富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

TOMINOSUKI / 富野愛好病
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先日バンダイチャンネルの富野特集はいったい何だったのか

2012/06/26 23:05|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:3
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 先日、バンダイチャンネルは突然に1000円見放題のページで、富野由悠季監督の特集を始めました。



月額1,000円見放題|アニメ・動画配信 / バンダイチャンネル
20120623BC.jpg
(6月23日のキャプチャ。今はもう撤去された)

 そしてわずか2日の時間で、またこれを撤去しました。特集をやる期間を考えればあまりにも短かったため、先走りすぎて誰かに指摘されて慌てて撤去した気配さえ感じます。

 これが何かの前触れというか、バンダイチャンネルさんの早すぎたリークという推測もあるのではないかと思いますが、一休さん的いうと、今の状態は「あわてない、あわてない」なので、やはり秋まで大人しく待つほうが精神衛生上に良いと思いますね。



 もっとも、一部の富野作品はまだバンダイチャンネルの見放題リストに入っていない模様です。映画作品はともかく、テレビシリーズの『∀ガンダム』やバンダイチャンネル発の『リーンの翼』もないのに驚きました。






▽続きを読む▽

最近予約した本

2012/06/23 19:07|日常話TRACKBACK:0COMMENT:3
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 最近ようやく一段落落ち着きましたが、7月以降はまた仕事の連続です。何の因果か、新聞屋やテレビ屋の真似まで始めるので、本当にどうしょうかと思います。とにかく、7月までの合間にちょっと読書したりします。秋になると、富野関係の「何か」が始まるという噂があったり無かったりしますが、とりあえず今は自分のことを全力尽くすしかありません。




 瀬戸…ではなく、作家の唐辺葉介氏の小説デビュー作(、という設定)の復刻版。




 僕も腐っても柔道の端くれの一員なので、木村政彦氏の強さは十二分承知してますし、力道山という卑怯者に軽蔑してきました。が、その経緯は断片的しか知りませんので、この本で改めて勉強したいと思います。ちなみにうちの柔道師範は昔6、70代の木村氏に会ったことありましたが、師範いわく、木村氏は「大外刈はこれだけだ、簡単だろ?」と言いながら、足の親指で地面を文字通り刈ったら、畳がカッターに切られたように割ったという。ホント、化け物じみなエピソードだったんですね。

GEISAI#17審査員に富野由悠季が登場 

2012/06/18 22:01|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:0
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 村上隆がプロデュースする現代美術をフォーカスするイベント「GEISAI#17」は、今回富野由悠季監督を審査員として招聘することが分かりました。時間は2012年9月2日(日) 10:00〜16:00です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。


GEISAI#17 開催情報

【開催情報】
開催日時:2012年9月2日(日) 10:00〜16:00
  会場:都立産業貿易センター台東館

富野由悠季さんは、これまでに鉄腕アトムなど数多くの有名作品に携わり
中でもガンダムシリーズはもはや伝説と言っても過言ではありません。



 村上隆氏でいえば、アートの世界でも賛否両論の人ですが、他人をやらなかった・やれなかったことをやってくれた・やってしまった点に関しては、その行動力が肯定されるべきものだと思っています。こんな村上氏にたいして、富野監督はかつて2008年の台北講演の質問応答に対して軽くディスったのですが、今回のイベントを参加することからみれば、やはりこういうイベントに悪い感情を持っていないようです。

2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(6)

Q7:
 監督はいつもオリジナリティの重要性を述べていますが、現在のコミケなどの同人作品はパロディや2次モノをメインコンテンツにしていますし、この前台湾にもいらっしゃった村上隆でも「コピーをコピーをコピーを繰り返す挙句、そのコピーもいつかオリジナルになる」と言いました。監督はこれについてどう思いますか?

A7:
 モノを作ってみたいとか、表現をしたものを人に伝いたいというのは、おおむねの人の持っている欲求ですし、いま我々が手に入れてる技術では、コピーは簡単に作れる技術でもあります。ですから、それを行使して、あ、使いたくなるのが当たり前ですから、いくらやっても構わないというふうに思ってます。
 そして、村上隆さんがそういうことを仰ってることも承知しておりますが、村上隆という、彼の特別な立場で、の発言であって、それが、その発言に乗って踊らされる、我々はどうこうするかどうかというのはまったく別問題です。ですから、村上隆が言った、言っているからいいのではないかという論を取るか取らないかという問題は、間違いなく受け手である我々大衆が判定すべきことであって、ま...あの顔を見たら、それだけ嫌いになります(笑)。

(聴衆、大笑う)

 村上さーん、どうもすみませーん!

