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2012/02/20 01:24|日常話TRACKBACK:0COMMENT:3
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 富野由悠季監督のGレコも一向来ないから、低テンションながら何の変哲もない日々が続いています。以下の話に付き合ってくれればありがたいです。


1.F91のDVDは金曜日に借りたかったんですが、急遽仕事が入りましたので、結局借りずにいた。明日にまた借りに行くつもりです。なので、記事はもうちょっと時間がかかりそうです。



2.で、その仕事というのは宮崎県政府が台北で行われた南九州、まあこの場合熊本県含まずに、宮崎県と鹿児島県の合同観光説明勧誘会だったのですが、なにやら先日台中での説明会が予想を越える大反響だったので、急遽に通訳がほしいとかなんとか。で、とりあえずその説明会に行って、いろんな日本企業のブースで通訳をやりました。北に比べていまいち注目されていない上、なにやら業界では「航空券が高い。ホテルが高い。食べ物が高い。そして交通が不便」という南九州ですが(自分はよく分りませんが)、気になる方は一度に行ってはいかが?

 また、台湾で観光関係の仕事をやった自分にとって、今回は日本の観光産業の違いをほんの少しだけ経験させていただきましたので、そういう意味でも今回はとてもありがたいですし、関係者の方々にも感謝しております。



3.最近、あるとても立派な日本の方と会っています。この年配の女性は元々日本時代の台湾人で、戦中は大学で勉強しているほどの令嬢だったのです。その方いわく、彼女の父は日本時代では、当時の上海で台湾同郷会の会長を勤めていた人ですが、当時甘粕正彦とかにもよく会っていたそうで、甘粕経由でラストエンペラーこと溥儀の清朝(満州)の宮殿から流出した骨董品も結構集めたらしい。そのほかもいろいろな話をしてくれて、まさに生き証人だった方。

 この方は今日本籍に帰化しましたが、今も日本と台湾を愛し続けています。このような方々の思いを裏切らないためにも、これからはもっと日本と台湾の縁を繋げていきたいと思っています。



4.ここんとこ2週間、一つの新しい英単語ができました。「linsanity」という単語です。ハーバード大学卒で、台湾系アメリカ人でありながらNBAのNYニックスに在籍しているジェレミー・リン(林 君豪)という選手が、2月5日の登板以降、突如信じられないほどの大活躍をし、当時戦績不振のニックスを7連勝という快進撃まで導いた。アジア人、2010年ドラフト指名なし、しかも2週間前までほとんどベンチウォーマーだった無名もいいところの選手が、突然マディソンスクエアガーデンで異彩を放ったことに対して、最初はニューヨーク、次は全アメリカ、そしてついに世界中を熱狂させた(ちょっと誇張かな)。上で言った「linsanity」という単語も、この奇跡的なシンデレラ・ストーリーに対して、メディアが「ジェレミー・リン」の「Lin」を「熱狂、狂気」の「insanity」にかけて作った造語です。

 ちなみに「linsanity」は台湾では「林来瘋」と訳されている。「林」はもちろんジェレミーのことで、「來」は来るという意味で、「瘋」は「熱狂」という意味なので、日本の記事で使われている「リン旋風」よりしっくり来ると個人は思っています(また「人來瘋」は台湾語がありまして、「冷静を失うほど熱狂した様子」を形容している言葉なので、これもそれをマネした造語だと思います)。

 そんなジェレミー・リンとニックスでも、2月18日でついに負けました。ジェレミーは活躍しつつも、目立たしいミスを犯した。いろいろな課題も彼を待っている。まだまだ先が長いのですが、これからも活躍してほしい選手の一人です。彼のプレースタイルを見る限り、失敗から学ぶことができる人ですから。



5.2月16日から始まる、タイのパタヤで行われたホンダLPGAの結果は、結局ヤニ・ツェン(曽 雅妮)が1打差で初日からトップを独走した宮里藍を破った。先週のISPSハンダ・オーストラリアン女子オープンで史上初の3連覇を達成できなかったが、さすがに貫禄の女王です。

