富野由悠季監督とその作品をひたすら語るブログ

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グーバーウォーク

今年もそろそろ終わりか

2011/12/31 15:42|ブログ運営TRACKBACK:0COMMENT:0
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 でも、新年が旧暦基準のこちらでは、新年は後3週間くらいっていうのが自分の感触たったりするんですけどね。



 思えば、今年は富野由悠季監督のファンにとって、不完全燃焼(ある富野信者の作品のアニメのOP)な一年でした。去年より充実したのは確かだった。それでもファンの心を満足することはなかった。

 4月に、『∀の癒し』から11年ぶりの『ガンダムの家族論』が出版された。この本は、富野監督本人の家族観を披露しただけでなく、家族論を作品の軸にした富野作品の副読本にもなる貴重な本だ。



 また、8月に待望の『映像の原則』も10年ぶりに改訂版として新たに出版された。大幅加筆な上、読みやすく分りやすくされたこの本は、旧版以上の価値を持っていると断言できる。



 さらに、「教えてください。富野です」の対談をまとめた『ガンダム世代への提言』も三冊連続出版された。富野監督が苦心取材した8年間の成果は、ここにある。





 これだけ見れば、もう十分に贅沢なはず。しかし、我々が待っているのはなにより新作だ。……とここまで書いて気づいたが、なんか最近いつも同じような話を繰り返す気がするので、ここでやめましょう。とりあえず言いたいのは、この1年間ブログを読んでくださっている方にお世話になって、ありがとうございます。そして昔からの旧友、今年で知り合った新しい友達の皆さん、来年もよろしくお願いします。

 それでは皆さん、来年の富野神社でまたお会いましょう。来年こそ悲願が達成する年という気がするよ!

早大ガン研、コミケで富野誌出展

2011/12/28 22:15|富野情報TRACKBACK:1COMMENT:2
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 今年11月5日富野由悠季監督の誕生日で講演会を開いた早稲田大学ガンダム研究会が、明日始まる冬コミ(Ç81)にて、今回講演に関する内容を掲載される会誌を出展することになりました。会誌名は「GANKENshi plus vol.1」で、位置は東Pー45b、値段は500円です。

 情報ソースは同研究会のツイッターでの公式アカウントです。

まず…頒布一冊目!「GANKENshi plus vol.1」!オフセットで価格は500円です! 【冬コミ 東Pー45b】

巻頭特集は「富野由悠季監督講演会の裏側」!!11月7日に行われた監督講演会のレポートが掲載されます!企画成立経緯、使用しなかった質問集、控室での監督の発言など、充実の内容でお届け! 【冬コミ 東Pー45b】

 同誌には別の内容もありますが、富野監督と関係ないため、ここで省略させていただきました。

最近の富野界隅は寂しい

2011/12/26 12:33|富野雑談TRACKBACK:0COMMENT:2
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 最近、富野由悠季監督とその作品にまつわる界隈は寂しい。

 いや、ゲリラ的な講演やイベントを除いても、定期的な連載はアニメージュの『富野に訊け!』とガンダムエースの『教えてください。富野です』と二本もある。

 ほかにも間接的だけどニュータイプエースに大和田秀樹の『トミノ伝』がある(なんだかもう連載になっているような気がするな)。

 しかし、本命の創作活動はまったく動いているように見えないので、ファンもどうしても燃え上らないのが事実だ。まあこの場合はすなわちニュータイプエースの『Gレコ』だけど、正直たとえ水面下で進んでいても、公式的になんらかのアナウンスが無いと、ファンにとっては無いと同じと思う。

 こんな状態なのだから、みんなはテンションが低いのも仕方ないことだ。



 この状況は、富野作品と富野監督にまつわる界隈にも影響している。

 大本山の2chの富野スレは、ご覧の有様だよ!(by某魔法少女)だ。そもそも本来は読む価値もあまり無いのだが…。

 ツィッターはほんの一部の情報を除いて、延々と過去の感想やbotのくだらないツィートを聞かされるのと同じ。

 ほかの富野関連ブログは頑張っているけど、大抵はアニメブログもかねているので、どうしても話題は他のアニメに流される。



 今のところ、ニュータイプエースvol.4の予告(つまりvol.5の内容)に「Gレコ」の告知が無いということは、最速でも2月10日のvol.6まで待たなければならない。で、仮に一年連載してアニメ化しようとしても、放送はどうしても2013年になるという計算だ(この計算に根拠があるわけではない)。