(聴衆爆笑)

 えっと、村上さんについて付き加えれば、イデオンのファンであったということも承知しておりますので、とても困ってます(笑)。

(聴衆再び大笑う)

 まあ、こんなスタンスをしている富野監督ですから、きっとこのGEISAIという「現代美術の祭典」に猛烈なカウンターパンチを出してくれると期待しています。



 ちなみに、これは今回富野監督に対する紹介です。

GEISAI#17 審査員速報

富野 由悠季 アニメーション映画監督・原作者

[略歴]
1941年生まれ。小田原市出身。
日本大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社、TVアニメ『鉄腕アトム』などの演出を経てフリーに。
日本の様々なアニメーション作品の絵コンテ、演出を手がける。
主な監督作品に『海のトリトン』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『OVERMAN キングゲイナー』などがある。
『ガンダム世代への提言』(角川書店)では各業界のプロとジャンルを問わず対談するなど精力的に活動。
また、作詞家、小説家、大学教授も務める。
2009年ロカルノ映画祭にて名誉豹賞受賞。

 しかしなんというか…このプロフィールもすっかり板につきましたな。半分くらいwikipediaの転載なのにね…。確かに2010年くらいから使われ始めたものだと覚えていますが、いったい誰がこんなのはじめたんだろう。まあ、でも今回『ガンダム世代への提言』の部分が更新されているみたいですから、別にいいですけどね。

富野「AKB48はアマチュアリズムだから人気が出た」

2012/06/15 00:15|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:8
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 ブログを一週間も放置してすみません。本格的に更新を再開するのは来週明けになると思いますので、今日はガンダムエース2012年7月号の「教えてください。富野です」で、富野由悠季監督と東京シティ・バレエ団評議員石井清子氏の対談中に出てくるAKB48について紹介したいと思います。


富野
 先ほどAKB48という名前を出しましたが、僕はあのグループに日本のエンタメが席巻されたままではいけないと思っています。いっぽうで、プロデューサーの秋元康氏の戦略の巧みさには舌を巻いてもいます。

 クラシックバレエがつまらないのはテクニック見せ、要するに行き過ぎたプロフェッショナリズムが原因だと言いましたが、AKBがやっているのは完全にその逆です。彼女たちはアマチュアリズムを追及することによって、あれほど多くの支持を得ている。詳しい人間に聞いて驚いたんですが、彼女たちの中にももちろん歌える子もいるし踊れる子もいる。でも、そういう子たちは決してフロントメンバーにはなれない。秋元氏はそこまで徹底してアマチュアリズムをコントロールしているわけです。つまり、エンターテイメントというのは、ただ歌がスゴい、踊りがスゴいというだけで人気が出るような簡単なものではなく、今の聴衆が何を求めているのか、時流はどこにあるのかをつかむ”目”のようなものが必要で、クラシックにしてもコンテンポラリーにしても、自分の技や世界観にこだわっているだけじゃ、何十年経ってもAKBに追いつけるわけはないということです。

 個人のAKB観は控えてもらいますが、富野監督が言った「アマチュアリズム」という概念に結構感心です。商売や宣伝の仕方云々以前、人を何か引き込む要素がないと、まずヒットすることもないですから。今までそれが何かは分かりませんでしたが、この話を読んですっきりしました。

GUNDAM A (ガンダムエース) 2012年 07月号 [雑誌]
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AKB48総選挙公式ガイドブック2012 (講談社 Mook)
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AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012 初回生産限定盤スペシャルDVDBOX ヘビーローテーションVer.【外付け特典ポストカード付】
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 AKBはよく分かりませんが、一応話題に絡むものとして、とりあえず商品を置いてきます。

話題のネタというか雑談

2012/06/08 23:23|日常話TRACKBACK:0COMMENT:14
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 来週の週末まで大した更新をできませんので、今日は最近twitterで貯めた(?)話題のネタを実験的にブログで書きます。雑談だと思って付き合ってください。


1.ハマーンのZZにおいての存在意味

ジュドーがないと、ハマーンはキャラクターとしてカスで終わるしかないので、ジュドーの存在はホントにハマーンにとって救いだな。


2・キングゲイナーはかわいそう

富野のキングゲイナーの売上はオールタイムで見れば決して悪くなかったが、今思えば、バンダイがキンゲにかかってる期待はおおよそタイガー&バニー程度のヒットだったんだろうな。でも、それならもっとマシな枠をくれってんの。WOWOWなんて視聴者数から見れば深夜より遥かに悪いものだったから。

当時WOWOWの契約世帯は約220万世帯に留まっていたので、たとえ世帯構成全員が全部視聴しても、600万くらいの視聴者しかいなくて、やはり深夜に劣ります。というか、WOWOWスクランブルアニメって一度も主流になったことがありませんよね(苦笑)。

 これに対して、「個人的な感情としてはお金払えば見れたのが有り難かったです。深夜されたら確実にソフト化待ちの生殺しですから。」というお返事を受けましたが、以下はさらに私の返信です。

まあ、そうですね。こちらはどうしてもソフト待ちしかないのであまり深く考えたことがありませんが、地域性の問題もありますよね。でも、だからってそれでバンダイビジュアルに評価されなくてのも辛い…。

リーンの翼の例から見れば、リーンの後にはいろんなネット配信作品がありましたが、結局リーンの翼はバンダイチャンネル発の番組として一番アクセス数稼いだ作品らしい。作品の出来は別として、売れない代名詞となってしまったのは、ファンとしてはやりきれないよ。


3・今のアニメはつまらない?

