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富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

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富野由悠季「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう一つやらせてもらえたら、と思っています」

2013/06/15 14:40|富野情報TRACKBACK:1COMMENT:18
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 富野由悠季「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう一つやらせてもらえたら、と思っています」
 Gレコに関する新情報が入りました。ソースは、6月13日発売の読売新聞夕刊です。以下のところが紹介してくださったんで、ここで紹介します。



2013-06-13 読売新聞夕刊13年6月13日号 語り継ぐテレビ60年 富野由悠季│シャア専用ブログ@アクシズ

巨大ロボット同士が戦う近未来の戦争に巻き込まれた若者たちを描いた代表作「機動戦士ガンダム」は、セリフが難解で人間関係が複雑、などの理由で、従来のアニメ視聴の中心だった小学生ではなく、中学生以上に支持された。
このため、「大人向けアニメ」とも評されるが、「まったく逆。まず子供ありきだった」と語る。重要なのは作品に込めるメッセージ。「大人が子供に対して『これだけは覚えておきなさい』ということを本気で伝えないといけない」と思っているのだ。
そのために「子供向けだからと言って、かみ砕くことはしなくていい」がポリシー。とはいえ、子供たちに「戦争の悲惨さ」を突きつけた「ガンダム」の内容は、地球侵略を図る悪者とヒーローが戦う過去のロボットアニメとはかけ離れていた。初回放送では視聴率が振るわず、52話予定が43話で打ち切られた。
「敗北感はあったが、『命拾いしたかも』とも思った。物語作りとは、どれだけ話を圧縮して厚みを持たせられるかということ。結果的にだらしのない作品にならずに済んだ」
再放送以降、「オタク人気」が沸騰した。「私としては、アニメという非現実世界に溺れないで、物語のメッセージについて考えてほしいんですが」。次々と続編を生み、多数の類似作品も登場した「ガンダム」をひとつの起点として、「オタク」向きアニメ市場は成長した。

元々は映画監督志望だったが、手塚治虫の「虫プロダクション」に入社してアニメ業界へ。最初に携わったのが「鉄腕アトム」だった。フリー転身後、名作ものやギャグなど様々な作品に関わり、「ドラマ作りを覚えた」。
「オタク人気」の先駆け、「宇宙戦艦ヤマト」にも関わった。「戦艦をキャラクター化し、幅広いファンを獲得した。『ガンダム』で『ヤマト』を否定したかった部分もある。だが、メカのキャラクター化が人気を呼んだ点は同じ」と分析する。
来年で「ガンダム」誕生から35年。「オタク」の系譜を継いだ「新世紀エヴァンゲリオン」には「新しい切り口を発見した」との印象を持つが、「アニメ好きが集まって作っているという、同質性を感じるものばかり」と“その他大勢”には手厳しい。
「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう一つやらせてもらえたら、と思っています」
(笹島拓哉)

 まだ正式に公開されていませんので、こういう言い方をなされていますが、富野監督が現在準備している新作でいえば「Gレコ」しかありませんので、これもGレコの話をしていると思われます。これによると、Gレコはガンダム作品だそうです。

 それにして、去年末の講演で富野監督はすでに「Gレコは結局ガンダムになるそうです」というような話をしましたので、今回の話はさらにそれを証明するものになります。

 

 新作ガンダムBFが発表されました一方、Gレコは未だに不明点が多いです。以下は、現時点判明した年末の公開活動のなか、Gレコの話が出てくるかもしれない可能性のある富野イベントです。

1、7月以降 角川書店WEBマガジンサービス「ちょくマガ」配信

富野由悠季
機動戦士ガンダムの総監督、富野由悠季が、ちょくマガに登場!クリエイターとしての、波乱万丈のエピソードを織り交ぜながら、今だから、そしてメルマガだからこそ語れる、刺激たっぷりの自説を展開します。ご期待ください!!

ちょくマガ著者情報ぅ!
あの超人気ロボットアニメの総監督がちょくマガに参戦決定!!
ちょくマガだからこそお伝えできる、監督の充実したコンテンツにご期待下さい!!


2、7月15日  「渋谷アニメランド」公開収録

「今、機動戦士ガンダムから贈るメッセージ」をテーマに、富野由悠季さんらがゲストとして登場してトークを繰り広げる。


 3、秋 作品公開?