 なので、富野監督の小説でも楽しめる人なら来年はおそらくしばらく満足できるが、「なんとしてもアニメだ!」っていう人ならば、最速でも2013年春とかに待たなければならないかな。

 ちなみに、私は新作があれば嬉しいのだが、正直富野監督の小説はいつもどこかに残念なところがあるので、おそらく100%満足できない派だと思う。

ブログしばらく休む&小ネタ

2011/12/22 12:44|日常話TRACKBACK:0COMMENT:2
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 最近半端なく忙しいのと、富野新ネタがまったく無いので、しばらくブログは休みたいと考えています。期待する方はおそらくそれほど居ないと思いますが、それでもこの場を借りて、皆さんにお詫びします。

 が、来年には良いことがあるかもしれません、とだけ言っときます。明言できる話はまだ何も無いのですが、いよいよ期待できそう状態になっているかもしれません。三度目の正直ではないのですが、いよいよ富野由悠季監督の復活を再び自分の目を確認できるかもしれません。

 とりあえず今月号も予告載っていないことから、ニュータイプエースVOL.5も期待できそうもなく、来月も富野ファンにとってはつまらない正月になるだろうけど、それでも「Gレコ」の小説連載を期待しましょう。原作小説さえあれば、アニメも夢じゃないですからね。

富野まとめ情報更新

2011/12/17 20:58|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:0
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 いつもお世話になっております。富野監督のいい話を聞きましたので、年末の忙しさをそっちのけて、だいぶ放置してきた富野由悠季監督の情報まとめを更新したいと思います。



 まず、以下の書籍があります。



 共に再収録という性質ですが、一応ここでご報告します。



 それから、更新前のニュータイプエースvol.3と4を削除しました。2ヶ月前はニュータイプエースで富野監督を応援するために、思い切ってガンダムエースの購入を切りましたが、まさか2ヶ月連続ハズレだったとは…。正直対談はとてもタメになりますし、10回に9回当たりくらいのガチ内容なので、毎月の糧として読みたいのですけどね。



 また、情報まとめに載っている『????????』も来年の話になります。正直申し上げますと、これは元々2012年の話なのですが、私個人の私心により、2011年のリストに載せました。これに関して反省しなければなりませんし、楽しみにしている方にも本当に申し訳ございませんけれど、どうしてもそれの存在をできるだけ一人でも多くの人に知らせてほしかったんです。どうしても明言できないものなんですけれども、来年もし本当に発売になったら、きっと皆でハッピーになれると思います。



 というわけで、現時点の富野情報のまとめです。新しい情報が入らない限り、これが最終的な情報まとめになります。

2011年富野由悠季総監督情報まとめ

11月?日 映画『アンダーコントロール』感想
11月5日 早稲田大学で講演
11月10日 月刊アニメージュ2011年12月号 富野に訊け!109回
11月26日 月刊ガンダムエース2012年1月号 教えてください。富野です VOL.104
12月4日 御厨貴『「戦後」が終わり、「災後」が始まる』対談(ダムエーの再録)
12月10日 月刊アニメージュ2012年1月号 富野に訊け!110回
12月22日 『EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック』7月30日の講演収録
12月26日 月刊ガンダムエース2012年2月号 教えてください。富野です VOL.105(予定)
?月?日 『????????』

 今年『Gレコ』の発表はあるものの、結局本命といえるべきものは『映像の原則増補版』と『ガンダムの家族論』のみというが残念ではあるが、来年の富野監督のますますのご躍進に期待すると共に、これからも強力に応援したいと思います!




▽続きを読む▽

一週間分の雑談

2011/12/13 23:08|日常話TRACKBACK:0COMMENT:8
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 最近はある311日本大震災に関するセミナーの仕事を受けましたので、なかなか更新する暇はなくすみません。以下はここんとこの話。もしよかったら付き合ってください。



 まずは、慣例の富野話。今期のニュータイプエースは、やはり「Gレコ」に関するネタが全然ない。予想とおりとはいえ、やはり普通の三倍くらいガッカリする。これじゃとても来年始めるとは間に合わない。しかし担当編集がいないせいか、別に本格的に連載に入るとはいわないから、せめて情報を小出しするだけで好評を得るものなのに、この体たらく。本当、自分が富野監督の担当あるいは宣伝としてやってみせると自ら手を挙げたいくらいだ。


