富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

TOMINOSUKI / 富野愛好病
http://kaito2198.blog43.fc2.com/

プロフィール

kaito2198

Author:kaito2198
台湾人。
ただのファンです。

twitterは@kaito2198です。

仕事やブログ関係のご連絡は
kaito2198@hotmail.comまでお願いします。

給華文圈之富野由悠季愛好者的一些話
關於本站文章的轉載聲明

富野監督関連資料一覧

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

グーバーウォーク

富野由悠季監督の香港サイン会&ファンミーティング続報

2013/08/24 02:35|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:0
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 富野由悠季監督の香港サイン会&ファンミーティング続報
 先日、富野由悠季監督は8月24日でホンコンでのイベントに参加すると紹介しましたが、行けない日本の方々のために、イベントの詳細内容を紹介します。



Gundam.Info.hk
DAKARA.jpg

 サイン会の抽選は先日の記事で紹介しましたが、以下の記事で、もっと詳しい内容が判明できました。

高達原作者來港!富野由悠季老師簽名見面會 l UNWIRE.HK 流動科技生活
DAKARA.jpg

 中国語よく分からない人のために、それから記録を残すために日本語に訳しますと、以下の進行となります。

富野由悠季先生 サイン会&ファンミーティング
時間:2013年8月24日(土)
ゲスト:富野由悠季先生、何傲兒さん

サイン儀式
2:00pm 屋外広場 メディア受付
2:15pm 屋外広場 富野先生が世界最大(?)なフル武装(?)のRX-78-2ガンダムの足元でサイン&ツーショット
サイン&ファンミーティング
2:30pm 二階会場 司会者による富野由悠季先生の紹介
          司会者と富野先生の対談
          富野先生とマスコミの取材および交流
          何傲兒さんによるガンダムテーマソング(翔べ! ガンダム?)
3:10pm      富野先生によるファンのサイン会

 ちなみに何傲兒はこういう人です。来月25歳の人。女優ですが、まあ半分ドルみたいな人です。

 このサイン会についての続報はこれから新聞およびニュースなどで追うつもりですので、何か新しい話が入る次第、ブログにてご報告させていただきます。行けない方もどうかご安心を。

李小龍(ブルース・リー) マイブラザー  [DVD]李小龍(ブルース・リー) マイブラザー [DVD]
アーリフ・リー,レオン・カーフェイ,ジェニファー・ツェー,レイモンド・イップ、マンフレッド・ウォン

バンダイビジュアル 2013-11-22
売り上げランキング : 471

Amazonで詳しく見る by AZlink


 それにしても今回のホンコン行も入れると、富野監督がホンコンに行くのは、実はすでに3回目のことになります。いや、正確いうと最低三回目ということですが。

 ここには一つの記事があります。作者はかつてホンコンの映画会社の宣伝部所属だった人間です。その文章のなかで、監督がホンコンに行くときの細かいエピソードがいくつか紹介されましたが、内容は結構面白いですので、この記事ではただリンクを貼り、内容を改めて別の記事で紹介させていただきます。

Headlines Magazine - 香港第一本免費音樂雜誌

我與高達之父-富野由悠季


攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 2 [Blu-ray]攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 2 [Blu-ray]
坂本真綾,塾一久,松田健一郎,黄瀬和哉

バンダイビジュアル 2013-12-25
売り上げランキング : 392

Amazonで詳しく見る by AZlink


 そもそも、日本のアニメは昔からホンコンをよく贔屓していた。ホンコンそのものを舞台として設定したのはもちろん、九龍城をモチーフする作品はやはり数知れずでいました(押井守とか)。ガンダムシリーズにおいても、『Zガンダム』や『逆襲のシャア』(、と『ガイア・ギア』)にホンコンに関する描写が出ているほか、今川氏の『機動武闘伝Gガンダム』に至っては、ホンコンが地球の覇権を握っているとんでもない設定となっています。

 『ブレードランナー』で披露し、一世を風靡したビジュアル性は間違いなく最大の魅力だったのですが、日本人がこれほど深く魅了された訳は、もう一つあると思います。アジアの辺鄙の地でありながら、英国と中国、いわば東方と西方の文明の恩恵を受けながら育ったホンコンだからこそ、一種のバイタリティ溢れる猥雑さとカオスさを持って、多くの人をとりこにしました。今では中国に帰還し、その魅力を失いつつありますが、それでもアニメ作品のなかでは、かつてのビジュアルに対する影響力を窺い知ることができました。

【5000セット限定生産】ブレードランナー 製作30周年記念 コレクターズBOX [Blu-ray]【5000セット限定生産】ブレードランナー 製作30周年記念 コレクターズBOX [Blu-ray]
ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアー,ショーン・ヤング,ダリル・ハンナ,ジョアンナ・キャシディ,リドリー・スコット

ワーナー・ホーム・ビデオ
売り上げランキング : 21980

Amazonで詳しく見る by AZlink


 また、ビジネスにおいても、かつて欧米の企業がアジアへ進軍しようとしたとき、ホンコンはよくジャンピングボードとしての役割としてはたっていました。そして80年代以降、さらに中国への窓口として愛用されました。この傾向は日本の企業においてもそうです。

 別の企業はおいといて、ガンダムに縁の深いバンダイでも、アジアで初めて設立した拠点がホンコンだったため、長年情報もイベントも、いつもホンコン優先でした。今ではインターネットの普及で情報の拡散は日本とリアルタイムに更新できるようになっていますが、それでも富野監督が台湾に来て1回だけ、ホンコンに行って3回という事実だけ見ても、ホンコンがいかに優遇されてるのは分かります。しかも台湾のときはバンダイ系イベントではないですし。