安田朗によるリークですね。ホントだといいです。


 前回、富野は「すべてのガンダムを全否定し、なおかつ全肯定」する『∀ガンダム』を作ったおかげで、『ガンダムSEED』『00』『AGE』などの21世紀ガンダムが生れたわけです。

 今度、富野はふたたび『Gレコ』という「ガンダム的なガンダムじゃない作品」でガンダムの復権と再生を挑みます。この挑戦で、ガンダムはどんな新しい視野と可能性を獲得するのか。期待してみよう。
コメント
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#|2013/06/15(土) 18:29 [ 編集 ]
新作もいいけど、ZZガンダムを再編集してほしいです。
アニメ版は全部見ましたが、宇宙世紀シリーズの中でかなり浮いてます。
悪ふざけがありすぎてギャグアニメ化してる。
後半はてこ入れが入ってシリアス路線になりましたが、、。
もう一度最初からシリアス路線で作り直してほしいです!
#-|2013/06/16(日) 06:29 [ 編集 ]
お気持分かりますが、富野監督の時間は限られています。
ですので、いまさら旧作の修正をするのは正直ほしくないものです。

やるならば、新作がベスト!
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/16(日) 11:30 [ 編集 ]
それ何てヴァルヴレイヴ!? 

……という冗談(? だといいんだけど)はさておき、『Gレコ』のストーリー(←「設定」ではなくて、「物語の構造」)がちょっと予測できません。それ故に、期待大。
ああ、ほんと楽しみですね。
starship #-|2013/06/16(日) 21:24 [ 編集 ]
さすがstarshipさんでいらっしゃる。尊敬します。
否定を聞いてそこまで連想できる人はなかなかいませんので、とても素晴らしいと思います。
わたしもすごく楽しみです。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/16(日) 21:55 [ 編集 ]
もう一度、「すべてのガンダムを全否定し、なおかつ全肯定」で、ガンダムサーガをリセットしアップデートして再生するものであって、しかも後発ガンダムシリーズのために物語の前提の幅を広げ、それに加えて現状のアニメなどの若者文化に対する批評やメッセージ・示唆も込め、子どもにも楽しめる活劇にする……



っていうと、ぶっちゃけ僕には、(映画『Star Trek』のように)「タイム・ループ」というSFギミックを大胆に活用するって方法しか思いつけないのですが……むううう。
(違ってたら、このタイムループ設定で俺ガンダム「始まりの物語」同人誌だす)




それはさておき
kaitoさんに付き合って見続けたヴァルヴレイブが、もう楽しくて仕方ありません。なんてこった。どうしてくれる。責任取れ。
starship #-|2013/06/17(月) 13:20 [ 編集 ]
そうですね、しかも時間を遡って作ることがなかなかしない富野監督が、
今回ではどうも宇宙世紀と∀の間のストーリーを作ることともなると、本当に予想もつきません。

ヴァルヴレイブは…どうもこうもないですw しかしこんな斜めを構えた展開とは、別の意味で予想がつきませんよね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/18(火) 19:35 [ 編集 ]
まず、『∀ガンダム』の物語の構造について、こちらをどうぞ。
homepage3.nifty.com/mana/a-gundam-kouzou1.html

(『∀ガンダム』放映当時、僕も同様の構造分析を、いろいろなガンダム系掲示板に書いたのですが、ほとんど反応がありませんでした。愚痴になってしまうのですが、ガンダムに対する、こういった人文科学的な考察は、web上では本当に少ない。擬似ミリタリー的・擬似政治イデオロギー的なものばかり目に付くのは、けっして僕の視野が狭いためではないと思う。ぶつぶつ)

このように、それまでのガンダムの物語を変換したものが∀ガンダムの物語なのですから、それを再度変換したら元どおりの、宇宙の独裁者と少年が戦うという、よくあるガンダム話になってしまう。

監督が今さら、こんなガンダムやるかなあ?


それに、『∀ガンダム』は、究極的な戦闘メカであるターンXを、川で洗濯をするモビルスーツが相殺するという、戦争娯楽アニメであるガンダムの「悪魔祓い(Exorcist)」であり、黒歴史=ガンダムサーガの「鎮魂」と「再生」とのための「喪の作業」、言葉の本来の意味での「祭り(先祖の霊を祀る行事)」でした。
果てしなき闘争の果てに、この「∀の癒し」が置かれたことによって、黒くくすんだ暦が新たに書き直されたわけです。

となると、∀ガンダム後に、なお新たに「すべてのガンダムを全否定し、なおかつ全肯定」するためには、∀ガンダムとは逆に、ガンダムサーガの始原に遡り、ガンダムサーガの意味を組み替えるといった方法論しかないのでは?