 


 それから、最近のアゲ。作品もひどいが、制作者の発言もどうもいただけない。自分に酔ってて、かつ子供舐めてるとしか考えない。大言壮語はまあご自由にどうぞって感じだが、実際のフィルムを見れば、その大言壮語はつくづくブーメランになるのは目に見えるし、「無能な働き者は処刑するしかない」をこれほど体現するものもなかなかいないだろうと、思わず感嘆したくなる。
 しかし、普通にバンダイ・レベルファイブ・サンライズ・小学館・ソニー・任天堂・角川・MBSを巻き込む超重要プロジェクトなのに、富野監督みたいな超ベテランに任せなかったのはどういう了見かな。学園劇、地球と宇宙を繋ぐ装置、謎の海賊と伝説のマシーン、可愛い女の子もあればかっこいい男子もいる。どう考えても、富野監督の『Gレコ』のほうはどうみても現行のアレより子供向けだったりするのにな。あとコンセプトのしっかりさと演出はどっちが上手いのはもちろんいうまでもない。考えてみろ、富野の『ザンボット』や『トリトン』は30年越えた今でも語られているけど、今のアレは2年後に見る人、覚えている人はいると思う? そして観る、覚えている人がいないというのは、商品として死にたいということだ。seedはたとえ批評の嵐だが、今でもちゃんと生きているから、プログラムピクチャーとしては立派だと思う。
 ちなみに、ネタの書き込みをしないが、私もやはりあの強いられた人のファンだ。2巻の特典おめー。





 なぜかメジャーリーグに行きたがる人はいっぱいあるけど、今年の選手層を見る限り、普通にダルくん以外は全滅すると思う。正直チェンを含めて、日本でプレーすればいいのに…。「寧ろ鶏口と為るも牛後と為る無かれ」は聞いたことないかな? なんか「とりあえず夢を追って見ました」的なノリで行っちゃう人は多いと感じる。勝手に夢破れて帰って来てもいいが、それで日本野球選手の株を下げるのは、ホントに悪いことだと思う。野茂さんやイチロー、松井などが頑張ってた一方、松坂と井川という不良物件を思い出すと、どうしてもな…。
 移籍でいえば、ミンチェこと許さんはオリックスに行ったらしい。家族たちはこれで引っ越さなければならないし、西武の大恩も忘れて移籍なんて、本当に許さん。野球選手としてはそれが正解かもしれないが、同じ台湾人としてはちょっと恥ずかしい。義理ってもんはあるだろって。しかも来年はまた許さんに戻る可能性もあるし。しかし、中島や帆足も去った今、西武は来年やばいな…。




 スポーツでいえば、最近あのレイプの人。「金メダルだから文句をいうな」「強ければいい」という価値観は確かに柔道界ではあるかもしれないが、こいつのせいで柔道家の全員は礼儀知らずのノータリンで野獣だと思われたらたまらない。早くこいつを除名しろ。加納治五郎先生は「精力善用」「自他共栄」と教えてたのに、内柴は精力悪用でとても許せない。2個の金メダルだけでなく、下の2個の金も剥奪すべき。





