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3月24日出版『出崎統の世界』に富野監督インタビューあり

2012/03/11 12:32|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:6
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 3月24日出版『出崎統の世界』に富野監督インタビューあり
 タイトルで示したとおり、3月24日河出書房新社より出版される『アニメーション監督 出崎統の世界---「人間」を描き続けた映像の魔術師』には、富野由悠季監督のスペシャルインタビューが収録されています。カバーで確認できます。



 インタビューでいえば、NHKが出崎氏の通夜の時で行ったインタビューは未だに記憶に新しい。今回のは新しいインタビューかどうかはまだ不明だけど、とりあえずここでご報告します。



 二人のキャリアは前期以外あまり接点がなかったためか、記憶が覚えている限り、富野はこれまで出崎を多く語らなかった。しかし、己の前半生を振り返る自伝『だから僕は…』を読めば分るとおり、富野は出崎の才能を絶賛している。それも上から目線ではなく、極めてニュートラルかつ正当な評価を下している。いわゆるオタク的な褒め方があまりにも蔓延している一般的な出崎評価にゲンナリする方がいらっしゃったら、富野のこの見方を参考すると悪くないかも。


 一富野ファンの感想で言わせてもらえますと、富野の作風に出崎からの影響は見られないものの、演出手法はやはり少なからず出崎から学んだ(真似た?)ものがあります。ただし富野の使い方やタイミングはやはり出崎と異なるというか、時々シュールながら効果的に使われている。今となってはもう富野流の演出になってますが、これもある意味「出崎フォロワー」なのかな?

コメント
紹介ありがとうございます。
まず、買ってみますね。
絵コンテ重視という技法は似てますけど、性格は違ってただろうなあ、という感じですね。
富野監督は長浜監督とか手塚先生からの影響も大きいですし、タツノコ経験もありますしねえ。
いろいろです。
グダ #-|2012/03/11(日) 14:31 [ 編集 ]
久々のコメントですね! ありがとうよー

絵コンテだけではなく、演出手法も出崎監督から学んでると思うよ、富野監督は。
むしろ出崎氏の絵コンテ重視という傾向は富野というさすらいのコンテマンにとって作家性を追求する上の必然というか、
再確認という意味合いもあると思いますね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2012/03/12(月) 15:15 [ 編集 ]
ザンボット3など初期の富野作品では演出技法以上に作家性としても非常に出崎を感じますよ
特に家族観などは出崎さんをお手本にしてるように思えます
その後、ガンダムなどで富野らしい親子ドラマのペシミズムが形成されていったのも出崎さんの作風からの脱却があったればこそではないでしょうか
ミドル #-|2012/03/12(月) 23:12 [ 編集 ]
そうですね、あの家族観は出崎監督のアレに彷彿してる節がありますね。
『トリトン』はものすごく富野イズムなのにねw

ただ富野監督と当時のスタッフの発言を参照すると、神ファミリーは一種の「理想」として書かれているものだそうです。
だからアレは特に出崎監督を手本にするまでもなく、
むしろ富野監督や出崎監督といった同世代の人が考えている家族観という言い方もできるかもしれませんね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2012/03/12(月) 23:50 [ 編集 ]
あしたのジョーの富野演出回をみて欲しいです、とっても良いです。アムロとランバ・ラル、アムロとシャアの関係のひな形が見られたりします、それは「逆襲のシャア」まで続いているんだろうなと感じています。
hanadaize_toshi #-|2012/03/25(日) 09:40 [ 編集 ]
コメントありがとうございます。こっちではなかなか見る機会がなくて残念ですが、いずれ探してみます。

そういうですね、出崎氏の男たちの心意気に関する描写は多少知っています。「父と子」というテーマを最初から持っている富野監督ですが、ああいう泥臭いものは出崎氏に影響されたものであってもおかしくないですね。
kaito2198 #L2WcHO2o|2012/03/26(月) 21:12 [ 編集 ]
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