ということで、宇宙世紀前における軌道エレベータ建設についてのドラマが要請されたのでしょう。

うん、ここまでは了解。非常によくわかる。


しかし、UC前史は『アベニールをさがして』でもやってますし、「実は、軌道エレベータにまつわる隠された歴史があった」では『ガンダムUC』と同じ。
それじゃあ、つまらない。

となると、SF者である僕は、
「ここは文字どおり、始原に遡って『新たに書き直す』--つまり、タイムトラベルによって過去に戻り歴史を再構成するというプロットしかありえないだろう!」
「タイムループという流行のギミックを批評的に活用することは、現在のオタク文化シーンに喝を入れることにもなる!!」
と考えちゃうんですよw




まあしかし、いくらなんでも、ガンダムでタイムループはありませんよねえ……?(震える声で
starsahip #-|2013/06/19(水) 13:35 [ 編集 ]
 機動戦士クロスボーンガンダムゴーストの「これで“宇宙世紀”は終わるわ」って台詞を
見て、どう言う経緯で終わっていくのだろうと思ったので、Gレコでその宇宙世紀終焉の
大まかな流れが語られると良いな。

 宇宙世紀140年代から始まる宇宙戦国時代に、地球連邦軍が各コロニー国家に対して
武力制裁を加えようとした事が、地球連邦政府崩壊の引き金を引き、宇宙世紀218年本当に
地球連邦政府が崩壊。それがめぐりめぐって宇宙世紀終焉に繋がったんじゃないかと、予測してるけど
富野監督ならこんな単純な流れにはしないだろうな。
とおりすがり #C8zaYmLM|2013/06/20(木) 21:05 [ 編集 ]
サイト拝見しました。一瞬あのサイトはstarsahipさんが書いたものか!とビックリしましたが、そうではなく勘違いですね。
∀の構造について基本的に同じ意見です。そのうえGレコはどう展開するのか、ホントに読めません。

私もよくわからないのですが、なにやら前史ではなく、宇宙世紀と∀の間の物語と思われます。
それで全体をどうリバイバルするのは、正直アイデアだけから見れば、予測できないものであると思います。
なのでしばらくは見守りたいと思います。現状では、あのはじめたいGの物語しか予測材料を持っていませんので。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/20(木) 21:10 [ 編集 ]
とおりすがりさん、コメントありがとうございます。
ゴーストは少ししか読んだことありませんが、あれはおそらく長谷川さんのV外伝に繋がる話なのではないでしょうか。基本的に、富野さんの新作とは無関係だと思います。
「はじめたいG」で見たとおりだと、新作の舞台は少なく宇宙世紀の終焉まで1000年以上経ってしまった時代だそうなので、あえてぼかして、狭間を埋まるような設定にしないのも富野さんの意図でしょう。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/20(木) 22:07 [ 編集 ]
U.C.世界だけではなく、『G』のF.C.世界だの『W』のA.C.世界だのは勿論のこと、『00』の西暦(我々が使っている「西暦」と同じものかは不明ですが)世界まで包括している、ある種の並列宇宙・可能世界の総体--『まどマギ』や漫画『真マジンガーZERO』などの、それみたいな代物です。

そもそも、即物的に考えちゃうと、『V』の後のいつかに文明埋葬があって、『G』になった後に文明埋葬で、その後も『W』になって文明埋葬、『X』になって文明埋葬……なんてことは絶対にありえないわけです。
石油や鉱物などの地下資源は有限なので、掘り尽くしてしまえば終わり。月光蝶のナノマシンが地下深くに潜って天然ウランだのなんだのも再生産して……なんて話は、いくらなんでも無理でしょうw(まあ、原油くらいだったらなんとかなのかな?w)

ですから、「黒歴史」ってのは、ぶっちゃけ、ニーチェの「永遠回帰(永劫輪廻)」として理解すべきですよね……って、我ながら分かりにくい説明ですまんこってす。

そんなわけですから、黒歴史内において『SEED』が先か『X』が先か、『AGE』はどこに位置するのか……といったような前後関係の推定は、ほとんど意味を持たないんじゃないかなあ。


ということで、前のコメントで宇宙世紀前史と書いといてなんですが、『Gレコ』の時代設定は、いつか・どれかの世界、あるいはいつでもない・どれでもない世界における「(何度目かの?)宇宙移民時代の黎明期」でさえあれば十分でしょう。