 誰か進撃の巨人の面白さを教えて。



 それから、ちょっと穏やかじゃない話。twitterで私が二年前に書いたユニコーン記事にいちゃもんをつける人を観た。話はもちろん、空間の使い方や戦闘シーンのセンスだけでも、逆シャアとユニコーンを比べればその差が歴然なのに、それを認めない人はまたいるのかよ。わざわざ記事を書いて検証することもできるが、生憎そんなに暇じゃないし。
 とりあえずユニコーン1話を持っている人が見返したら分かるが、ユニコーン1話の無重力表現は↑↓か←→かのどっちでしかない。苦し紛れに冒頭で360度ぐるぐる周る授業で誤魔化しようとしたが、(構図的でも画像的でも)見てて気持ちがいいものではない。一方、逆シャアはそれこそ上下左右に囚われずに、手の振る舞いだけでなく、頭、胴体、足まで使ってるとか、もう「体全身で無重力感を演出」する感じだ。こんなのと比べたら、ユニコーンの無重力の演出と空間の表現力の凡庸さはもうこれ以上語るまでもない。
 所詮あの監督はチャンバラ人間なので、1話だけで評論するのはアンフェアだと思ったが、実際2話、3話に入っても無重力演出や戦闘シーンのセンスはやはり大きな改善が見られない。だからユニコーンは映像において富野作品に劣る、と言ってるのだ。なにも私が富野作品のファンだからじゃない。だからといってユニコーンが悪いわけじゃないし、別に出来が悪いとも言っていない。ただまあ…なんというか、やはり富野の作品と比べないほうがいいなぁと。
 ちなみに、私は新劇エヴァにちょっと悔しいと感じ、ユニコーンになんとも思わない派です。ユニコーン当初の好評を聞いて、「万が一トミノより上だったらどうしょう…」と心配したが、1話を見て、それが完全に杞憂だと悟って安心した。全然なってないから。だからといってトミノをマンセーするつもりはない。批評もするし、合理的な批判も受け入れるつもりだ。そのうえ全肯定したい。でもこの全肯定は実際とても難しいことで、今でも努力している。まあ、そう苦労しなくても、トミノには素直に褒めたいところが一杯あるのだから、それらの良い部分を取り上げるだけでも時間が足りないくらいだから、今更悪いところばかり批評する暇なんてないよ。
 最後、ユニコーンは現在進行式なので、とりあえずMSいっぱい出せば満足するような連中たちに何を言っても無駄なのだが、10年後ユニコーンの評価はおそらく0083程度に落ち着く気がしてならない。





 それから、台湾の兄マックスは今ルルーシュをやっているので、夜食の間でちょっとだけ見た。なるほど谷口と大河内の手法は理解した。要するに「ノイズの積み重ね」で話を展開するのだね。場合によって何もかもノイズで、それはそれで正しい手法の一つだが、ノイズは所詮ノイズで、核心にフィードバックすることはない。谷口の場合によって物語の展開やキャラの描写や掛け合いまで全部その場その場を盛上げるためのフックとして使う手法(ゆえに、ノイズに足りえる)は確かに大胆だが、本編にフィードバックしないならば、結局一本芯が通った作品にはならないから、長持ちもできない(=何回も視聴に耐えない)。
 もちろん、ギアスは初見の面白さに特化しているのを自覚して作っているような雰囲気がありと承知している。フィルムとしてはそれでいいと思う。しかし作品はあれでいいのかはちょっと疑問だ。ギアスの場合、後の話で前の話(=描写の積み重ね=視聴者の思い出)を否定したような作りまであるから、見返すときはきっと微妙な感じだろうなと思った。
 結局、やはり富野監督みたいに芯が通った描写を通じて物語を描くのは、結果的に十年、二十年の時間にも耐えられる作品になるとつくづく思う。もっとも富野は計算でそのような描写をするかと言えば、おそらくそうじゃないと思う。ただ物語やキャラを描く時、何があっても「ブレない」ことに尽きる。

 まあ、谷口さんはきっとあの展開と人気の重圧でいっぱいいっぱいで、あまり余裕がなかったでしょう。その証拠に、ギアス後はライオン大帝のみでした。ある意味ガンダム人気で潰されたガンダム監督たちを彷彿したようで、そういう意味では大したものでいえば大したものかな。
 しかし、ギアスと相性がいいが、富野作品との相性は壊滅的だよな、大河内脚本。





 最近久しぶり倖田來未という名前を聞いたが、倖田でいえば、オダギリジョー…ではなく、35歳の羊水が腐る発言。彼女より年下だが、本当にあの世代の教育は「同情心」と「想像力」が欠落しているだけことは分る。つまり、自分もいずれ同じような年齢になることも、自分がそんな年齢になるときは若い人にそう言われたくないことも想像できないから。自分の今持っている若さのみを武器にして、傲慢と幼稚を振りかざし、間違う価値観を持って勝ち誇る。今の社会はまさにそれほど幼児化。同じ現象は台湾のマスコミにも見られ、2x歳から30歳前半の女子アナが「50歳の年寄り」とか「50歳の老人」を聞いたとき、マジに貴様ら死ね!と思ってた。
 自分はいずれ年を取ることも想像できない女子アナを代表するような価値観は、本当に社会の病気だと考えている。このような視野の狭さが、社会の寛容性を殺すものだとつくづく感じる。いや、社会うんぬん以前、そのような人間に魅力は微塵もない。