「今のアニメはつまらないと言ってるのは年をとったせい」だという人もいるが、そうではなく、今のアニメは「外部的な引用」(≒オタク的な内輪ネタ≒共通的なデータベース)しかせず、「内なる創出」を中々しない(できない?)から、つまらないと感じる。富野作品はそれが殆どないから今でも好きだ。

批評はそんなに好きじゃないというか、あまりそういったボキャブラリーを持ち合わせていないのであまりしないが、この外部性と内部性というロジックは個人的にすでに完成しているもの。これ以上の考え方は必要ないと思ってる。


4・文化的言葉とフィクションの相性

日本人があまり馴染みがないというか、おそらく知らない台湾式日本語としては、「頭コンクリ」という言葉がよく挙げられている。その意味はズバリ「頭固い」というたとえ日本人が聞いたことなくても簡単に連想できるものだが、こういう言葉というか文化の距離感をアニメにも上手く使えないかな。

「頭コンクリ」。その意味は「頭固い」、日本文化に影響された台湾で生まれた台湾式日本語だ。このような馴染みないけれども、聞けばなんとなく分かる言葉を用いて、文化の距離感をアニメにも運用できるかもしれない。富野監督の作品でもよく変な言葉が出てくるじゃないか。あれと同じようなもの。

例を挙げると、新版『リーンの翼』小説では、地上人とコモン人の間に生まれたリュクス姫の日本語は、促音の置く所が変だったり、熟語を間違うだったりするのも、こういう「アニメという架空世界のなかに、さらにもう一つの異文化」と使うための演出。このように文化の距離感は富野ワールドの真骨頂だ。


5・安彦「シャアは主役よー」

安彦の「シャアこそ本当の主役だ」という発言を聞くまでもなく、「ガンダム」でも「F91」でも「このキャラがこんなに活躍すると知ったら、もっとかっこよくデザインした」という安彦の発言を見るには、安彦良和という人はあまりガンダムの本質が分かってないといわざるをえない。


6・上下交相賊

「上下交相賊」ほど日本アニメの現状を表す言葉もなかなか無いのに、残念ながらこれの日本語訳がないうえに、この言葉を紹介する日本語のページもほぼない。


7・白富野時期の漫画化問題について

いわゆる白富野時期、つまりブレンパワード、キングゲイナー、新訳Z、リーンの翼に対して、富野監督は漫画化に対して積極的な態度を取って、それでいてできるだけ原作に忠実してほしいという、それ以前とかなり異なるスタンスに関しては、今まで誰も論じてなかったはず。普通に記事になれるネタだよ。


8・クロスボーンをやろうぜ

ユニコーン終わったら、OVAガンダム班は重田敦司を監督に迎え、クロスボーンをやろうぜ。そしてAGE終わったら、TVガンダム班は富野由悠季を監督に迎え、Gレコをやろうぜ。

重田敦司氏は長年富野監督と仕事をしていて、本人もクロスボーンの監督をしたいと明言。加えて、その監督デビュー作である「ボトムズファインダー」を見る限り、活劇をとても上手くこなせる演出スタイルなので、ちょうどアクション主体のクロスボーンに合致する。これ以上似合う監督もいないくらい。


9・新版「リーンの翼」の2巻ラストは受けがたい

りんごの唄を聴いて日本を許さないサコミズを書いた富野を許さない、というのは私のジャスティスです。

富野ファンだから富野を妄信するに違いないという妄想で私を批判する人は誰ですか?


10・教科書に載るべき

旧版『リーンの翼』のラストで、迫水が発した言葉。「リンゴの歌?なんと底抜けに明るい歌だ!これが日本の歌なのか?戦争の後の歌なのか?この歌が、日本の歌ならば、日本の血は、生き延びられる…。間違いなく。」

「戦死した者たちは、国に渦巻き…。怨念と怨嗟に魂を焦がしたのに、かくも明るい歌がバリアーを作るとは…!このような歌が生まれる国ならば、いつかは、自分が帰れる国になるだろう」この名文中の名文を教科書に載せない日本人はバカです。マジそう思っています。


11・宇宙世紀の呪縛?

