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【検証】「『閃光のハサウェイ』は富野監督が映像化しない前提で書いた作品」という話は、果たして本当なのか?

2013/07/13 16:38|富野雑談TRACKBACK:0COMMENT:16
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 富野由悠季、ガンダムおよびアニメファンならば、きっとどこかで1回くらいこの話を聞いたことあるのだろう。

「小説『閃光のハサウェイ』は、富野由悠季監督が映像化しないことを前提(もしくは条件)に書いた作品だ。」

 この話は、非常に有名なもので、インターネットを中心にあちこちで言っている人たちがいます。



 しかし、いざググると、この話のソースになる資料や発言は、実はほとんど見当たらないのです。もちろん、これは自分が不勉強だから知らないだけかもしれません。しかし、こんなにも語られている話なのに、インターネット上の好事家たち(私を含めて)が一切その資料を提示できなかったのは、やはりどこかおかしいといわざるを得ません。

 どこかにこれを提示すれば資料や発言があればいいのですが、もしそれが嘘であれば、やはり言っちゃいけませんし、撲滅する必要があります。なぜならば、今のどや顔で『閃ハサ』を語っている人たちの大半、ひょっとしたらその発言の根拠は砂上の楼閣に建てているだけに過ぎないかもしれません。それを前提にする話は、初めから間違っているからです。

 なので、今回はこの話題について、少しだけ書こうと思います。



1.インターネット上では、テキスト化したソースが存在しない

 とりあえず、ググりました。

 ソースになる決定的資料は、やはり見つかりません。唯一、それらしきものは、これです。

閃光のハサウェイがアニメ化しない理由3つあげてけ : ガンダムまとめ連邦軍
(注:いわゆるまとめブログってやつなので、嫌う人はご注意ください)

禿がアニメ化嫌がってるってネット発祥のデマなんだよなぁ…

元々は後書きで「映像化は一切想定していなかったので、映像的な制約を考えずに自由に執筆する事ができた」みたいな事を言ってて、また何かの雑誌のインタビューで「閃ハサは映像化を想定して書いていないので、もし映像化するならそのままは無理だろう」とも答えてたのを、
「映像化は想定していない」→「映像化させるつもりはない」→「映像化は許さん」と拡大解釈されていっただけ。
ネットには良くある意図的な曲解って奴。

 もっともらしい書き込みですが、残念ながら『閃光のハサウェイ』にはあとがきがありまえん。この人が、アニメ化嫌いはデマと言っていますけど、実は彼の話もまったくソースがないのは皮肉ですね。

 また2000年の時、富野監督は『∀』文庫完結記念に、全部の小説にコメントを残しましたが、そこではこの小説に対する特別な思いを伺えるものの、やはり「映像化しない」発言はどこでも見当たりません。

ザ・スニーカー00年06月号 スニーカー文庫版「∀ガンダム」完結記念インタビュー たかが“ノベライズ”にかけた富野由悠季の想い - シャア専用ブログ@アクシズ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

人の話を書きたい、と思った時に、ガンダムのレギュラーキャラの中で、ブライトとハサウェイが残っていたから、ちょうどいいと思って書いたんですよ。実はこの作品ではじめて、小説の書き方、作法を勉強したという思いがあります。

 つまり、この話に関する富野の発言も、少なくインターネット上では、テキスト化されたものは存在していないと思われます

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2.富野の「映像化を前提しない」発言はあるが、特に閃ハサを指すものではない

 直接言及したものはありませんが、富野監督は似たような発言をしたことないこともありません。

TOMINOSUKI / 富野愛好病 ガーゼィの翼第5巻あとがき

その愚痴はさておいて、いつも、映像を先行させて企画を考え、ノベルズを書いていましたから、(ノベルズだけで考えて書いたものが、二本しかありません)後から映像を考えながら作品を見ると、ノベルズがどのように見えるか分かったりして、本当に良い勉強になりました。

 1997年時点の発言でしたが、ここでは明確に「2本」を言いました。その2本はいったい何の作品か、我々が知るすべもありませんが、少なくとも『閃ハサ』が含まれている可能性があります。

 しかしながら、この資料をよく読めば分かるとおり、これはあくまで「映像化を前提しない」という話であって、「映像化しない前提」という話ではありません。『ガーゼィの翼』を例でいえば、もともとこれもノベルだけの作品であったのにも関わらず、映像化する企画を振られたとき、富野はやはりそれをアニメにしました。なので、「映像化しない前提」は、あくまでスタート時点の話であって、作品そのものを「映像化しない」を意味するものではありません。

