというジャンルは20年後、30年後の未来を担ってくれる子供たちに向けて作るものだから、自慢気に語っちゃいけないと思うんです。だから、そういう考えをすべて捨てて、「これだったら」という物語を見つけた。その考えに至ったことで、次の新作はかなり自信を持って作っています。

――富野監督がそこまで言う物語とは、どういう話になりそうですか?
富野:舞台は一度人類が全部死に絶える寸前のところまでいった文明の、その後の1000年。それでようやく再生していったところで、また昔と同じ危機が起こっている。そこまで設定することで、ようやく現実世界の問題をロボットアニメのなかに落としこむことができました。今は年寄りの最後の仕事にしてもいいかなという気持ちでスタジオに入っています(笑)。

 皆さんも是非期待してみよう。


 なお、この話のなかでも富野監督は宮崎駿監督の『風立ちぬ』を絶賛しましたが、そのためか、ねとらぼではこんな記事が掲載されています。

富野由悠季監督の新作は「風立ちぬ」へのアンサーソング? 理研の特設サイトで富野節炸裂 - ねとらぼ

 そして、風立ちぬの主人公を襲った「悲劇」を繰り返さないためにも「進化を至上とする20世紀型のエンジニアリングを考え直すべき」と持論を展開。こうした問題意識が、現在製作中の富野監督最新アニメーションにも反映されているといいます。

 実を言うと、富野監督の「Gレコ」と宮崎駿監督の『風立ちぬ』は企画段階も入れて考えると、ほぼ同じ時期の企画であったために、はっきり言って影響されることはないと思います。

 それに、富野監督はアニメを「魔法」だと明言している以上、現実とファンタジーの関わり方が重視しているわけです。でも、富野監督はファンタジーアニメとしての『風立ちぬ』をそれほど評価せず、むしろ「技術史映画」という側面から価値を見出すのですから、やはり今回ではあれほど絶賛してたのも、シンパシーを感じたからでしょうね。

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コメント
新作楽しみというか・・・
本当に最終作かもしれないことも、こちらも覚悟しなきゃならんのは、
辛い所ですが・・・

富野作品から離れますが、ここの所、SF映画・CG映画の秀作が
続いています。ハリウッドのですが。
パシフィックリムはロボット物ですが、まあ、マジンガーZの様な物。
富野色・ガンダム色はほぼなくて…
エリジウムはソニーピクチャーズという事で、
監督も多分ファーストガンダムは見ているはず。
悔しいけど、CG=デジタルという事は、お金をかけなきゃいい作品、
(んん~~~、なんていうか…ほらデジタルってすぐ目が肥えて、
しょぼくなるでしょ)にはならないとすると、日本の映画への
投資レベルじゃもう実写SF系の作品はほぼ負けが決まってしまう。
となると、日本でガンダムの実写なんてまず無理だともう。
今、ハリウッドのロボット系のCG作品は、日本で言えば、
アトムや鉄人28号の最初期のころと同じだと思う。
だとすると、あと10年もしたらきっと、ロボット系作品で
イデオンやガンダムのように、語るためのロボット物が出てくると思う。
そう、2001年宇宙の旅のロボット物のようなものが。
そのとき、きっと僕らは再び富野監督の先見と偉大さを自慢げに語れると思う。
まるでエヴァを見てイデオンじゃん!といったように。








だからぼくは・・・ #-|2013/09/28(土) 22:40 [ 編集 ]
だからぼくは・・・さん、どうもどうも。
将来が評価される、のは当たり前のこととして、今が評価されたいですね。

ということで、来年にバーンとヒットしてほしいものです。
最低でも、次の作品に繋げる程度で…。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/10/01(火) 00:21 [ 編集 ]
書店のアニメ評論の棚に行って夢想。
今度のがうまくいったら、このコーナーに富野という
タイトルの本がたーーーくさん並んで、ユリイカでも富野特集!!
そして、富野全仕事改訂版も発売・・・夢想ですよ!!
以前讀賣の夕刊で富野監督が、誰かがポンと100億だして、
映画作れって言うかもしれないから自分を鍛えてるという発言が、
あったけど、パシフィックリムは200億(ドル?)と聞いたので、
あ、もう満足できるCG系ロボット作品は日本じゃ無理と失望したので・・・
どうでしょう?白富野?黒富野?どっちになるのか・・・
まあ、個人的にはターンエーがあれば、どう転んでもいいと思っているので・・・。
そう、せめて完全新作の映画作れるヒットになってほしい。
音楽は坂本龍一かな・・・。
黒歴史の件、謝々!!

だからぼくは・・・ #-|2013/10/01(火) 22:59 [ 編集 ]
ほかの話はともかく、富野全仕事はいずれ来ると思いますよ。
あと新作がほしい。ほしいのだ。アスハムがオーバーデビルの力をほしいくらいほしいです。

>どうでしょう?白富野?黒富野?
個人的はグレーだと思いますー。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/10/03(木) 02:44 [ 編集 ]
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