∀の全肯定全否定以降のガンダムはどういうものかいうと、SEEDは「1stを再現(21世紀の1st」、SEED-Dは「前作の続編」、00は「1stを否定」、そしてAGEは「1st~逆シャアを1作で再現」。どれがマシなのかあえて論じないが、コンセプトだけ見ればざっとこんなもんか。



 何かご意見あれば、どうぞ気軽にコメント欄に書き込んでください。

富野喜幸の絵コンテが宮崎駿に直された件について

2012/06/06 01:38|富野雑談TRACKBACK:0COMMENT:4
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 最近あまりブログを更新する時間がないので、思いついた話一つだけをします。

 タイトルにも示しましたが、昔、富野由悠季監督の絵コンテが『未来少年コナン』で宮崎駿監督に直された話はとても有名だそうですね。

 しかし、それを根拠に「富野は宮崎より格下」という話は、どうもよく分かりません。外注の絵コンテなんですから、監督の演出意図にそぐわない場合もありますし、そもそもまったく一寸の修正もされてない絵コンテなんて稀だろう。

 仮に「絵コンテが修正されたら格下」という図式が成立できたら、じゃあ庵野秀明監督が『機動武闘伝Gガンダム』や『宇宙戦艦ヤマト2199』のオープニング絵コンテで、それぞれ今川泰宏監督や出渕裕氏にボツを喰らったのも、庵野氏が彼らより格下という証明になれますか? 少なく私はまったくそう思いません。



 こういっては富野を弁護しているわけではない。なにを隠そう、あくまで噂レベルの話ですが、富野監督は『明日のジョー』で出崎統監督に修正どころか、ゴミ箱行きを喰らったことさえあったそうです(でもクレジットはそのままらしい)。それに比べて、宮崎のほぼ全修正なんてちょろいもんさ。

 そもそもゴミ箱行きと囁かされても、それでも『ジョー』の担当回に、やはり富野演出の色が出てきますので、この話も所詮噂レベルのことでしかないと分かってくれますし、そもそも富野は出崎に肩を並べて代表的なアニメ監督なので、別に気にもしません。

 結論がない話になってしまいましたが、まあスタッフにはスタッフとしての領分があるってことだよね。




小説版『ブレンパワード』第3巻の富野作者説の検証記事についての追記

2012/06/01 18:17|富野由悠季関連TRACKBACK:0COMMENT:6
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 小説版『ブレンパワード』第3巻の富野作者説の検証記事についての追記
 先日の検証記事「小説版『ブレンパワード』第3巻は本当に富野由悠季が書いたもの?」に関して、続報が入りましたので、ここで補足として説明させていただきます。まずは、

検証:小説版『ブレンパワード』第3巻は本当に富野由悠季が書いたもの?

 今回はこの話題に関して、クレジット、証言、文章ならびに問題点の4方面から、『ブレンパワード』第3巻の執筆者は果たして富野監督かどうかを検証したいと思います。よろしくお願いします。




 事の経緯は以下のとおりです。先日上の検証記事を書いてtwitterに投稿したところで、なんと『ブレンパワード』のメインライターであり、件の小説版の第1、2巻の作者である面出明美氏ご本人のtwitterにてこの話題を振られました。そして面出さんの許諾により件の話を改めて訊ねたところで、面出さんは以下の返事をお答えしました。

 twitterのツィートを転載するのは大変でしたので、ここでスクリーンショットとして保存した画像で紹介させていただきます。ここでは主なやりとりを保存したものです。

BRAIN POWER OMODE

 また、ツィッターの投稿をまとめる機能を持っているtoggeterによる、今回この話題に関わる一連全てのやりとりをまとめました。こちらからもどうぞ。

面出明美氏が語る『ブレンパワード』小説版の真実

「TOMINOSUKI/富野愛好病」というブログの管理人である私が、
小説版『ブレンパワード』第3巻は富野由悠季監督が書いた?という疑問について検証したところで、
テレビアニメのメインライター、第1・2巻の作者である面出明美氏が直接に質問にお答えしました。
この場を借りて面出さんに感謝の意を述べさせていただきます。


 これにより、前回の検証記事は完全な裏付けを得て、その結論が間違っていないということを証明しました。小説版『ブレンパワード』の第3巻は、富野由悠季監督による著作なのです。しかも、第1、2巻にも監修という形で細かい修正が入っています。一ファンとしてはこのように状況を検証するだけでなく、事実をも思いかけない形で掘り出せることに関して、嬉しい限りです。



 最後は、アニメ脚本家としても小説家としても活躍中の面出明美氏の未絶版小説を紹介させていただきます。そのうち『流星事件』は今年3月に出版されたばかりの新作ですので、ご興味ある方はぜひ一冊読んでみてください。






 3は面出さんじゃないですが、同じ話題なのでオマケとして置いてきました。

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