 つまり、富野監督が『閃光のハサウェイ』を指して、「これが映像化しない前提で書いたもの」と言っている発言は、おそらく存在しないと思われます。似たような発言はありますが、内容を吟味すれば別物だと分かります(もっとも、『閃ハサ』の話はこの資料がアップされた前からとっくに存在しているものですので、この資料の延長にいる噂ではないと思われます)。

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3.とはいえ、ソースになりそうな話が無いこともない

 とはいえ、よく探せば、無いこともありません。ニュータイプ1990年8月号のガンダムF91特集では、こんな文章がありました。

nt199008 p15

先ごろ完結した「閃光のハサウェイ」は、映像化を前提としないノベライズオンリーの作品。当然ながら、映像より、さらにシビアな現実がそこには描かれている。

 文章は残念ながらライターの名前が署名されていませんので、誰が書いたものまで特定できません。しかし、富野監督本人の発言ではないにせよ、少なくとも角川書店が公に出した出版物に掲載されている記述である以上、ある程度の取材と事実に基づくことであるはずなので、一応の信憑性があります(余談ですが、90年7月の時点で『閃光ハサ』が「ヒットした」という一応の裏づけも得ました)。

 とはいえ、この記述にしたって「映像化を前提としない」に過ぎて、ネットで言われるような「映像化しないことを前提」ではありませんので、やはり噂の根拠にはなれません

 もっとも、雑誌の文章も入れると、これ以外にも資料が存在している可能性はあります。これに関してはもうこちらの勉強不足ですので、恐縮ですが、もしどなたご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。

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4.では、デマはどこから生んだのか

 以上の検証を見ると、むしろ何でこんな噂が生まれたかを疑っていいレベルの話ですが、考えてみると、たぶんファンおよびガノタの想像によるところが大きいと言えるかもしれません。以下はこちらの憶測に過ぎませんが、おおよそこういうものでしょう。

ベルトーチカ・チルドレンの直接的続編(苦笑) →アニメしなかった作品の続編 →アニメしない
立体化を前提しないメカデザイン →アニメ化しないことを前提
富野が同時期のガイアギアの復刊を嫌う →じゃあ閃ハサ改変もきっと嫌う
主人公が死ぬ →アニメにはできない →アニメ化したくない
などなど……

 とまあ憶測に過ぎませんので、これ以上あげても意味がないですが、こうしてみると、一部の人の思い込みもしくは歪曲から生まれた、根拠のみつからない話である可能性は非常に大きいのではないかと思われます。
 
 ちなみに、このデマはどうも2chの旧シャア板の「逆シャア」か「閃ハサ」スレ発祥のものだそうです。

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5.結論:「『閃ハサ』は、富野が映像化しないことを前提に書いた」には裏づけの証拠が存在しない可能性大

 以上の検証を持ちまして、このインターネットを中心に拡散してきた「小説『閃光のハサウェイ』は、富野由悠季監督が映像化しないことを前提(もしくは条件)に書いた作品だ。」は、今のところ根拠に基づいていない話であり、その真偽を大いに疑うべきと、今回の話の結論を下させていただきます。

 あらゆる本や資料に目を通したわけじゃないですので、断言は避けてますけれども、少なくこの記事で掲げたそれらしきソースでさえ提示できない話は、もうデマレベルのものだと言っても差し支えないと思います。ただ、記事の中でも書きましたが、もし別の資料、もしくはこの話題に決着をつけるような発言をご存知する方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。ありがとうございます。。
コメント
とても興味深い記事でした
無いことを証明するのはとても困難ですね……

監督の発言はニュースソースがあっても捻じ曲げられたり一部だけ切り取られたりする傾向がある印象がありますので、気を付けたいものです
nikov #wYaJT29I|2013/07/14(日) 00:03 [ 編集 ]
そうですね、ですから今回の記事を書くに至ったのです。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/07/15(月) 02:28 [ 編集 ]
現状閃光のハサウェイが映像作品化されない理由と考えられるもの

①モビルスーツのデザインがアニメ化前提のデサインではない。
 ガイア・ギアが映像作品化されないのも同じ理由
 とは言えCG使えば動かせるだろうけどガイア・ギアに
 登場するギッズ・ギースやブロン・テクスターを見たら
 アニメータが過労死するんじゃないかと思う位の複雑なデザイン。
 大体にしてガンダム作品に登場する兵器は映像作品化、模型化しやすいを
 前提でデザインされている。