 最後、最近久しぶりに銃夢(9巻版)を読み終わったが、再確認できたのは、この作品がナウシカ映画版と同じにおいがするということだ。そして、LOはナウシカ漫画版と同じにおいがするような気がしてならない。前者は名作な気配さえあるが、後者は蛇足もいいとこな超凡作。
 無駄足はいっさいなく、場合によって作者の構想すら捨て、ただキャラの生きる姿を追うままの怒涛な展開は、銃夢(9巻版)とナウシカ映画版がなぜこうも人の心をキャッチするわけだ。正直「好き」としてのファンならともかく、本気で後者は前者より「作品としていい」と思ってる人に、正直共感できない。



富野未確定情報1件報告

2011/12/09 23:03|富野情報TRACKBACK:0COMMENT:0
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 今日、漫画家の唐沢なをき氏のブログで、以下の告知をしました。

『まんが極道 6』、2012年1月25日発売!帯の推薦文はあの……

 前にもチラッと書きましたが、『まんが極道』の新刊、『まんが極道 6』が来年1月25日に発売になります~! ひゃほー! もうすぐだ!
(中略)
 して、この巻では、帯で 富野由悠季 監督が推薦文を書いてくださいましたああ! 
 これで富野監督には『犬ガンダム 宇宙編』と合わせて2冊も推薦していただいたことになるんですねー。ありがとうございます! 編集さんの話だと、監督は推薦文依頼にも即快諾してくださったとのことで……この話はまたにしましょう。
 富野監督にお願いしたのも、雑誌の人生相談で『まんが極道』を読んでくださってることが発覚したからであってですね……これはネットで流れまくったのでご存知の方も多いでしょう。これもまた今度!

 これによると、富野監督は『まんが極道6』の推薦文を書くことになったとのことですが、この記事は現時点で何故か削除され、まだ公開できないもしくは未確定の情報のどっちかと思われます。とりあえずメモもかねてここで紹介させていただきます。


今日はニュータイプエースVOL.4情報待ち

2011/12/09 10:55|日常話TRACKBACK:0COMMENT:5
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 明日は、富野由悠季監督の新企画『Gレコ』を掲載したニュータイプエースの第4号の発売日だ。


 しかし、第3号のお茶濁す仕様を見て、今月はしばらく注文しないで、確実な情報が入るまで購入を控えるつもりだ。富野監督の新作を掲載してくれる角川書店を支持するわけで、なにも角川書店本体を応援するわけではないからだ。

 SKE48やAGEの第二世代の漫画を載って、富野監督の企画を載らないとか、正直もうわけわからん。学園劇、地球と宇宙を繋ぐ装置、謎の海賊と伝説のマシーン、可愛い女の子もあればかっこいい男子もいる。どう考えても、富野監督の『Gレコ』のほうは現行のアレより子供向けだったりするけど、それでも分からないのは、大人というやつなんでしょうかね。

 だから一応リンクや書影を置いたが、購入は正直皆さん任せだ。こっちは新しい情報が入る次第、報告しますので、金を無駄にしたくない方ならば、もうしばらく待っていればいいと思う。



 余談だが、最近の気になる商品はもっぱらこれだ。



 学生のとき、一時期これを見まくったな。3期くらいからだったか、おジャ魔女の人数があまり増えたことから、毎回キャラは必ずセットで行動しなければならないというテンプレ化に嫌気をさして、だんだん見れなくなったが、私にとっては、やはりプリキュア以上の良作だ。正当な続編で、しかも16歳! これはもう読むしかなさそう。

 しかし、なんというか、講談社はせっかく講談社ラノベ文庫という新レーベルを創設したから、宣伝もかねて富野監督に小説をオファーしてはいかがでしょうか。別にロボットでないヤツでもいいよ。『どろろんKAGUYA』だって書けるよ。

松本零士おじいさん

2011/12/06 19:01|日常話TRACKBACK:0COMMENT:9
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 最近忙しいのと、富野情報がほとんどないため、まともにブログを更新しなくて申し訳ございません。今日は面白い話を見つけましたので、皆さんにも伝えたいと思います。とても癒癒される話です。

 いつ、どこでの発言は知りませんけれど、わが松本零士大先生は以下の発言をしました。

--『プロジェクトA子』のハーロックや、『エクセル・サーガ』のメーテルのように
松本先生のキャラがパロディとして扱われることを、どう思われますか?