 そういえばご存知の方もいるかもしれませんが、ガンダムは台湾では「鋼弾」、ホンコンでは「高達」、そして中国では「敢達」と訳されています。全ては音訳ですが、台湾では北京語、ホンコンでは広東語、中国では北京語が使われているため、訳語も違うものとなっています。日本人が馴染みなのはおそらく『Gガン』の音楽アルバムにも出てくる「高達」なのですね。

 ちなみに、中国ではホンコンの版権と区別するため、あえて「敢達」という名前を使っていますが、中国では昔からホンコン方面の情報でガンダムを楽しんできたため、今でもファンの間では普通に「高達」を使っています。ちなみに、「敢達」は昔ファーストガンダムが台湾に紹介されたとき(1982年くらい?)に使われた最初の訳名だったのです。当時は無版権だったんですが、85年の『Zガンダム』が正式に台湾のテレビで放送されたことを境に、「鋼弾」という名前が浸透されるように、今日に至ったわけです。
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://kaito2198.blog43.fc2.com/tb.php/1335-f1076349

ブログ内検索

なんとなく富野商品

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

まともに機能しなくてすみません。これからゆっくりペースで直します。

RSSフィード

FC2カウンター

富野監督作品一覧

  • 海のトリトン
  • しあわせの王子
  • 勇者ライディーン
  • ラ・セーヌの星
  • 無敵超人ザンボット3
  • 無敵鋼人ダイターン3
  • 機動戦士ガンダム
  • 伝説巨神イデオン
  • 機動戦士ガンダム(劇場版)
  • 機動戦士ガンダムⅡ 哀戦士編
  • 戦闘メカ ザブングル
  • 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
  • 伝説巨神イデオン・接触篇 -A CONTACT-
  • 伝説巨神イデオン・発動篇 -Be Invoked-
  • 聖戦士ダンバイン
  • ザブングル グラフィティ
  • 重戦機エルガイム
  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士ガンダムZZ
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 機動戦士ガンダムF91
  • 機動戦士Vガンダム
  • 闇夜の時代劇 正体を見る
  • バイストンウェル物語 ガーゼィの翼
  • ブレンパワード
  • ∀ガンダム
  • 劇場版∀ガンダムⅠ 地球光
  • 劇場版∀ガンダムⅡ 月光蝶
  • OVERMAN キングゲイナー
  • 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-
  • 機動戦士ΖガンダムⅡ A New Translation -恋人たち-
  • リーンの翼
  • 機動戦士ΖガンダムⅢ A New Translation -星の鼓動は愛-
  • RING OF GUNDAM
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 富野参加作品一覧

  • 鉄腕アトム
  • 戦え!オスパー
  • リボンの騎士
  • 巨人の星
  • アニマル1
  • 夕やけ番長
  • 海底少年マリン
  • どろろ
  • 紅三四郎
  • 巨人の星対鉄腕アトム
  • おらぁグズラだど
  • 男一匹ガキ大将
  • ムーミン
  • シートン動物記
  • 赤き血のイレブン
  • アタックNo.1
  • あしたのジョー
  • 男ドアホウ!甲子園
  • 昆虫物語 みなしごハッチ
  • さすらいの太陽
  • 天才バカボン
  • ふしぎなメルモ
  • 新・オバケのQ太郎
  • 国松様のお通りだい
  • いなかっぺ大将
  • 正義を愛する者 月光仮面
  • アニメ・ドキュメント ミュンヘンのへの道
  • モンシェリCoCo
  • ハゼドン
  • ど根性ガエル
  • けろっこデメタン
  • ワンサくん
  • 山ねずみロッキーチャック
  • 侍ジャイアンツ
  • 新造人間キャシャーン
  • アルプスの少女ハイジ
  • ゼロテスター
  • 昆虫物語 新みなしごハッチ
  • 小さなバイキングビッケ
  • 宇宙戦艦ヤマト
  • 破裏拳ポリマー
  • フランダースの犬
  • 母をたずねて三千里
  • アンデス少年ペペロの冒険
  • 超電磁ロボ コン・バトラーV
  • ゴワッパー5 ゴーダム
  • ろぼっ子ビートン
  • あらいぐまラスカル
  • 合身戦隊メカンダーロボ
  • 超電磁マシーン ボルテスV
  • シートン動物記 くまの子ジャッキー
  • ヤッターマン
  • ペリーヌ物語
  • 闘将ダイモス
  • 未来少年コナン
  • とびだせ!マシーン飛竜
  • まんが日本昔ばなし
  • 宇宙魔神ダイケンゴー
  • 赤毛のアン
  • 科学忍者隊ガッチャマンⅡ
  • ザ・ウルトラマン
  • 宇宙大帝ゴッドシグマ
  • ルパン三世(TV第2シリーズ)
  • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ
  • 銀河漂流バイファム
  • ママは小学4年生
  • GUNDAM EVOLVE 5
  •  |  富野作品感想 | 富野由悠季関連 | 井荻麟関連 | 富野情報 | 富野雑談 | レビュー | ブログ運営 | 日常話 | 未分類 | 給華文讀者 | Gのレコンギスタ | 
    Copyright(C) 2007All Rights Reserved. TOMINOSUKI / 富野愛好病
    Powered by FC2ブログ.
    template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.