②閃光のハサウェイはあくまで、小説版逆襲のシャアの続編であって
 劇場版逆襲のシャアの続編ではないから。

③主人公ハサウェイが銃殺刑に処され、その事実を退役間近のブライトが
 知ると言う最悪のバッドエンド。

サンライズ、バンダイ、富野氏の間にどのような契約がされているか
判りませんが、上記3項が映像作品化されない最大の障害ではないでしょうか?
とおりすがり #BejLOGbQ|2013/07/18(木) 00:57 [ 編集 ]
そうですね、こちらの記事でもあげましたが、作品自体にはいくつか乗り越えなければならない部分があると思います。
しかしこの記事は映像化されないことに関して語るものではないので、それらの話を特に説明しませんでした。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/07/18(木) 01:18 [ 編集 ]
①MSデザイン
問題ならアニメ化にあたってデザインしなおすのはごく普通のこと
②小説版の続編
ハサウェイのトラウマの内容が異なるが、大きなトラウマを受けているのは変わらず
(アムロの子供も登場しない)
③悲劇であること
世の中にバットエンドの映像作品は存在しないのか

上記3点は理由としては弱いかな
こんな理由だったらテロをメインに扱っているからの方が説得力があるかな

私が考える理由は
逆襲のシャアが爆発的にヒットしなかった、ヒットはしたがシリーズ化するほどではなかった為、時期を逸した。
ただ爆発的にヒットでバンダイ、サンライズが沸きに沸いて映画でシリーズをってなってたら閃光のハサウェイは執筆されなかったかもしれません。
執筆されても内容が異なっていたでしょう

あ、閃光のハサウェイの小説自体が凄く売れたとは思いますが社会現象を巻き起こしたり大ブームになってないってこともあります。
基本的にアニメの企画自体がないところで書かれたから、ってのが一番の理由でそれ以外のものはないでしょう。
ゆえに普通の小説が映画化されるようなヒットが望まれる。富野ガンダム小説はヒット鉄板だったろうから、より以上にヒットしなければならなかったと思われる。

逆襲のシャアで終わってしまうのは残念で3部作くらいにならんか(逆襲が1部)って当時から思ってます。
3部作の1部としてのあのラストはありかなーと(個人的にはハイストのラストのほうがルナツーのカニンガムの点描が入ってラストのとってつけた感を軽減、説得力も上がっていて好き)
明らかにそういった余地をもって映画自体も作られてるし富野監督もその気はあったと思うんですよね、じゃなきゃ続編小説なんか書かないと思います。
ハイストリーマー、閃光のハサウェイ、ガイアギアは監督あがいてると思います。
ただ当時はガンダムは完全に冬の時代なんですよね。
パスホ #u0p3FOPs|2013/07/19(金) 02:30 [ 編集 ]
デマ問題を抜きにして語りますと、パスホさんの意見は完全に賛同です。
特に②に対して同じ意見を抱いていらっしゃるのにとても嬉しく思います。

三部作にすることはあまり考えたことがないです。
少なくともガイアギアは完全に別物だと考えております。
ただガイアギアを抜きにして、これらはアニメとしての可能性は残っている作品だと思いますので、
いつかなんらかの形で映像を見れるかもしれませんね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/07/20(土) 23:29 [ 編集 ]
アニメ化しない理由はひとつだと思ってたのですが、
それは公式年表に無い、つまりサンライズとしては公式なガンダムとして扱っていないということです。
ガイア・ギアも然りですね。
まぁこれは個人的に勝手に解釈していただけなのですが・・・
今回の検証は非常に楽しく読ませて頂きました。
りん #-|2013/07/30(火) 00:00 [ 編集 ]
公式年表というのは面白いものです。
やろうと思えばいくらでもやれます。
つまり、公式年表に無いからアニメ化しないのではなく、「まだ」アニメ化してないから公式年表に無いという見方もできます。
それに、近年では『ハサウェイ』での出来事が半公式的に載っていると聞き及んでいます。

クロスボーンの時もそうですが、おそらく企画だけが存在しているのでしょうね。
ただアニメ化する旬を逃した作品なので、どうしてもそのまま放置せざるを得ない都合もあるのではないかと想像しております。

ガイアギアは…まあそういう性質ですので。
とにかく読んでくださってありがとうございます。これからも精進します。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/07/31(水) 12:01 [ 編集 ]
ユーチューブの動画で自作の閃光のハサウェイを見てその時のコメント欄に
今回の「映像化しないのを前提に~」が気になりググッりここにたどり着きました。
ある動画実況者もいってましたが

「ニュースもインターネットも一ツールであってそれだけを信じず自分で考え結論を出す」

と、いってましたがまさにそのとおり。そしてこのブログ主さんもごくろうさまです。
確かに90年の記事には【映像化を前提としないノベライズオンリーの作品】と書いてあるが
消して「映像化しない」とも「富野さんは映像化したくない」とも書いてない。
以前(今でもあるのかな?)「(有名人)さん死亡」て噂があったようにどこかで必ずデマが出る。
見極める事が大事ですね。