それはそれで、楽しくていいと思います。
それとは別に、国の内外を問わず、私の作品を愛するあまり
その続編だとかを、私のキャラクターを使って展開して
私の世界を引き継ぎたいという熱心な方も時折います。
しかし私はマンガ家協会の著作権部長もやってますから
個々の作品にオーケーを出すかどうかは、
実際に作品を見てみないと、なんとも言えません。

 これだけ読んでも、微笑ましい話ですが、

--先生は、『風の谷のナウシカ』という題名を聞いて、どう思われましたか?

松本零士
 いや、実はナウシカというのは、『今、オレの家にはネコがいる』、
 今のネコ=ナウ、コーシカをもじったもので、命名者は私なんです。
 『ヤマト』の企画書にも、護衛艦としてコーシカ、ナウシカと書いてあります。
 それで企画書というのは、業界関係者の目に触れるから、しかたない。
 先に使った方が勝ちだから、それは(※ナウシカについて)とやかく言わない。

 と、

ガンダムだって、『ダンガードA』(1978)の企画書に、宇宙空母の
 名前の候補で、ダムを最後につけてくれと言われて、バンダム、ジャスダム、
 ドンダムと並んで、ガンダムも提示したんです。

 私は自分で射撃もやってるから、ガンをつけてみたが、『ガンフロンティア』も
 先に書いていたし、収まりも悪いから、最終的にジャスダムになった。

 ところが名称案は渡しちゃって、活字になって出回ってしまう。
 目に触れれば誰か使いますよ。それはそれでいい。
 ガンダムもナウシカも、がんばってくれたでしょ。

 になれば、もう笑うしかないなぁ。同じおじいさんなのに、松本氏と富野監督の差はいったい……。




 同じ人生指南書なのに、片や謙虚の表れで、片や自己顕示の塊…。

宮崎吾朗監督と『コクリコ坂から』原画展の台湾での記事

2011/12/02 23:04|日常話TRACKBACK:1COMMENT:7
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 来年初『コクリコ坂から』の上映を記念するために、『コクリコ坂から』の原画展は先月20日から初めて台湾で展示を始めましたが、展示開始の前日に、宮崎吾朗監督もはるばると日本から台湾に来ました。自分が原画展の一部の内容の翻訳を担当しましたので、記念もかねて、当時台湾四大新聞の記事を転載しました。

2011年 1120 蘋果日報

宮崎駿父子打造《紅花坂》禁兒孫承衣缽

【鄭孟緹╱台北報導】

日本動畫大師宮崎駿企劃、編寫新片《來自紅花坂》,長年與他失和的長子宮崎吾朗擔任導演,昨宮崎吾朗在台受訪表示,他們父子因此成功修補關係,但他將來絕不讓兒女繼承衣缽,因為:「承受爺爺和父親的光環太苦了!」

宮崎吾朗曾執導動畫片《地海戰記》,《來》片是他首度與父親宮崎駿聯手之作,他笑說:「他寫腳本我執行,他沒干涉太多,期間他大多透過助理告訴我他的建議,所以沒有摩擦。」宮崎駿最近3年退居二線,讓新秀執導,宮崎吾朗透露:「接下來父親將重拾導演筒,已著手進行新動畫,內容是……保密。」 

《來》片25日在台上映

《來》片以1963年日本戰後復興為背景,描述高中男女的純愛與身世之謎、學生抗議政府為主辦奧運大幅都更的紛爭,深省現代污染與浪費問題,並刻畫人與人的互助精神,呈現人情味與真實感。3月日本東北遭逢巨大震災,該片7月上映,成功激勵人心,日本票房飆破17億元台幣,是目前為止今年最賣座的日片,25日在台上映。 


2011/11/20 自由時報

來自紅花坂原畫展 宮崎吾朗導覽 

記者封以恩/台北報導

日本吉卜力工作室即日起至明年212日,將在台展出「來自紅花坂」的原畫展,導演宮崎吾朗昨天親自出席開幕酒會,但他對自己的作品被展出感到「有點害羞」,他也特別感謝台灣對日本震災的所有協助,地震後首批回到吉卜力三鷹美術館觀光的遊客也是台灣人,讓他印象深刻。  