あと、これまた自分で書いといてなんですが、タイムループみたいな作品構造自体に関わる大掛かりなSFギミックは、富野監督は、まず採用しないと思いますよw

良くも悪くも、富野監督にとっての「SF」は、シリアスな人間ドラマとWonderな被写体(=玩具のネタ)とを両立させるために要請された、ある程度まで筋が通った舞台装置や、最低限度、擬似科学的な大道具に過ぎませんでしたから。
(だからこそ、『果しなき流れの果に』を観たかったなあ)



まあつまり要するに、『Gレコ』待ち遠しい! ってことですw
starship #-|2013/06/21(金) 14:30 [ 編集 ]
「黒歴史」というのは、永遠回帰(永劫輪廻)とも関連する「寓話」「おとぎ話」のような物語装置であり、本来的に超歴史/無歴史である。
したがって、擬似史学的な考察・考証によって『Gレコ』の時代を措定することには、あまり意味が無い。

ただ、軌道エレベータが重要な舞台になるということは、宇宙移民黎明期の物語なのだろう。作品としては、それで十分である。

って、だけの話ですな。
もっと簡潔に書け>俺 
そもそも、きちんと推敲してから投稿しろ>俺
つーか、いい加減、現実逃避はやめて、仕事の“原稿しろ”>俺

本当に、すまんこってす。
starship #-|2013/06/21(金) 15:08 [ 編集 ]
いえいえ、いつも冷静なstarshipさんが時々熱くなってることを見るのはとても楽しいです。
うーん、自分はやはりそこまで富野さん以外のガンダム作品を思考のなかに置いてないですね。包括して作ってるのは分かりますけど、あくまでそのニュアンス的なものだと受け止めています。
それにsf的であろうループも、正直いまいち理解できるほど頭がよくありませんよ。おっしゃるとおり、ターンエーではそういう舞台装置で歴史を断ち切ったのは大きいですが、やはりそのへんの曖昧さをどう処理するのは見所ですよね。
なので、しばらくは見守りたい!
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/06/22(土) 12:59 [ 編集 ]
否定しなければいけないようなものを好き好んで作ってきた
そんな自分を否定して自殺でもする方が余程気が利いていると思いますよ
#-|2013/11/22(金) 10:41 [ 編集 ]
どう考えても自由ですが、他人に自殺しろと言うなんて最低です。
もう二度と来ないでください。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/11/22(金) 11:47 [ 編集 ]
自殺しちゃえさんのいいたいことはそういうことではないと思いますよ。
自分にプライド持てない仕事してたつもりならさっさとやめちまえよ、それはみっともないし迷惑でしかないよって言いたいのか、または、どんなに傷があっても僕が好きになった作品なんだ、いじめんじゃねぇ、頭磨くぞ!かなぁ。

もしも僕なら、アニメ見るなガンダムしがみつくなって言い分はわかるけど、手塚治虫さんをイタコでもしなきゃ年寄り同士協力もできないんでしょ?そうして手本を見せないから無節操に子供(作品)を生む子供大人ばかりになるんじゃないの?って考えはします、結局縄張り争いじゃないかって。
でもま、やっぱり富野さんはわざと殴られるの覚悟で言ってるんだと信じたい。
赤鬼青鬼って話あるじゃない、それか死を待っている、オレに手本見せてみろよ、みたいな。
富野由悠季総監督としてはとっと忘れてもらう?のが本望だから否定発言になるのだろうけども、製作者と視聴者の立場の違いで、どちらの言い分も一理あると思う。
つまり富野さんはチャムファウ!または夏の風物詩のセミだよ! いっけぇ、おーらぎりだー(笑)

自殺しちゃえさんも勢い良く喋りすぎなのは反省してもらうとして、kaito2198さんにも次来たときは優しくしてあげてよ、って言いたいかな。
かなやわ #-|2013/11/23(土) 22:43 [ 編集 ]
かなやわさん、コメントありがとうございます。

私も過度な謙虚はいいことじゃないと思いますし、富野さんに言いたいことが山ほどあります。しかし、それでも節度をもって言葉を選びます。ファンだからではなく、一人の人間が持つべき礼儀だと思います。
かなやわさんが指摘したような気持ちは確かに富野さんにはあると思います。だからこそ、70歳を越えるお方があえてそうせざるを得ない心意気を察してあげたいと思います。
同じ気持ちを他人に強要するつもりはありません。しかし気に食わないなら無視すればいいものの、わざとここのような場所をそのような言い方をしたのは常識をかける行為だと思います。

反省しろとか許すとか、私はそれほど偉くありませんが、基本的に富野さんに優しい人には優しく返すというスタンスでございます。
kaito2198 #L2WcHO2o|2013/11/24(日) 01:22 [ 編集 ]
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