映像化しない理由ですが
1:デザイン⇒ゲーム用にリファインされ完成品モデルや最近ではSDサイズでプラモ化しました。
2:小説が元だから⇒閃光のハサウェイは呼んでないので云々いえませんが
 本家同様ハサウェイ自身は心に傷を負っている所が共通。
 小説ベースだけど現在一部アニメオリジナル要素+して今年最終章まで続いてる映像作品。
3:主人公死亡⇒富野さんといえば・・・イデオン。映画版なんか特に・・・
 のちの作品では主人公ではないけどVガンダムでも結構サブキャラ死んでいる。
 一部の方には主人公の母が亡くなる話がトラウマになるほど・・・

自分なりの結論でいえば「ガイアギアは映像化したくないといった富野さん」が
いつしか「閃光のハサウェイは映像化しないといった富野さん」に改ざんされたのかましれませんね。

今やってるユニコーンの後の話として繋がるように閃光のハサウェイも映像作品という形で
リメイクして出たら一ガンダムユーザーとして嬉しいです。

長文スミマセンでした。記事の方もとても読みやすかったです。
通りすがりのサイコフレーム #I4t1ZHtI|2014/03/09(日) 20:50 [ 編集 ]
通りすがりのサイコフレームさん、褒めていただいて真にありがとうございます。
ご意見はごもっともだと思います。特に富野さんはなぜか混乱な情報が常に付き纏っていますので、
流布している話の真実に関してはより一層謹慎に考えなきゃいけませんよね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2014/03/12(水) 02:02 [ 編集 ]
閃光のハサウェイ劇中で起こる事件は
機動戦士ガンダムF90(メディアファクトリー)、機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 記載の公式年表に
載っています
d #-|2014/12/31(水) 15:49 [ 編集 ]
情報ありがとうございます。
kaito2198 #L2WcHO2o|2015/01/03(土) 22:45 [ 編集 ]
横から失礼致します。
そういえば、2003年にサンライズの子会社であるサンライズインタラクティブが開発した『サンライズワールドウォー』というゲームに、閃光のハサウェイが出ていましたね。
唯一の非アニメ作品として、です。
ゲーム自体は、クソゲー(というより誠意のないゲーム…)でしたけど。
すぐに売ってしまったので私は全く覚えていませんが(無責任ですが)、そのゲームでは 『ハイストリーマー』の長台詞も引用されていた、という話も聞いたような…。
取りあえずサンライズにとっても、相当に重要視しているコンテンツではあると思うんですよね。逆襲のシャアの稀少なアフターストーリーであるし。そして、富野監督もゲーム出演には鷹揚である。

聡明なkaito2198さんのブログで、それこそ独自見解を書き散らすのもアレなんですが、私の推測としては「結局、アニメ化(OVAorMOVIE)しなかったのは、サンライズのビジネス的な判断、もしくはタイミングを逸した」に過ぎないのではないかなあと勝手に思っています。

末筆ではありますが、今後もGレコと共に、貴ブログも楽しみにさせて頂きます。
アムロ奈美悦子 #-|2015/01/06(火) 22:30 [ 編集 ]
アムロ奈美悦子さん、返事遅くなってすみません。
仰るとおり、企画としてはずっと存在しているのでしょう。それこそセンチネルもかつてアニメ化の企画が存在していたくらいですからね。

逸したというか温存というか、とりあえず現時点ではまだアニメ化する必要がないと判断されているのでしょうね。
ご応援ありがとうございます。これからも頑張ります。
kaito2198 #L2WcHO2o|2015/01/10(土) 11:33 [ 編集 ]
サンライズの公式年表に載っていないのは単純にサンライズがアニメ制作会社だからでしょ?
最後に主人公が死んでしまうのはファーストガンダムのノベライズでも同じことなので=映像化しない、となる理由にはならないですし…
前者の方がいっておられるようにMSの形状変更はアニメ化の際にあり得るとするならば残る理由はヒットする見込みがないから…と考えられます。(あくまでも監督が映像化に否定的でないのが前提)
Gレコを始め今年になってORIGINが公開された事を受けて個人的には映像化有と踏んでいるのですが…
キャスバル兄さん #-|2015/08/17(月) 14:36 [ 編集 ]
そうですね、ありなしかと言われれば、あり、と思いますね。
kaito2198 #-|2015/08/18(火) 15:36 [ 編集 ]
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