「來自紅花坂」將於年底在台灣上映,宮崎吾朗被問到對票房的想法,他說只希望觀眾喜歡這個作品,媒體也問到他與父親宮崎駿之間的「心結」,宮崎吾朗笑說答案不是大家期待的那樣,他說宮崎駿曾要他︰「給我一些壓力。」表現了父親的情感和期許,讓他想更加努力。 


「來自紅花坂」吉卜力原畫 搶先來台展出

【聯合報╱記者李晏如/台北報導】 

日本動畫大師宮崎駿「御用」動畫製作公司吉卜力工作室,作品「來自紅花坂」動畫電影在台上映前夕,共三百七十三件的原作手稿,搶先抵台展出。昨日電影導演,也是宮崎駿之子宮崎吾朗,隨行出席展覽開幕酒會分享製作心得。 

「吉卜力」原意指的是「吹在撒哈拉沙漠上的熱風」,由工作室統籌創辦者之一的宮崎駿所命名。「龍貓」、「天空之城」、「神隱少女」,及「霍爾的移動城堡」等紅遍全球的動畫,都是出自吉卜力工作室之手。 

「來自紅花坂」今年七月在日本上映,十一月底即將登台。宮崎吾朗負責執導棒,父親宮崎駿則擔任企劃改編。全片描述一則發生在一九六三年,即將面臨現代化的舊時濱城中,山丘上紅花莊裡一段少年少女的愛情故事。 

「來自紅花坂」原畫展於十一月二十日展至明年二月十二日,購票請洽宏售票系統。 

2011/11/20 聯合報】


2011/11/20 中國時報

動畫《來自紅花坂》 宮崎駿父子檔打造 

江家華/台北報導  

宮崎吾朗(江家華攝) 

 日本動畫大師宮崎駿和宮崎吾朗父子聯手打造的動畫《來自紅花坂》,在日本締造五億八千萬票房,月底將在台上映。宮崎吾朗帶著十四件宮崎駿手稿、吉卜力工作室美術監督共同繪製的三百七十三件動畫原畫作,首次來台於台北松山文化創意園區展出,展至明年二月十二日。 

 《來自紅花坂》為一九八○年代的日本少女漫畫,佐山哲郎所寫、高橋千鶴作畫。描述東京舉辦奧運前一年,濱高中內一棟古老建築面臨拆除或保存之戰,女主角松崎海與男主角風間俊在此相識相戀,接踵而來的卻是艱難的未來。 

 三十年前,宮崎駿與宮崎吾朗到山中小屋渡假,在漫畫月刊《Nakayoshi》看到《來自紅花坂》連載,宮崎駿被故事與男女主角純真的情感打動,經過吉卜力工作室一年半時間製作,今年七月在日本推出動畫,佳評如潮。 

 「當初《來自紅花坂》也在尋找年輕的動畫導演,我也希望試一試。」宮崎吾朗表示,或許因為年屆四十,對於動畫描述二戰後的年代很有感覺。另外,女主角臉上的憂愁,也很有魅力。 

 宮崎吾朗解釋,漫畫中的松崎海並不討喜,因此他們將眼睛加大,髮辮分綁左右兩側,更有活力也討人喜歡。風間俊則是短髮造型,而非六十年代流行的七三分瀏海。 

 宮崎吾朗數年前第一次執導動畫《地海戰記》,與父親有過嚴重衝突,甚至無法獲得父親認同。這次他卻與父親合作,對於宮崎駿的反應,宮崎吾朗沈思後表示,日前兩人接受日本NHK訪問時,父親曾說「希望能夠再多感受到從他這邊來的威脅感」。宮崎吾朗認為,父親的話一方面期許宮崎吾朗未來能成為他的勁敵,另一方面也肯定他近來的表現,將他視為動畫導演看待。


 吾朗氏は記念パーティのなかでインタビューなども受けましたが、そのなか特に興味深い発言がありました。「コクリコの制作をきっかけに、宮崎駿監督と長男の吾朗氏は長年不和の関係を直したが、吾朗氏はこれを受けて、将来は絶対子供に家業を継がせないとし、『祖父と父親の地位があまり重過ぎると、子供が可哀想』と発言した」。

 どうやら吾朗氏の脳内では、駿と吾朗は同格だそうだ。あと、『ゲド戦記』のときは散々でしたが、『コクリコ』後、駿監督はようやく吾朗氏を一人のアニメ監督として認めたそうだ。そのうえ、「おれを脅かしてみろ」と言ってくれたそうだ。これはありがたい。

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