 上で言ったリンもヤニも台湾出身(リンはちょっと違うけど)なので、もちろん彼らが活躍しているたびに、台湾のメディアは彼らのニュース一色です(それこそ政治や社会ニュースまでぶっ飛ぶほどの)。しかし、このことから考えても、やはり我々台湾人というのは、無意識的に常に他人に認められたいという渇望があると思います。

 こう言っては日本人の方はあまり分らないかもしれませんけれど、台湾人ってのは常に外来の人に統治されて、いろいろな政権を受け入れたとしても、結局また別に政権に当てられて、ずっと振り回されている歴史を持っている地域の人々です。もちろん、歴史面からの欲求といっても、某K国のような傲慢自大でもなく、某C国のように恨みをもって尊大の振舞いではなく、ただひたすらに自分たちのいるべきところ、自分たちを受け入れるところ、そして自分たちのところを捜し求め続けたい。これは思想とか政治の立場云々抜きでの話です。まあこれ以上話すと重くなりますが、とにかく台湾人は台湾人が外で認められると、まるで自分が褒められるように嬉しい純朴な人たちなので、どうか仲良くしてやってあげてくださいね。

 もちろん野球にしてもそうです。去年までドジャースに在籍し、今年マリナーズと契約して、めでたくイチローの同僚となったた郭泓志(クォ・ホンツー)選手にはもちろん頑張ってほしいですし、オリオールズで鳴り物入団(でもなさそう?)の元中日チェン・ウェイン(陳 偉殷)には焦らずに頑張ってほしい。

コメント
イコールkaito2198さんなのであります。

お世辞でもなんでもなく。
こちらにお邪魔する以前は正直なところ台湾はそれほどなじみのないお国。
かつて一番頻繁に耳にしたときはあの「アジアの大砲」呂 明賜選手が活躍したあたり
でしょうか。かっこよかったなぁ、背番号97。

最近では野球も韓国勢の方が話題になるしやや寂しい限り。
(ちなみに私の家の仕事は写真屋なのですが、やはり十数年前は
 台湾の写真館がすごい!とか業界内でいわれてましたが
 最近は韓国、その後中国にシフトしてしまっています。
 まぁカメラマンを使い捨てに近く使うのが長く続かなかった要因の一つではありますが)

ただ、台湾大好きな人は周りに多くて
娘の幼稚園の友達には両親の台湾愛?のために、
子供は台湾でも通じるような名前をつけたり、
私のブログにkaitoさんから
コメントをいただいた時に一番喜んでいたのは
台湾大好きな私の姉だったりな環境だったりいたします。

またやはり娘の幼稚園友達には結構台湾出身のお父さんやお母さんが
いらっしゃいます。

そんなわけでこれから私の中に台湾ブームが来襲か?
と思っています。料理おいしいし(これ重要)。

「人の善意を無視するやつは一生後悔するぞ」とアムロに言われないように
台湾の方々のいっぱいの善意にも日本は善意で返さないといけませんしね!
まそきぃ~ #NetZIvlM|2012/02/20(月) 11:10 [ 編集 ]
まそきぃ~さん、ありがとうございます。

80年代は野球選手も多かったんですね。今はいまいちパッとしないヤツが多いが…(笑)。

>台湾の写真館がすごい!とか業界内でいわれてました
これは知りませんでした。機会があれば詳しく聞きたいですよ。

>子供は台湾でも通じるような名前をつけたり
これはたまに聞いたことありますが、本当だったのですね。素晴らしい話です。

まそきぃ~さんの話を聞いて、とても嬉しいです。
同じく台湾人としてありがたいと思っていますし、とても感謝する気持ちです。
これからもよろしくお願いします。
kaito2198 #L2WcHO2o|2012/02/20(月) 15:29 [ 編集 ]
鹿児島はのんびりしすぎて、
東京に戻るのが怖い!!

せかせかしているときに「逆シャア」は
いいかも知んないけど。
のんびりしているときに「逆シャア」は
辛い...かな?

BIGな富野ニュースが発表の暁には
ここではしゃぎたいですよう!!

返信不要!!!
だからぼくは... #-|2012/02/23(木) 19:53 [ 編集 ]
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